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【関大編入】努力は報われた!最終リベンジで合格した関西大学文学部編入のリアル体験談


「編入って、結局どれくらい準備すればいいの?」「独学でもいけるの?」「浪人や失敗の経験って、むしろ不利にならない?」
そんな不安を抱えながらも、“今の自分の人生を前に進めたい”と思っている人は多いと思います。

今回の記事は、関西大学文学部への編入に合格した「マツコさん」のリアルな体験談をもとに、
・いつからどう動いたのか
・情報が少ない中でどう対策したのか
・試験当日の感覚や勝因は何だったのか
を、熱量そのままに読み物として整理しました。

結論から言うと、編入は「才能ゲー」ではなく、自分で情報を取りに行って、積み上げた人が強い世界です。
そして同時に、「時間は有限だからこそ、覚悟を決めて挑むことが大事」——そんなメッセージも強く残ります。

この記事を読むことで、あなたの中にある迷いが整理されて、「じゃあ自分は次に何をすればいいか」が見えてくるはずです🔥

動画でも、合格までの熱量とニュアンスをそのまま感じてほしい

この記事は、YouTube動画の内容をもとに構成しています。
ただ、文章で整理すると理解しやすくなる一方で、本人の語り口・熱量・間の取り方みたいなものは、どうしても動画のほうが伝わります。

なので、記事で全体像を掴んだ上で、動画も一緒に見ると「刺さり方」が変わります。
「よし、自分もやるか…!」ってスイッチが入りやすくなると思います🙆‍♂️

▼ 動画はこちら

まずは合格者プロフィール:関西大学文学部 編入の条件と試験科目

マツコさんが合格したのは、関西大学 文学部
受験に必要だった条件・科目は以下の通りです。

必要単位は 62単位
試験科目は、専門科目+TOEIC+面接。そして事前に志望理由書の提出が求められていました。

専門科目については、マツコさんは「教育系」を志望していたので、教育についての問題が出題されたとのこと。
つまり、文学部といっても「何でもあり」ではなく、学科・志望領域に沿った出題になるイメージですね。

試験日は 10月22日
合格発表は「ちょうど2週間後くらい」で、正式な発表日は 11月1日。ただ、関大はインターネットでの掲示形式だったため、怖くて当日は見られず、11月2日に郵送で届いた書類で合格を実感した、という流れでした。

この「ネット発表が怖くて見られない」感じ、めちゃくちゃ分かります…。
頑張ってきた人ほど、クリックするのが怖いんですよね。

編入を決めたきっかけ:入学当初から「リベンジ」が心の中心にあった

マツコさんは、大学1年生で入学した当初から、編入に興味がありました。
そして「編入しよう」という心づもりをずっと持っていたそうです。

背景には、浪人経験があります。
そこで思うように結果が出ず、「本当は進学する予定じゃなかった大学」に進学した。
だからこそ、未練というか、「もう一回リベンジしたい」という気持ちが強かった。

ここ、めちゃくちゃ大事で。
編入って、“なんとなく環境を変えたい”でも挑戦はできるけど、やっぱり長期戦になりやすいんですよね。
だから支えになるのは、結局「自分がどうしても行きたい理由」「納得したい理由」なんだと思います。

勉強開始は4月頃から:まずは情報収集と過去問研究

入学してすぐ勉強を開始し、4月くらいから徐々に情報収集を始めたそうです。
いきなり参考書を買ってガリガリ…というより、まずは「編入って何?」を自分の中で整理して、
興味がある大学の資料請求をして、過去問研究から入った

この順番、すごく現実的です。
編入って大学によって制度がバラバラで、科目も形式も違う。だから最初にやるべきは、気合いじゃなくて「確認」なんですよね。

志望校の決め方:TOEICが必要かどうかで分類して戦略を作った

マツコさんは、関西大学だけを最初から狙っていたわけではなく、他にも複数大学を受験しています。
関西大学は「2回生に入ってからの志望校」だったとのこと。

そこで最初にやったのが、受験校を「TOEICが必要かどうか」で分類すること。
この視点がかなり戦略的で、

  • TOEICが不要な大学:まずは情報収集・過去問研究・志望理由書の下書きから

  • TOEICが必要な大学(関大など):TOEIC学習を長期で継続

という形で、自分の労力を分散させすぎないようにしていました。

しかも、英語に関しては浪人時代の「貯金」がある感覚もあって、
「英語は元々の積み上げで対応できる」と判断した上で、まずは編入特有の志望理由書などに寄せた。

ここで伝わるのは、「全部を同時に完璧にしようとしない」姿勢です。
編入はやることが多いからこそ、順番を間違えると簡単に崩れます。

情報が少ない世界での戦い方:ネット+資料請求+自分で足を運ぶ

編入界隈って、本当に情報が出回ってない。
マツコさんもそこを前提にして、情報を取りに行っています。

まずはインターネットで、前年の編入試験要項を確認。
過去問もネットに載っている大学はあるけど、郵送で取り寄せないと得られない過去問も多い。

さらに印象的なのが、法政大学を受けたときの話。
法政大学は、なんと 東京まで行って過去問を閲覧して書き写したそうです。

これ、普通に大変です。
でも、編入って「情報を取りに行った人が有利」なのがリアル。
大学によっては「写真撮影禁止」「閲覧のみ」もあるので、足を運んで情報を取りに行く行動力がそのまま差になります。

おすすめ教材:志望理由書・面接本+スタサプでTOEIC大幅アップ

マツコさんが後輩におすすめしたい教材として挙げていたのは、大きく2つです。

1つ目は、志望理由書と面接の基本がまとまった本。
タイトルは曖昧とのことですが、イメージとしては「志望理由書・面接の書き方/やり方」が学べる内容で、価格はだいたい2000円くらい。

志望理由書はほぼ全員が通る道なので、型を知っておくのはめちゃくちゃ効きます。
ゼロから感覚で書くと、時間だけ溶けることが多いので…。

そして2つ目が、かなり強い。
スタディサプリENGLISH(スタサプ)です。

マツコさんは、大学入学当初のTOEICが「300点くらい」だったのが、最終的に「620点まで上がった」。
さらにIPなら「730点くらいまで十分上げられた」と感じている。

本で勉強するのが苦手なタイプだったからこそ、スマホやPCでいつでもできる学習スタイルがハマった。
そして「がっつり使った」とはっきり言っていました。

ここはかなり希望になる部分だと思います。
英語がネックで編入を諦めかける人は多いけど、「やり方次第で伸ばせる」っていう実例なので👍

勉強ルーティン:課題は即消化、家ではやらない。図書館とカフェで勝つ

勉強を継続できた理由として、マツコさんが最初に作ったのは「環境」でした。

大学に入ってからは、レポートや課題は出されたその日にすぐ終わらせる
そして編入の勉強に集中できる状態を作る。

これ、地味だけど最強です。
結局、課題が溜まってる状態ってメンタルを削るし、「今日は編入じゃなくて課題やらないと…」で計画が崩れていきます。

そして編入の勉強場所は、家ではなく、

  • 大学の図書館

  • 近くのカフェ

家で勉強するのが苦手だったので、外に出る。
「2〜3時間やって、ちょっと休んで、また2〜3時間」という感じで回していたそうです。

しかも、短期集中で一気に詰めるというより、2年間の長期で「ちょこちょこ継続」するタイプ。
編入ってこれが現実的で、日々の積み上げが最後に効いてきます。

メンタルが折れなかった理由:「辞めたい」は一度もなかった

長期戦で一番怖いのは、メンタルが崩れること。
でも、マツコさんは「辞めようと思ったことはない」と言い切っています。

もちろん辛い時はあった。
ただ、今の大学に「未練」や「目的」があって入ったから、編入を辞める発想にはならなかった。

この“迷いのなさ”って、強さです。
編入で結果が出る人の共通点って、能力というより「戻る選択肢を簡単に作らない」感じがあるんですよね。

仲間がいない孤独をどう乗り越えたか:志望校に行って空気に感化される

ただ、辛さの理由もリアルでした。
マツコさんが通っている大学のレベルが高いとは言えない中で、仮面浪人や編入を目指す仲間がいない。
つまり、同じ志を持つ人との繋がりが不足していた。

その孤独をどう乗り越えたかというと、めちゃくちゃ行動型で、

志望大学に行って、周りの雰囲気や先輩・同級生の姿を見て、自分が感化されてモチベーションをリセットする

これ、簡単そうに見えて、実際やる人は少ないです。
でも効果はめちゃくちゃあります。
「自分が行きたい場所の空気」を浴びると、勉強の意味が現実になるんですよね🔥

独学のこだわり:「お金をかけない」を軸に戦略を組んだ

試験対策について、マツコさんははっきり言っています。

  • 予備校・塾は使わない

  • できるだけお金をかけない

浪人もさせてもらった背景があるからこそ、「これ以上家に負担をかけない」という意識が強かったのかもしれません。

そして、大学によって試験形式が全然違うからこそ、
「TOEICを使うか」「英語があるか」などで、受験校の選択をしていった。

関西大学はTOEICが使えるので、TOEIC学習を1年生の5月くらいから合格まで継続。
休んだ時期もあったけど、全体としては「継続してやっていた」。

過去問については、ガチで解き込むというより「傾向を見る参考」程度。
そのぶん、志望理由書・面接練習に時間を割いた。

ここ、かなりポイントです。
編入って「筆記だけ強い」では勝てないことが多くて、書類と面接が合否を動かす。
だから、配分の考え方がすでに合格者っぽい。

面接対策の突破口:LINEグループを立ち上げて、練習環境を自作した

面接対策で一番ヤバいのが、「独学だと練習相手がいない問題」。
マツコさんは、ここを“自分で解決”してます。

LINEのグループを立ち上げて、いろんな人を集めた。
そこに編入合格した先輩や経験者も募って、ボランティアで面接練習を定期開催。

  • フィードバックをもらう

  • 自分の準備した回答を発表する

  • 回を定期的に作る

この仕組みで、面接力がかなり伸びたと言っています。

しかも頻度は「月1回ペース」で、回数は「10回前後」。
一般的な受験生より多い、という話も出ていました。

ここから分かるのは、面接って“練習量”がそのまま安定感になるってことです。
本番で噛まない、焦らない、飛んでも戻れる。全部、練習回数が支えます。

試験当日の流れ:関大は11時半開始で朝が苦手でも助かった

試験当日の体験談も具体的でした。

他大学は朝8時や9時開始が多い中で、関大は 11時半スタート
朝が苦手なマツコさんにとっては、リズムに乗れて良いスタートになった。

こういう“開始時間”って軽視されがちだけど、当日のパフォーマンスに直結します。
自分の体質に合う受験校って、実は強いです。

専門科目(小論文+用語説明):当たった3問と、分からなかった2問

関大文学部(教育系志望)の専門科目は、

  • 問1:いわゆる小論文が1つ

  • 問2:教育用語を説明しろ、が5問

合計6問で、制限時間は 90分。配点は 100点

用語説明5問のうち、3問は直前に勉強していた範囲から出て「運が良かった」。
でも残り2問は全然分からなかった。
小論文も手応えがなく、「正直厳しいのかな」と感じたそうです。

時間も最後の1分まで書いていて、時間配分も難しかった。

これ、めちゃくちゃリアルで、ここが救いでもあります。
「全部完璧じゃないと受からない」じゃない。
分からない問題があっても、そこで終わりじゃない。
合否は総合で動くし、後半の面接で挽回できることもある。

面接前の休憩時間:志望理由は“噛まずに言える”まで暗唱した

専門科目のあと、面接までの休憩が「1時間半くらい」あった。
その時間でやったのは、志望理由の最終インプット。

マツコさんは志望理由を、

噛まずに言えるようになるまで、何回も何回も暗唱して完璧にした

と話しています。

もちろんリフレッシュもしたけど、対策にも時間を当てた。
このバランスが上手い。
直前って、詰め込みすぎても崩れるし、休みすぎても集中が切れる。
だから「言うべき核を整える」っていう行動はすごく理にかなってます。

面接は最後の方に呼ばれた。でもそれが逆に良かった

面接の順番はかなり遅くて、20人以上(25〜26人くらい)いる中で、最後の2〜3人まで呼ばれなかった。
待ち時間はまた1時間半くらい。

普通なら「緊張で潰れそう」なんですけど、マツコさんは、
それが逆に良くて、緊張がほぐれてリラックスできた、と感じています。

そして面接は、

  • 手応えがあった

  • 他の大学より良かった

  • 合格のキーになったのは面接かもしれない

と語っています。

面接官が優しかった。そして自分の工夫も効いた

面接官は2人で、雰囲気は穏やか。
入室してすぐ「緊張しなくていいからね」と声をかけてもらえたのが良かった。

そしてここ、マツコさんの工夫が面白いです。

普段メガネをかけているけど、面接では メガネを外した
目は見ているけど、表情がぼやけて読み取りにくくなる。
それで緊張が緩和された、と後から思ったそうです。

これ、合理的です。
面接で緊張する人って、相手の表情を読みすぎて「今のダメだった?」って自爆しやすい。
だから、余計な情報を減らすっていうのは、立派な戦略です。

聞かれた質問はオーソドックス:志望理由書の深掘り

関大の面接で聞かれたのは、かなりオーソドックスな内容。
志望理由書に沿って、その深掘りをされる形だった。

つまり結局、面接で一番強いのは、

志望理由書をしっかり書いて、どこを突っ込まれても答えられるようにしておくこと

ここに尽きます。

面接は雑談じゃなくて、志望理由書の延長線。
書類が浅いと、面接も浅くなる。
書類が刺さってると、面接も自然に強くなる。

合格者からのメッセージ:「努力は必ず報われる」じゃない。でも時間は大切にしてほしい

最後に語られたメッセージが、すごく誠実でした。

マツコさんは、自分がアドバイスをするのはおこがましい、と前置きしつつ、
それでも伝えたいこととして話してくれています。

現役の時も、浪人の時も、編入の時も、ずっと勉強してきた。
その上でよくある「努力は必ず報われる」という言葉については、こう捉えている。

努力が必ず報われる、ではなく、
努力が報われる人もいる、くらいの気持ちでいた方がいい

これは冷たい話じゃなくて、むしろ優しさです。
編入を目指す人は目標が高い人が多いから、努力しても報われない人もいる。
だから、努力を「魔法」みたいに信じすぎると折れる。

そしてもう一つ、強く言っていたのが「時間」。

編入を目指す人は、若い貴重な時間を犠牲にして勉強している。
マツコさん自身も、2年間、いわゆる大学生らしい生活はあまりできなかった。

だからこそ、もし中途半端に迷っているなら、ちゃんと検討してほしい。
厳しいと思うなら、諦めて大学生活を楽しんで今の大学で勉強するのも、それも立派だと。

合格した人が、こういうことを言うのって、簡単じゃないです。
でも、だからこそ刺さります。

「編入は正解」じゃない。
「覚悟を決めてやるなら、価値がある」
その現実を、ちゃんと伝えてくれている。

それでも、挑戦する価値はある。人生のステップアップになる

インタビューの最後には、聞き手側からもこう語られていました。

大学生活は4年間で一瞬。遊んでも一瞬、勉強しても一瞬。
時間の使い方は人それぞれ。

もし編入を目指すなら、犠牲にすることはたくさんある。
でもその先に、楽しいことが待っていたり、人生のステップアップにつながったりする。

だから、
「一回でも頑張ってみたい」
そう思えるなら、目指してみても損はない。

この温度感が、すごくちょうどいいんですよね。
無理に煽らない。
でも、背中は押してくれる。

あなたが今、編入に迷っているなら。
大事なのは「向いてるかどうか」より、
自分が納得できる選択をすることだと思います。

やるなら、覚悟を決めて。
やらないなら、今の場所で全力で。
どっちも正解にできるのは、あなた自身です✊🔥

最後に|編入試験チャレンジしてみたいかもと思ったあなたへ

編入試験は、情報も少なく、不安も多いです。

でも、合格していく人たちには共通点があります。

  1. 受験校の編入試験の傾向を調べ尽くす

  2. 試験日から逆算して対策スケジュールを立てる

  3. 誘惑に負けず、正しい対策を愚直に進める

この3つを押さえれば、 合格は十分に狙えます。

迷っているなら、今が動くタイミングです。

実は編入って、 意外と知られていないだけで、 自分の進路を選び直せるチャンスなんです。

  • 行きたかった大学に再挑戦できる

  • 今の環境を変えられる

  • 学びたいことを学び直せる

でも、情報が少ないから、 「自分にもできるのかな?」 「何から始めればいいんだろう?」 そこで止まってしまう人がほとんどです。

・志望校に受験資格があるのか
・今の自分は試験対策が間に合うのか
・併願校はどう組むべきか
・どの科目から手をつけるべきか

これらは情報を熱心に集めても情報迷子になってしまう人がたくさんいます。編入試験対策は、始めるタイミングも、始めるときの学力の状況も、 人それぞれまったく違うからです。

編入対策に関する一般論だけでは、 あなたに必要な答えは出てこないんです。

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