上智大学 文学部 編入合格者インタビュー|編入大相談会登壇者が語る試験対策法とは?
動画で語られたリアルな体験を、文章でもじっくり味わってほしい
この記事は、YouTube動画の内容をもとに構成しています。
動画では、実際に上智大学文学部への編入に合格した石川さんが、試験当日の空気感や心の動きまで含めて語ってくれています。文章で読むことで全体像を整理でき、動画を見ることで声のトーンや熱量、間の取り方まで感じ取れるはずです。
ぜひ、文章と動画の両方をあわせてチェックしてみてください。
▼ 動画はこちら
大学編入を考え始めたとき、多くの人が感じるのが
「本当に自分にできるのか」
「情報が少なすぎて、何から手をつければいいかわからない」
という不安です。
特に、上智大学のような難関私立大学の編入となると、なおさらハードルが高く感じられるかもしれません。でも実際には、同じように悩み、迷いながらも一歩踏み出し、合格を掴んだ人がいます。
この記事では、上智大学文学部に編入合格した石川さんへのインタビュー内容をもとに、
・なぜ編入を決意したのか
・試験ではどんなことが問われたのか
・どんな対策をして、どんな気持ちで本番を迎えたのか
を、本人の言葉の温度感を大切にしながら丁寧にまとめています。
読み終わる頃には、「自分も一歩進んでみようかな」と思えるはずです🔥
「やりたい学問を諦めきれなかった」編入を決意した理由
石川さんはもともと、別の女子大学に在籍していました。
高校時代から関心があったのは、社会学系や人間そのものについて考える学問。人と関わること、人の生き方、人間とは何か。そうしたテーマに強く惹かれていたといいます。
高校は外国語系の少し特殊な環境で、大学受験では英語系の学部と社会系の学部の両方を受験。その結果、英語英文学系の学部に進学しました。ただ、入学後も「本当にやりたいのは、やっぱり人間について考えることだ」という気持ちは消えませんでした。
一度は別の学部を受験する形で進路を模索しますが、そこで出会ったのが大学編入という選択肢。
「やりたいことを、ちゃんとやりたい」
その思いが、編入への挑戦を後押ししました。

上智大学 文学部 編入試験の内容とは?
実際の試験は、大きく分けて筆記試験と口頭試問の2つで構成されていました。
筆記試験で問われたのは「哲学」と「思考力」
筆記試験では、哲学に関する文章が出題され、その文章を読んだうえで自分の意見を書く形式でした。ただ知識を覚えているかどうかではなく、文章をどう読み、どう考え、自分の言葉でどう表現するかが問われる内容です。
また、一部には英語を日本語に訳す問題も含まれていました。文学部らしく、言語と思考の両方を見る試験だったと言えます。
午後は教授との口頭試問
お昼を挟んで行われたのが口頭試問です。
教授2〜3人と向き合い、これまでの経緯や、なぜ編入したいのか、これからどんな研究をしたいのかといったことについて話しました。
緊張感のある場ではありましたが、単なる圧迫面接ではなく、「会話」を重ねていくような時間だったと石川さんは振り返ります。
口頭試問のリアルな雰囲気と、心が揺れた瞬間
当時を思い出すと、会場の雰囲気はやはり独特だったそうです。
ピリピリしすぎているわけではないけれど、緊張していると、どうしても先生たちが怖く見えてしまう。哲学科の先生相手に自分の考えを述べる中で、「本当にそうかな?」と問い返される場面もあり、思わずドキッとした瞬間もあったといいます。
泣きそうになったことも正直に語ってくれていますが、それは意地悪をされたわけではなく、思考を深めるためのやり取り。結果として、きちんと対話をしてもらえた感覚が残り、あとは合格を待つだけの状態になりました。
試験対策は「これ」と決めすぎなかった
意外に感じるかもしれませんが、石川さんは
「筆記はこれ、口頭はこれ」
と細かく分けた対策はしていなかったそうです。
それよりも重視したのは、
・哲学とは何か
・自分は何を考えたいのか
・これからどんな研究をしたいのか
という部分を、とにかく掘り下げること。
もちろん、英単語を少し見直したりといった最低限の準備はしていましたが、興味のある分野を深く考え、全体をざっくりと整理するイメージで取り組んでいました。
「完璧な対策をしなきゃ」と思いすぎず、自分の軸を作ることに集中した姿勢が印象的です🙆♂️
孤独になりがちな編入試験、モチベーションの保ち方
大学編入は、どうしても孤独な戦いになりがちです。周りに同じ目標を持つ人が少なく、理解されにくいこともあります。
そんな中で石川さんが大切にしていたのは、「今しかできない学生生活」を想像すること。
もし編入できたら、こんな大学生活を送りたい。こんな授業を受けたい。そんな未来を思い描くことで、前向きな気持ちを保っていました。
また、少し本音を言えば、「見返したい」という気持ちがモチベーションになった部分もあったそうです。それも立派な原動力。理由はどうあれ、前に進む力になるなら、それは十分価値があります✊
編入を考えている人へ、石川さんからのメッセージ
最後に、これから編入を考えている人たちへ、石川さんはこんな言葉を残してくれました。
編入試験という入試方法は、知らなければ存在すら気づかないもの。
でも、それを見つけられただけでも、もう一歩前に進んでいる。チャンスはみんなに平等にあるから、せっかくなら使ってみてほしい。
大変な道ではあるけれど、挑戦する価値は絶対にある。
だから、ぜひ一歩踏み出してみてほしい。
その言葉には、実際に合格を掴んだ人だからこその重みと、優しさがありました🙇♂️
最後に|編入試験チャレンジしてみたいかもと思ったあなたへ
編入試験は、情報も少なく、不安も多いです。
でも、合格していく人たちには共通点があります。
受験校の編入試験の傾向を調べ尽くす
試験日から逆算して対策スケジュールを立てる
誘惑に負けず、正しい対策を愚直に進める
この3つを押さえれば、 合格は十分に狙えます。
迷っているなら、今が動くタイミングです。
実は編入って、 意外と知られていないだけで、 自分の進路を選び直せるチャンスなんです。
行きたかった大学に再挑戦できる
今の環境を変えられる
学びたいことを学び直せる
でも、情報が少ないから、 「自分にもできるのかな?」 「何から始めればいいんだろう?」 そこで止まってしまう人がほとんどです。
・志望校に受験資格があるのか
・今の自分は試験対策が間に合うのか
・併願校はどう組むべきか
・どの科目から手をつけるべきか
これらは情報を熱心に集めても情報迷子になってしまう人がたくさんいます。編入試験対策は、始めるタイミングも、始めるときの学力の状況も、 人それぞれまったく違うからです。
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