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shinobuk
【詩のようなもの】飛行機
ふと 仰ぐ 青い空
おもちゃの ような 飛行機
何処へ どの街へ 行くのだろうか
大きな 飛行機の 小さな姿
雲海をかき分け 轟轟と息巻いて
広げる羽は 重くはないか
たくさんの いのちを
預かる 気持ちは 辛くはないか
それでも 平気と 鼻息荒く
鳥よりも高く
流れる雲を下にして
目的地へ向け 重い体を無心に飛ばす
とまり木で 休みたい とか
もう 飛びたくない とか
さまざまに 降っては湧く 思いは
冷気とともに 木っ端みじんに
流れて 落ちて しずくになって 消えていく
大きな 固く 重い 鳥は
今日も
まるい この地球を
北へ 南へ
東へ 西へと
ヒトの 尊い命と 夢をのせて
高く そして 速く
飛び回る
昔の発明家が 想像だにしかなった
その姿で
ヒトやモノを 様々な世界へと
運んでいく
今日も 明日も 明後日も

~お読みいただきありがとうございました~
連休、お休みの方も、お仕事の人も
リラックスして過ごせたらいいですね。
いつもと違うところへ旅立った方もいらっしゃるでしょう。
楽しい時を過ごせましたか?
出かけられなかった方も、以前訪れて素敵だったところを
イメージしてみると意外と楽しい気分になれるかと
思います。
それぞれ、皆様お体に気を付けて
ステキな5月をお楽しみくださいね。
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