見出し画像

はじめに|余滴のわさびについて

はじめまして。
こちらは 「余滴のわさび」 です。

本館 「一雫のわさび」 からこぼれた、もうひとつの物語置き場として作りました。

このアカウントでは、AI参謀と一緒に、TRPG由来の長編ファンタジーを小説として再構築していきます。

土台にしているのは、『ルナル・サーガ』の世界観です。
ただし、ルナル・サーガをご存じない方でも読めるように、必要な情報は物語の中で少しずつ分かる形を目指しています。

卓上で生まれた冒険の熱を、
街の息づかい、神々の影、種族の文化、人の痛みと選択が交差する物語として、じっくり形にしていく予定です。


まずは、ベルリオース王国から

最初に掲載していくのは、ベルリオース王国を舞台にした第二部
【偽りの協奏曲】篇
です。

物語は、港町アイゼムに暮らす若者たちの日常から始まります。

ある日、ひとりの少女が姿を消す。
彼女を探すため、港町アイゼムで暮らすトッタたち若者は、やがて王都ブラ・レジア南方、ラフィーナ荒野にある〈すり鉢都市〉デンダへ向かうことになります。

そこにあるのは、慈善団体の顔をした【希望の灯】。
そして、その裏側で静かに響く、もうひとつの協奏曲。

冒険、調査、都市の裏側、仲間との軽口、そして人の心の痛み。
そうしたものを、急がず、丁寧に書いていきます。


舞台地図


ベルリオース王国の概略地図。物語は右上の港町アイゼムから始まり、やがて〈すり鉢都市〉デンダへ進んでいきます。

今回の主な舞台は、紫の群島の一角にある ベルリオース王国 です。

物語は 港町アイゼム から始まり、やがて 〈すり鉢都市〉デンダ へ進んでいきます。

まずは右上の 港町アイゼム、そして島の東寄りにある 〈すり鉢都市〉デンダ を眺めてもらえれば、物語の大まかな動きが掴みやすいと思います。

地図には、アイゼム、デンダ、王都ブラ・レジア、ラフィーナ荒野、迷いの森、トラテ山脈など、今後の物語に関わる場所も記載しています。

最初からすべて覚える必要はありません。
物語を読みながら、
「ああ、このあたりで起きているんだな」
くらいに眺めてもらえれば十分です。


更新について

更新は、無理のない範囲で進めていきます。
目安としては、隔週〜不定期くらいを予定しています。

本編の合間には、登場人物紹介、制作裏話、挿絵の構図メモ、アイゼムでの日常回なども挟むかもしれません。

長く続けていける形で、少しずつ整えていきます。


読み始めるなら

最初は、以下のどちらかから読む形になる予定です。

  • 第0話:喰いちぎられたマナ

  • トッタとカミナたちの出会い篇

第0話は、物語全体の異変と、鍛冶職人カミナたちの側から始まる導入です。

「トッタとカミナたちの出会い篇」は、主人公チームのひとりであるトッタと、カミナたちの関係を知るための番外的な入口です。

掲載順は、読みやすさを見ながら調整していきます。


本館について

本館はこちらです。

一雫のわさび

本館では、紫の群島を舞台にした本編側の物語を掲載しています。

こちらの「余滴のわさび」では、AI参謀と一緒に作る物語や、そこから派生する話を中心に置いていく予定です。

まだ準備中の部分もありますが、少しずつ物語を積み上げていきます。
どうぞ、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。

当アカウントに掲載している小説本文・画像の無断転載、無断使用、二次配布はご遠慮ください。
引用・紹介の際は、出典の明記をお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集