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【詩のようなもの】腕の中

この腕の中
しっかりと 抱きしめたところで
君は するりと 抜けて
広い 大地へと駆け出していく
そして、いつか
果てしない空へと飛び立っていく

父の愛
母の愛
たくさんの愛が
君の翼を 大きく 強くして
君のまなざしが
人を助け 人を守るだろう

この腕の中で からっぽになった
淋しさは
君の 大いなる羽ばたきによって
吹き消され  昇華する



~お読みいただきありがとうございました~

#あの日母になった私へ 
素敵なクリエーターさんがこのタグでエッセイを
書いていらっしゃったのでまねっこして、
子育て中に書いた詩のようなものを
ノートから見つけてみました。

母親編はもう2作あるのですが、時代錯誤感が否めないので
お蔵入りと決心しました。
代わりに「こどもへ」のカテゴリーから1つお届けしたいと
思います。

昔にかいたものは、その時のことを思い出すのですが、
今となっては表現不足もあり、こそばゆい感じです。
詩というか、思ったことの書留はその時代の時間そのものも
一緒に書き留めているような感じがしてきました。
ですから、今書くものはいまの想い(令和の時間)を
いっしょに閉じ込めることになるのかもしれません。


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