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<読書>一次元の挿し木

突然ですが・・・。
だんだんと、人は忘れていく生き物だと思います。
あの、コロナで外出できなったころ、
何をしていたのか?
くっきりと覚えていていいはずが、だんだんと
輪郭がぼやけてきています。
皆様はいかがですか?
でも、一つだけ、コロナ禍で在宅になって
始めたことがありました。
今まで、挑戦しつつも、さんざんな結果になった
ガーデニングです。
結果として、今、猫の額ほどの庭?には
バラやオリーブやレモンなどが命を繋いでおります。

何故に、本の話がガーデニングから始まったかと?
単に連想ゲームでした。

今回の本は、「このミステリーがすごい」大賞
文庫グランプリ受賞作の
「一次元の挿し木」 松下龍之介著
というわけで、挿し木からのガーデニングとなった
わけです。

物語の設定はとても興味深く、200年前の人骨の
DNAが四年前に疾走した妹のものと同じ?
その謎を解きほどく、ミステリーです。
DNAが出てきたところで科学的なものかと
思って読み進めましたが、意外とサクサク読めて
あっという間に読了してしまいました。
近頃、ミステリーとご無沙汰だったので
それも功を奏したのかもしれません。

ところで、このごろ、自分が目にしたものが
自然とつながっている気がすると
先日の記事にも書いたのですが、
この本にもつながる話題を見つけてしまいました。
事前予習みたいな感じで、ワクワク感がより一層
強くなり、理解の幅も広がったのは言うまでもありません。

そちらが、いつも仲良くしてくださるnoterさんの
こちらの記事です。

こちらの神話のカイブツ「ミノタウルス」
本の中では「ミノタウロス」と表記されていましたが
同一人物?で「一次元の挿し木」に登場するのです。

これは、偶然なのか、必然なのか・・・
このごろの私の引き寄せも、一種のミステリーと
なっていくのでしょうか?
少しワクワクしながらアンテナを巡らせて
おきたいと思っています。

ちなみに私のガーデニング力では挿し木の技術を
習得するレベルになっておらず、愛しい草花を
健やかに育てるのに精いっぱいであります。
ご近所にはとても素晴らしいグリーンフィンガー
(英語圏ではガーデニングが上手な方のことを
言います)の方がいらっしゃって、我が家にも
バラの挿し木を分けてくださいました。
まだ、お返しができていないのが残念です。
私はブラウンフィンガーなものでして。
(グリーンフィンガーの反対語)

これから気温が下がって、読書の秋がきます。
なかなか時間は上手につくれませんが
ワクワクする読書をしたいと思っています。



~お読みいただきありがとうございました~

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