【TOEIC】文法参考書の比較!選び方まで徹底解説!|Haru English
TOEICの文法対策を始めようと思って本屋やAmazonを開いた瞬間、
「え、何冊あるの……?」と固まった経験、ありませんか。
特にこれからTOEICに挑戦する人や、800点以上を目指したい人ほど、
どの文法参考書を選べばいいのか分からない問題にぶつかりがちです。
・分厚い本を買ったけど途中で挫折した
・900点って書いてある本を勢いで買って後悔した
・時間がなくて、結局どれも中途半端
この記事では、そんな迷いをスッと整理します。
結論はシンプルで、「今の自分のレベル」と「使える時間」に合った1冊を選ぶこと」。
それだけで、文法対策の効率は大きく変わります。
この記事を読めば、
「自分はこの参考書から始めればいいんだ」と、迷いなく一歩を踏み出せるはずです🔥
この記事について(動画での解説はこちら)
この記事は、YouTube動画の内容をもとに構成しています。
動画では、参考書ごとの違いや使い分けを、語り口・熱量・細かいニュアンスまで含めて解説しています。
文章で整理しつつ、動画とあわせて見ることで理解がグッと深まります👍
ぜひ、気になるところは動画でもチェックしてみてください。
▼ 動画はこちら
TOEIC文法参考書選びで「あるある」な失敗
TOEIC文法対策で本当によく見る失敗があります。
それが、
「分厚い=良さそう」という理由で参考書を選んでしまうこと。
代表的なのが、いきなり問題数の多い参考書を買ってしまい、
・最初はやる気満々
・200問くらいで体力切れ
・本棚で静かに眠る……
というパターンです🙇♂️
これは意志が弱いわけではなく、
参考書と自分の状況が合っていなかっただけなんです。
TOEIC文法対策で大事なのは、
「最後まで使い切れるか」「今の自分に必要か」という視点。
ここを外すと、どんな名著でも効果は出ません。

文法参考書選びの結論
まず結論からいきます。
文法参考書は、
・TOEICに使える勉強時間
・現在のスコア(もしくは英語力)
この2つで選ぶのが正解です。
「900点を目指したいから900点って書いてある本を選ぶ」
これは一番やりがちな失敗です。
今の地点を無視してしまうと、
理解が追いつかず、結局続かなくなります。
ここからは、
それぞれのレベル・状況に合わせて、どの参考書が合うのかを具体的に見ていきます✊
TOEICをまだ受けたことがない人におすすめの1冊
まずは、
「TOEICはまだ受けたことがない」
「英語は中学・高校で赤点ではなかったけど、自信はない」
そんな人向けです。
おすすめなのが、
TOEIC L&Rテスト 文法 0からスコアが稼げるドリル。
この参考書は、とにかく優しい。
・基本的な文法からスタート
・徐々にレベルが上がる構成
・接続詞、前置詞、代名詞などTOEIC頻出項目を丁寧に解説
短文問題や四択問題も豊富で、
「分からないまま置いていかれる感覚」がありません。
イメージとしては、
まずは300点台を目指すくらいでOK。
過去の英語学習の貯金が少ない人でも、
「TOEICの文法ってこういう感じなんだ」と掴める一冊です🙆♂️
時間がない人に強くおすすめな文法特急
次は、
「TOEICは1回以上受けたことがある」
「英語に強い苦手意識はない」
「でも勉強時間はあまり取れない」
そんな人におすすめなのが、
文法特急です。
文法特急の最大の強みは、サイズ感。
新書サイズで持ち運びしやすく、
通勤・通学中、スキマ時間に取り組めます。
そして、解説がとにかく丁寧。
1問につき、裏ページいっぱいに解説が書かれていて、
「なぜこの選択肢を選びたくなるのか」
という思考のクセまで言語化されています。
単なる文法解説ではなく、
TOEIC特有の選択肢の罠を理解できるのがポイントです。
150問という問題数も、
「少なく感じるかも?」と思うかもしれませんが心配いりません。
1問から得られる学びが非常に多く、
弱点を見つけるための参考書としては十分すぎる内容です🔥
文法特急は「完璧にする本」ではない
ここはとても大事なポイントです。
文法特急は、
これ1冊でパート5を完璧にする本ではありません。
役割は、
・自分の弱点をあぶり出す
・どの文法項目が怪しいかを知る
例えば、関係代名詞でつまずいたなら、
そこを別の文法書で重点的に復習する。
この使い方ができれば、
パート5は大きく崩れなくなります。
文法特急と金の文法、どっちを選ぶ?
本屋やAmazonでよく並んでいる、
文法特急と金の文法。
サイズも厚みも似ていて、
「結局どっち?」となりがちですよね。
選び方のポイントは4つあります。
文法への自信で選ぶ
・文法にあまり自信がない → 金の文法
・基礎は理解している → 文法特急
金の文法は、基礎の基礎までしっかり解説されています。
「なぜそうなるのか」を一から確認したい人向けです。
一方、文法特急は、
基礎理解がある前提で、選択肢の考え方を深掘りします。
苦手分野が明確かどうか
・苦手な文法項目が分かっている → 金の文法
・力試しをしたい → 文法特急
金の文法は、文法単元ごとに整理されているので、
弱点を順番に潰していくのに向いています。
文法特急はランダム出題なので、
本番形式で実力チェックしたい人にぴったりです。
難易度の違い
・本番レベルに近い → 金の文法
・やや難しめで鍛えたい → 文法特急
文法特急はあえて少し難しめに作られており、
ハイスコアを狙う人には心強い内容です✊
まとめ確認をしたいか
・テスト直前にルールを見返したい → 金の文法
金の文法には「金のルール」というまとめページがあり、
直前期の確認にとても便利です。
勉強時間を確保できる人にはデルセン
最後に紹介するのが、
デルセン(でる1000問系の文法問題集)。
おすすめなのは、
・600〜700点台で伸び悩んでいる
・勉強時間をそれなりに確保できる
こういう人です。
デルセンの最大の強みは、
圧倒的な演習量。
問題パターン別に整理されているので、
品詞問題だけ、関係詞だけ、といった使い方も可能です。
ただし注意点もあります。
解説はややドライなので、
文法知識が不安な人は、
必ず別の文法書を手元に置いて補強してください。
デルセンを買ってしまったけど時間がない人へ
「もうデルセン買っちゃった……」
「でも時間がない……」
そんな人も大丈夫です🙆♂️
・苦手単元だけに絞って解く
・後ろのランダム問題から始めて本番感覚を掴む
この使い方でもOK。
大事なのは、
分からなかったところを必ず振り返ること。
解きっぱなしにしなければ、
時間が少なくても十分効果は出ます。
900点・990点系の参考書はいつ使う?
タイトルに「900点」「990点」と書かれた参考書は、
今回紹介した参考書を一通りクリアした後に使いましょう。
初心者の段階で手を出すと、
挫折の原因になりやすいです。
順番を守るだけで、
TOEIC学習はかなり楽になります🔥
自分に合った1冊を選ぼう
どの参考書も、内容は本当に素晴らしいです。
だからこそ、
「どれが一番いいか」ではなく、
「今の自分に合っているか」で選んでください。
迷ったら、
少しでも「こっちかな」と思った方をまず1冊。
使い切ってから、次に進めばOKです。
その一歩が、
スコアアップへの確実なスタートになります👍
最後に|編入試験チャレンジしてみたいかもと思ったあなたへ
編入試験は、情報も少なく、不安も多いです。
でも、合格していく人たちには共通点があります。
受験校の編入試験の傾向を調べ尽くす
試験日から逆算して対策スケジュールを立てる
誘惑に負けず、正しい対策を愚直に進める
この3つを押さえれば、 合格は十分に狙えます。
迷っているなら、今が動くタイミングです。
実は編入って、 意外と知られていないだけで、 自分の進路を選び直せるチャンスなんです。
行きたかった大学に再挑戦できる
今の環境を変えられる
学びたいことを学び直せる
でも、情報が少ないから、 「自分にもできるのかな?」 「何から始めればいいんだろう?」 そこで止まってしまう人がほとんどです。
・志望校に受験資格があるのか
・今の自分は試験対策が間に合うのか
・併願校はどう組むべきか
・どの科目から手をつけるべきか
これらは情報を熱心に集めても情報迷子になってしまう人がたくさんいます。編入試験対策は、始めるタイミングも、始めるときの学力の状況も、 人それぞれまったく違うからです。
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