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【2027年度(令和9年度)最新】専修大学文学部の編入試験を徹底解説|募集学科・試験科目・面接・難易度まで完全網羅


専修大学文学部への編入を考えているあなたへ。この記事では、専修大学が公表している令和9年度(2027年度)入学の編入学試験の概要と、直近で実施された公式資料をもとに、対象学科・試験科目・面接・出願資格・難易度の見方までを、初めての方にもわかるように整理しました。「何年次に入るのか」「どの学科で受けられるのか」「英語はいるのか」「どう対策すればいいのか」が、この1記事でつかめます。


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【30秒サマリー|令和9年度(2027年度)】

  • 名称:専修大学の編入は「総合型選抜(編入学試験)」という名前で実施

  • 対象:文学部の6学科すべて(日本文学文化/英語英米文学/哲学/歴史学/環境地理/ジャーナリズム)。学科ごとに募集

  • 入学年次:2年次入学(=3年次編入ではないので、卒業まで通常3年間の在学が必要)

  • 募集人員:若干名(=人数を明示しない少人数枠)

  • 試験:「英語」+「専門に関する基礎知識」+「面接」の3つ(全学科共通)。配点は非公表

  • 日程:出願(WEB登録)2027年1/25〜2/5 → 試験 2027年3/5(金) → 合格発表 2027年3/11(木)

  • 試験会場:生田(いくた)校舎(神奈川県川崎市多摩区)。検定料は35,000円(直近年度実績)

  • 英語英米文学科の「英語コミュニケーションコース」志望者のみ、出願にTOEIC L&R 730点以上が必要


専修大学文学部の編入はどんな試験?

専修大学では、短大・高専・他大学などですでに学んだ人が途中の年次から入り直す制度を、「総合型選抜(編入学試験)」という名前で実施しています。「編入学試験」と聞くと別枠の名前を想像するかもしれませんが、専修大学の公式ページでは総合型選抜のなかの「編入学試験」として案内されています。まずこの名前を知っておくと、公式サイトで情報を探すときに迷いません。

文学部では、6つの学科すべてで編入生を募集しています。

  • 日本文学文化学科

  • 英語英米文学科

  • 哲学科

  • 歴史学科

  • 環境地理学科

  • ジャーナリズム学科

募集は学科ごとに行われ、出願時に「どの学科を受けるか」を決めて出願します。試験の科目構成は6学科で共通ですが、「専門に関する基礎知識」の中身は当然ながら学科ごとに違います(後述します)。

そして、専修大学文学部の編入でいちばん大事な前提が「2年次入学」だという点です。

「2年次入学」って、3年次編入と何が違うの?
多くの大学の編入は「3年次編入」といって、3年生として入り、残り2年で卒業します。一方、専修大学文学部の編入は「2年次入学」です。つまり2年生として入り直すので、卒業までに通常3年間かかります。「編入=あと2年で卒業」と思い込んでいると計画がずれてしまうので、ここは最初に押さえておきましょう。前の学校で取った単位がどのくらい認められるかは、入学後に個別審査されます。


① 募集学科(文学部の6学科すべてが対象)

文学部の6学科は、それぞれ次のような領域を学ぶ学科です。志望理由書や面接で「なぜこの学科か」を語るときの土台になるので、自分が受ける学科のイメージをつかんでおきましょう。

  • 日本文学文化学科:古代から近現代までの日本文学・日本語・日本文化を、作品や言語の分析を通して深く学ぶ

  • 英語英米文学科:英米の文学・文化に加え、英語そのものの仕組み(英語学)や英語運用力を磨く。英語コミュニケーション/英語文化の2コースに分かれる

  • 哲学科:西洋・東洋の思想や論理を読み解き、「考えること」そのものを鍛える

  • 歴史学科:日本史・世界史の通史に加え、史料を批判的に読む歴史学の方法を学ぶ

  • 環境地理学科:自然地理・人文地理の両面から、地域や環境を地理学の視点で分析する

  • ジャーナリズム学科:メディアや報道のしくみ・社会的役割を、理論と実践の両面から学ぶ

英語英米文学科を受ける人は要注意(コースで出願条件が変わる)
英語英米文学科は、入学後に 「英語コミュニケーションコース」「英語文化コース」 に分かれます。このうち英語コミュニケーションコースを志望する場合は、出願資格としてTOEIC L&R 730点以上(2024年3月以降に受験したもの。IPテストは不可)が求められます。英語文化コースや他学科ではこの条件はありません。英語英米文学科を考えている人は、自分がどちらのコースを志望するかで準備が変わるので、早めに確認しましょう。


② 募集人員と日程(令和9年度・公式の概要)

専修大学は、令和9年度(2027年度)の編入学試験の「概要」(実施学部・年次・出願資格・試験科目・日程)をすでに公式サイトで公開しています。一方で、点数や細かな出願書類まで載った「入学試験要項(冊子)」の令和9年度版は12月上旬に公開予定とされています。つまり今の時点では「大枠は確定、細部は冬に確定」という状態です。

公開済みの概要をまとめると次のとおりです。

  • 募集人員若干名(文学部各学科。前年度参考)

  • 入学年次2年次入学(2027年4月)

  • 出願期間(WEB登録)2027年1月25日(月)〜2月5日(金)

  • 出願書類提出(郵送)2027年2月1日(月)〜2月5日(金) 消印有効

  • 試験日2027年3月5日(金)

  • 合格発表2027年3月11日(木)

  • 試験科目(文学部)「英語」+「専門に関する基礎知識」+「面接」

  • 出願方法WEB出願(マイページ登録 → 出願登録 → 検定料納入 → 書類郵送)

検定料・試験会場については、直近で実施された年度(令和8年度=2026年度入学分)の公式要項で次のように案内されていました。令和9年度の冊子が出れば最新の値に更新される前提で、目安として押さえておきましょう。

  • 検定料35,000円(別途WEB出願サービス利用料1,100円。納入後の返還は不可)

  • 試験会場生田(いくた)校舎(神奈川県川崎市多摩区。編入後に通う校舎もここ)

  • 試験時間の例:「英語」→「専門に関する基礎知識」→「面接」の順で実施

「若干名」って何人?
「若干名(じゃっかんめい)」は、あらかじめ合格者の人数を決めず、その年の受験状況に応じて少数を合格させるという意味です。何人取るかが公表されないため、定員から倍率を逆算することはできません。だからこそ「合格水準にしっかり届く実力をつけ、面接で確実に印象を残す」ことが、そのまま合否を分けます。

「春に試験」のスケジュールに注意
専修大学文学部の編入は、出願が1〜2月・試験が3月初旬です。秋に試験を行う大学とはタイミングが大きく違うので、「気づいたら出願が終わっていた」とならないよう、冬に出願・年度末に受験という流れを早めに頭へ入れておきましょう。


③ 倍率と難易度の「正しい見方」

専修大学は、入学試験の結果(学科別の志願者数・受験者数・合格者数・倍率)を過去3年分、公式サイトで公開しています。編入(総合型選抜の編入学試験)のデータもそこに含まれているため、倍率を公式の数字で確認できるのは、対策を立てるうえで大きな安心材料です。

公式の「入試結果」によると、令和7年度(2025年度実施)の文学部は次の結果でした。

  • 日本文学文化学科:志願者 1 / 受験者 1 / 合格者 0 / 倍率 −

  • 英語英米文学科:志願者 5 / 受験者 4 / 合格者 2 / 倍率 2.0

  • 哲学科:志願者 0 / 受験者 0 / 合格者 0 / 倍率 −

  • 歴史学科:志願者 0 / 受験者 0 / 合格者 0 / 倍率 −

  • 環境地理学科:志願者 0 / 受験者 0 / 合格者 0 / 倍率 −

  • ジャーナリズム学科:志願者 1 / 受験者 1 / 合格者 1 / 倍率 1.0

  • 文学部 合計:志願者 7 / 受験者 6 / 合格者 3 / 倍率 2.0

参考までに、年度によって動きがあることもわかります。令和6年度(2024年度実施)は哲学科で1名合格(志願2・受験2・合格1)、令和8年度(2026年度実施)は哲学科で1名合格(志願1・受験1・合格1)という結果でした。つまり、学科や年度によって受験者がいなかったり、受験しても合格者が出なかったりするのが、この試験の実態です。

ここから読み取れる「難易度のリアルな見方」は次の3点です。

  1. 募集が「若干名」で受験者も少ない → 1人ひとりの出来不出来が結果に直結しやすい。母集団が大きい入試とは違い、「ライバルの数」より「自分が合格水準に届いているか」が問われます。

  2. 受験者がいても合格者0の学科・年度がある → 専修大学は「合格水準に達した人がいなければ無理に合格を出さない」という選び方をしていると考えられます。“倍率が低い=受かりやすい”とは限らないのがポイントです。

  3. 配点・合格最低点は非公表 → 後述しますが、点数の内訳は公開されていません。だからこそ「英語・専門の答案の質」と「面接」の両方をしっかり仕上げる必要があります。

つまり、「倍率2.0倍だから楽」と油断するのは禁物です。“少人数だからこそ、合格ラインを確実に超える完成度”が求められる——これが専修大学文学部編入の難易度の本質です。


④ 出願資格(社会人・在学中・高専卒は受けられる?)

次のいずれかに当てはまれば出願できます(公式要項からの抜粋・かみくだき)。

  • 短期大学を卒業した人(2027年3月までの卒業見込みを含む)← 短大からの王道ルート

  • 高等専門学校を卒業した人(同・卒業見込みを含む)← 高専からの王道ルート

  • 大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した人(見込みを含む)← 四大2年生からの“飛び級的”編入もここ

  • 大学を卒業した人(学士の学位を持つ人。社会人の学び直しもここ)

  • 専修学校の専門課程(修業年限2年以上・総授業時数1,700時間以上)を修了した人(見込みを含む)

  • そのほか、本学が短大卒業と同等以上と認めた人、文部科学大臣の指定した人 など

ポイントを噛みくだくと——

  • 短大卒・高専卒からの編入はもちろん対象。これが想定されているメインの層です。

  • 四年制大学の2年生からでも、「2年以上在学+62単位以上」を満たせば出願できます。

  • すでに大学を卒業した社会人の学び直しも、卒業資格があれば対象になります。

ただし、専修大学文学部にはいくつか“固有の注意点”があります。ここを見落とすと出願できないことがあるので、しっかり確認してください。

文学部ならではの確認ポイント(見落としやすい)

  • 専修大学に在学中の人は、「大学に2年以上在学+62単位以上」という資格では出願できません(自校の在学生はこのルートで受けられない、という意味です)。

  • 外国で14年以上の課程を修了した人の出願は、文学部・人間科学部では認められていません(この資格で出願できるのは経済学部のみ)。海外で学んできた人は、別の資格に当てはまるかを確認する必要があります。

  • 「卒業見込み」で受験して合格しても、期日までに卒業・要件達成ができなければ入学できません。卒業・退学の段取りは早めに確認しておきましょう。


⑤ 試験科目(ここが一番大事)

文学部の編入学試験は、全学科共通で次の3つで選考されます。

  • 英語:大学教養レベルの英文読解力を中心に評価(学科共通)

  • 専門に関する基礎知識:受験する学科の専門領域に関する基礎知識(学科ごとに範囲が異なる)

  • 面接:志望動機・学習計画・将来像などを問う個人面接

ここで、初心者が誤解しやすいポイントを3つ整理します。

(1) 配点(点数の内訳)は公表されていない
専修大学は、編入学試験の配点や合格最低点を公式に公表していません。「英語が何点、専門が何点、面接が何点」という内訳は要項にも載っていません。確実なのは「英語・専門に関する基礎知識・面接の3つで総合的に判定される」という点です。点数配分が見えない以上、「どれか1つで挽回」ではなく、3つすべてをバランスよく仕上げるのが安全策になります。

(2) 英語は「全学科共通」で必ずある
鹿児島大などコース別に英語の有無が分かれる大学もありますが、専修大学文学部は学科を問わず英語が課されます。「文学部だから英語は軽い」ということはありません。英語の準備は全員に必要だと考えてください(なお、英語英米文学科の英語コミュニケーションコースのみ、出願にTOEIC730点が別途必要なのは前述のとおりです)。

(3) 「専門に関する基礎知識」の中身は学科で変わる
同じ試験名でも、出題範囲は学科ごとに大きく違います。日本文学文化学科なら日本文学史、哲学科なら西洋哲学史…というように、自分の学科の専門に絞って準備することが必要です(具体的な範囲は次章で)。

注意:英語・専門それぞれの細かな出題形式(長文の語数、和訳の有無、記述か選択か等)や配点は、公式に内訳が示されていません。最新の入学試験要項(冊子)が冬に公開されたら、必ず自分の受ける学科の記載を確認してください。


⑥ 科目別・対策のポイント(合格に直結する具体策)

英語(全学科共通)

キーワードは「大学教養レベルの英文読解」。難問奇問より、正確に読んで内容をつかむ力が土台になります。

  • 基礎固め:まず大学入試レベルの英文法・語彙を完成させる。ここが崩れていると長文で失速します。

  • 読解力の引き上げ:英検2級〜準1級レベルの長文に取り組む。文学部の試験なので、文化論・社会論・歴史論など人文科学系の英文テーマに慣れておくと本番でスムーズです。

  • 「日本語でまとめる」練習:英文和訳や要約が問われる可能性に備え、読むだけでなく「正確に日本語へ落とす」訓練も並行して。

  • 英語英米文学科の英語コミュニケーションコース志望者は、TOEIC L&R 730点以上の取得が出願の前提になるため、TOEIC対策そのものも計画に組み込みます。

💡 英語は全学科で課されます。専門だけ仕上げて英語を後回しにすると、本番で足をすくわれます。英文読解を“最初から”並行させてください。

専門に関する基礎知識(学科別)

共通のコツは、「大学1〜2年で学ぶ概論・入門書を、穴なく・自分の言葉で説明できる状態にする」こと。学科別の方向性は次のとおりです(公式に細かい出題範囲の記載はないため、各学科の学びの内容から見た一般的な準備の方向です)。

  • 日本文学文化学科:日本文学史(古代〜近現代)の通史理解と、主要な作家・作品の知識

  • 英語英米文学科:英米文学の主要な作家・作品+英語学(音韻・統語など)の基礎

  • 哲学科:西洋哲学史を中心とした思想史の通史理解

  • 歴史学科:日本史・世界史の通史+史料批判など歴史学の考え方

  • 環境地理学科:自然地理学・人文地理学の基礎概念

  • ジャーナリズム学科:メディア論・ジャーナリズム概論の基礎

  • 1冊を反復:新しい教材を増やすより、概論書1冊を2〜3周して定着させるほうが本番で強いです。

  • 「説明できる」を基準に:用語を覚えるだけでなく、「それはどういう意味か」を自分の言葉で説明できるまで仕上げる。面接の口頭試問でも効きます。

  • シラバスを見る:志望学科の専修大学のシラバス(授業計画)や教員の研究テーマを確認し、「入学後に何を学ぶか」を前提に準備すると、出題の方向性も志望理由も“自分ごと”になります。

💡 専門は「なんとなく知っている」で止めると、面接で一歩踏み込まれたときに答えられません。暗記ではなく“説明できる”を目標にしましょう。


⑦ 面接・志望理由書で差をつける

配点は非公表ですが、面接が選考の柱の1つであることは要項から明らかです。面接では一般に、志望動機・入学後の学習計画・将来の展望が問われます。

  • 「なぜ専修大学文学部のこの学科なのか」を具体的に:「文学を学びたい」ではなく、「(例) ◯◯というテーマに関心があり、△△先生のゼミで〜を研究したい」のように、学科×研究テーマ×将来像まで踏み込む。

  • ゼミ・カリキュラムをリサーチ:専修大学文学部は3年次からゼミナール(少人数での研究活動)が本格化します。「この教授のもとで何を学びたいか」まで語れると、志望度の高さが伝わります。

  • 今の学びとのつながりを示す:現在の在学校(短大・専門・他大学など)で学んだことと、編入後に深めたい分野のつながりを明確にしておく。

  • 志望理由書と面接の一貫性:提出した志望理由書は、面接でそのまま質問の“台本”になります。書いた内容はすべて深掘りされる前提で準備しましょう。

💡 「2年次入学」である点は、面接でもプラスに語れます。「2年次から専門を体系的に学び直し、3年次のゼミにしっかり接続したい」という学習計画は、専修大学文学部の学びの流れに沿っていて説得力があります。


⑧ 合格までのスケジュール例(3月本番から逆算)

試験は3月初旬、出願は1〜2月。一般的な秋実施の編入より遅めですが、冬に出願という独特のリズムです。逆算するとこうなります。

  • 〜試験の約8か月前:英語は大学入試レベルの文法・語彙を完成 → 英検2級レベルの長文へ。専門は志望学科の概論書を1冊通読し、全体像を把握。並行して専修大学文学部のシラバス・教員の研究テーマを調べ、志望動機の土台づくり。

  • 〜約4か月前:英語は英検準1級レベルの読解へ移行し、人文科学系の英文を多読。専門は概論書の2周目に入り、重要テーマを論述形式で書く練習を開始。志望理由書のドラフトを作る。

  • 冬(出願期)WEB出願(1/25〜2/5)。過去問があれば繰り返し演習し、時間配分を体に覚えさせる。手に入らなければ、近いレベルの大学の編入過去問で実戦感覚を養う。

  • 2〜3月(直前期):面接練習を第三者に協力してもらい、想定質問への回答を磨く。体調を整えて 本番(3/5) へ。

💡 「秋に試験だと思っていたら、専修は冬出願・3月試験だった」は、もったいない取りこぼしです。“冬出願・年度末受験”を最初からスケジュールに刻んでおきましょう。


よくある質問(FAQ)

Q. 専修大学文学部の編入は3年次編入ですか?
A. いいえ、2年次入学です。2年生として入り直すため、卒業までに通常3年間の在学が必要です。「あと2年で卒業」ではない点に注意してください。

Q. 英語(TOEIC)のスコア提出は必要ですか?
A. 試験科目として英語は全学科で課されます。そのうえで、英語英米文学科の「英語コミュニケーションコース」志望者のみ、出願資格としてTOEIC L&R 730点以上(2024年3月以降に受験、IPテスト不可)が必要です。他の学科・コースでは、出願にTOEICスコアを提出する指定は確認できません。

Q. 配点や合格最低点はどれくらいですか?
A. 専修大学は配点・合格最低点を公表していません(非公表)。確実なのは「英語・専門に関する基礎知識・面接の総合で判定される」という点です。点数配分が見えないため、3つをバランスよく仕上げるのが安全です。

Q. 倍率はどのくらいですか?
A. 公式の入試結果で確認できます。令和7年度(2025年度実施)の文学部は、志願7名・受験6名・合格3名(合計の倍率2.0倍)でした(英語英米文学科2名、ジャーナリズム学科1名の合格)。ただし「若干名」募集で受験者数が少なく、年度・学科によって受験者がいなかったり合格者が出なかったりするため、倍率の数字だけで難易度を判断しないことが大切です。

Q. 四年制大学の2年生ですが受けられますか?
A. 「大学に2年以上在学+62単位以上修得(見込み含む)」を満たせば出願できます。ただし、専修大学に在学中の人はこの資格では出願できません。また見込みで受験して要件を満たせなかった場合は入学できない点に注意してください。

Q. 社会人で、すでに大学を卒業しています。受けられますか?
A. 大学卒業者(学士)は出願資格を満たします。短大・高専卒業者、専修学校専門課程の修了者なども対象です。

Q. 試験はどこで受けますか?
A. 生田(いくた)校舎(神奈川県川崎市多摩区)です。編入後に通う校舎も生田校舎です。

Q. 令和9年度(2027年度)の詳しい要項はもう出ていますか?
A. 概要(実施学部・年次・出願資格・試験科目・日程)は公式サイトで公開済みです。一方、点数・出願書類まで載った詳しい「入学試験要項(冊子)」は12月上旬に公開予定とされています。出願前に必ず最新の要項を確認してください。

Q. 前の学校で取った単位は引き継げますか?
A. 編入学前に修得した単位は、卒業に必要な単位として認定されることがあります(不足分は編入後に履修)。認定の範囲は個別に審査されるため、入学後に確認してください。


まとめ|「2年次入学」と「英語+専門+面接の総合力」で決まる

専修大学文学部の編入(総合型選抜の編入学試験)は、6学科すべてで募集され、英語・専門に関する基礎知識・面接の3つで選考されるシンプルな構造です。だからこそ、

  • 「2年次入学(卒業まで3年)」という前提と、冬出願・3月試験のスケジュールを早めに押さえる

  • 英語は全学科で必須。人文系の英文読解を最初から並行させる

  • 専門は志望学科の概論を“説明できる”まで固め、面接ではゼミ・研究テーマまで踏み込んだ志望理由を語る

この3つを外さなければ、十分に合格を狙えます。配点が非公表で「若干名」の選抜だからこそ、合格ラインを確実に超える完成度を、英語・専門・面接の3点で作っていくことが鍵です。

「自分の経歴だと出願資格はどれに当たる?」「志望理由書を見てほしい」「英語と専門、何から手をつければ?」——そんなときは、オンライン編入学院の無料相談をご利用ください。あなたの状況に合わせて、3月本番までの最短ルートを一緒に設計します。煽るつもりはありません。まずは気軽に、現状と疑問を聞かせてください。


*※本記事は、専修大学が公表する令和9年度(2027年度)編入学試験の概要、および直近で実施された公式資料(入学試験要項・入試結果)にもとづきます。募集人員・試験科目・日程・検定料・会場は年度により変わることがあり、配点・合格最低点は大学が公表していません。出願前に必ず最新の公式募集要項でご確認ください。*

*出典:専修大学「総合型選抜(編入学試験)」、専修大学 入試制度(編入学試験)入学試験要項・出願書類ダウンロード入試結果専修大学 文学部*

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