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急な呼び出しで不安が

 つい数日前に足の小指の付け根部分の痛みが気になって病院にいった。その時は、足を専門としている整形外科の先生を予約して診てもらった。思ったほどでもないということだったので、とりあえず痛み止めの塗り薬をもらって帰り、次は二週間後のはずだった。。。

 心配していた内反小趾では無いと言われ、ホッとして病院から戻った翌日、病院から電話が入った。

「11月4日の午前中、病院に来ることはできますか。予約はこちらでお取りしますので」
「えっ、昨日受診した整形外科の件ですか?」と問い返した。
「はい、そうです。昨日と同じ10:00から予約可能ですが、いかがですか」
「わかりました。大丈夫です」
「ありがとうございます。それではよろしくお願いします」
「はい。。。」

 電話を切った途端の胸騒ぎ。昨日受診したばかりですぐに来いということはなんだろうかと考えてみる。

・見落としがあった (レントゲンに何か写っていたのか)
・通知することを忘れている内容があった
・誤診だった

 などと、こんな時は大体悪いことを考えてしまう。なので、余計なことを考えるのは止めて、まぁ、行けばわかるだろと開き直り、11月4日に行ってみた。

 受付は自動受付なので、診察券を受け付け機に挿入して受診表が出てくるのを待った。やがて一枚の受診予定表が印刷された。内容を確認してみると、まず最初は「レントゲン」と書いてある。えっ、もしかして前回の時ちゃんと撮れてなかったのかとも思ったが、先生と一緒に見たことを思い出し、いや違うなと思いながら、レントゲンの受付のところへ。

 女性のレントゲン技師の方から呼ばれて告げられた。
「今日は腰から下のレントゲンをとります。ボタンなどが映り込まないようにジーパンはこちらのズボンに履き替えてください」
「えっ、腰から下。何も聞いていないのですが」
「レントゲンのことを聞かれていないのですか」
「はい、今日来るようにとだけ聞いて来たので」
「わかりました。ではレントゲンを撮り終えたら確認しましょう」

 結局、そのままレントゲンを撮って次の場所へ。リハビリの装具のところに案内された。看護師さんが出て来て、経緯を確認してくれた。

「先日診察された先生からリハビリ担当の先生に内容が引き継がれていて、リハビリ担当としてもう一度診察をしてくれという依頼が院内で回っていたということでした。そのことがきちんと伝えられていなかったようで申し訳ございません」

 だったら、電話をかけて来た時に言ってよーと思ったが、一応大人の対応でリハビリの担当医のところに行ってから、少しだけ文句を言った。

「何にも聞いてないで今日やって来たんですけど」と。

 リハビリ担当の先生は申し訳なさそうに再度経緯を説明し謝ってくれたので、あとは素直に話を聞くことにした。

 腰から下のレントゲンは特に問題は無いということで、爪先立ちやら歩行、そして足の筋肉の状態、足の指の動きなどを結構細かくチェックしてくれてトレーニングの方法も教えてもらった。済んでしまえばなんということはなかったのだが、途中までは不安の中に放り込まれた状態だった。

 最後は、矯正用インソールの計測を再度実施し、足の裏にそのパーツを貼った状態で歩いたりしてみた。注文してから2-3週間は作成する時間がかかるので注文は早めにと促されたが、まずは意識して歩いてみるということにして、インソールの注文は止めた。足の外側の筋肉を強化して歩く時の足裏に対して正しい体重の掛け方(踵から小指の付け根を通って親指の付け根へと体重が素早く移動するように)になるようにすることが重要だと学んだ日だった。

 どうやら私の歩く時の足裏の体重移動は小指の付け根部分で少し長く滞留するようだ。そのため硬い床を素足で歩くと少しだけ痛みを感じるらしい。

 少し散歩の時間を増やそうかな。




#日常 #病院 #呼び出し #不安 #足の裏

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