<読書>明日は必ず虹が出る
雨が降ると時々、少し気分が落ち込むときがあります。
着ていく服をどうしようか?
長い傘、折り畳み傘?
そんな小さなもやもやで自分の小ささを
感じてしまう……。
そんな時にでも、憂鬱な気分を振り払うように
雨上がりの虹に想いを馳せてしまいます。
雨上がりの空に虹が出ると、とっても
幸せな気持ちになれますから。
No rain, No rainbow
このごろは東京の空にも運が良ければ
虹を見ることができます。
雨上がりの空、太陽の反対側を見上げると
虹に出会う確率は高いそうです。
そういえば、私のnoteデビューの拙作ショート
「ネコ」にも虹が出てきます。
虹つながり・・・と言ってはおこがましいのですが。
今日の本は
「明日は必ず虹が出る」志賀内泰弘著
久しぶりのエッセイ本の読了となります。
実はnoteを始めたころに、志賀内さんから
(志賀内さんは作家さんなのですが、先生と呼ばれること
が恥ずかしいとおっしゃておりまして・・・
あえて、さん付けで呼ばせていただきます)
フォローしていただき、小躍りしたことを
昨日のことのように覚えております。
SNSのおかげで、普通なら交流などできるはずもない、
とんでもないことが起きる。
それは、奇跡です。
作家さんと交流できることは至福の極みでございます。
快く、コメントを返してくださる
志賀内さんのお心に、折れそうになる気持ちが
ぐぅ~んとチカラをいただいて、また頑張ることが
できています。心から感謝です。
そして、こちらの新刊。
待ちに待って手に取り、じっくりゆっくり
拝読させていただきました。
一つ一つのお話が胸にぐっときて、しみこんでいきます。
経験からのお話も多く、志賀内さんの歩んでこられて
道に深く心が揺さぶられました。
志賀内さんご自身で紹介なさっているので
そちらも併せてごらんください。
新刊の「明日は必ず虹が出る」の一部が
掲載されております。
記事の通り、私もこちらの「91%の法則」のお話に
深く頷き、感銘を受け、そして、改めて肝に銘じました。
明日、空に虹がかかっていたらいいなぁ~と
生きている事って、辛いこともあるけど
いいことだなぁ~と改めて思いました。
そして、
志賀内さんの著作で私がとても気に入っている
「京都祇園もも吉庵のあまから帖」1~10巻
京都を舞台に繰り広げられる人間愛。
食べ物とのマッチング。
極めつけは、大好きなにゃんこの登場。
すぐにでも新幹線で京都に行きたくなるような
心にもよし、お腹にもよしのおすすめ本です。
それ以外にもお勧めどころはてんこ盛りなんですが。
ネタバレのため、隠しておきたいと思います。
ただいま、8巻目読了ですので、あと2巻。
終わってしまうのが、少し寂しいのでゆっくりめに
読んでおります。
こちらも読書の秋にぜひ、おすすめどすえ。
志賀内さん、ステキな小説やエッセイをありがとうございます。
これからもお体に気を付けて執筆なさってください。
応援しております。
~お読みいただきありがとうございました~
いいなと思ったら応援しよう!
応援はエネルギー!となります。いただいたチップはクリエターとしての質を高めるためにありがたく使わせていただきます。