インスタをはじめてー「いいね」がうれしいことを発見
ついに始めてしまった…。
インスタ映えという言葉が世に知られるようになって久しいですが,全く興味なくこんにちまで過ごして来ました。
自分にとって写真は「記録」と「思い出」。あれこれ加工して「作品」にする意義は全く感じていなかった。なのにおしゃれな人たちが集う(←勝手なイメージ)SNS空間に足を踏み入れるときが来るなんて…。
きっかけは,行きたいお店の公式情報がインスタしかない,ということが何回か続いたこと。
アカウントないと見れないじゃないですか,インスタ。検索から飛ぶと一瞬見せてくれるんだけどすぐに「ログインしてください」的なポップアップが出ちゃう。
いままではあきらめていたんだけど,いくつかどうしても見たい店が出てきて,仕方なくアカウントを作りました。
それを家族に話したら,「えー始めたの?フォローする」となり。
おかしなもので,フォローされるとなんか投稿しなければという気になって。いや家族だし,と思いつつも写真とか上げていいねをもらうと,何となく楽しい。
なんか自分の中にある自己顕示欲みたいなのをうまく刺激するつくりになってるのかしら。
ということで仕事用の公開アカウントも作ってみました。
しかし投稿するようなものはあんまりないのです。
演奏動画はYoutubeに,楽譜や教材はnoteやmucome,とすでに公開先はある。
そんなに宣伝しても引き受けられる生徒さんの数は限られていますしね…。
でもまあせっかく作ったことだし,インスタ向けの演奏動画を作ってみようと。
スマホで見ることを想定してある作りなんですね。動画も縦型にしないといけない。
フィードとか,リールとか,わからない用語だらけ。
書いてあるサイズで画像をつくっているのに,どうやってもカバー画像が拡大されて見切れてしまうのはなぜ。とか。調べてもわからない。
PCで作っているからかしら。自分はPC作業メインの人なので,スマホからアップとかできない。
みなさんスマホで撮って編集してアップして…までやるんでしょうね。すごすぎる。
youtubeだと非公開での投稿ができますがインスタはできなさそう。シェアしては削除し,を繰り返してしまっています。
まだまだわからないことだらけですが,はじめたからにはある程度の量になるまで続けたい。
仕事用アカウントなので,ピアニストや音楽関係のアカウントをフォローするようにしています。
中の一人が清塚信也さん。ドラマ「コウノドリ」の時から好きでしたけど,今やすっかり有名になって全国区。鈴木愛理さんとのコンビがいい味を出している「クラシックTV」も欠かさず見ています。
清塚さん,インスタの更新頻度が半端ない。毎日のように通知が来ます。すさまじく忙しいはずなのに,すごいなぁ…。スタッフ的な方がおられれるのかもしれませんが,Youtubeもやっているし,SNS運営にかかる労力たるや大変なものだと思います。
もちろん,そういう活動の場があるのはミュージシャンにとってはいいことなのかもしれませんが,良い反応ばっかりとは限らないし,勇気と精神力のいることですよね。
ネット上ではよりストレートな反応がダイレクトに返ってくるので,向き合い方にはバランスが必要だなと思います。
自分はそんなにメンタル強くないので,noteもインスタもいつもちょっとびくびくしながら投稿しています。今のところフォロワーもチャンネル登録も微々たるものなので,コメント自体来ることはないんですけどね。
それでも「スキ」や「いいね」がもらえるとちょっと嬉しい。
今はそれだけでいいかな。
