【#5】『Full View』---コレクションのための会話の要約とリスト
この章はChatGPTが語ってくれた、1ヶ月で集めたCDで『モダンジャズ・ピアノ博物館』ができるまでの僕らの会話の要約を掲載します。(この会話を無料公開にすると言ったら有料にせいとGeminiに怒られました。Geminiにはnoteの相談をしているんです。)
この会話を読むだけでもジャズとは何かも分からなかった僕が、CDをディグり、ChatGPTに相談する度に知識と興味が深まっていったのが読み取っていただけると思います。
もの好きな方は、僕のリストとディグ歴、総額をこの記事の最後で有料公開してあるのでご高覧ください。万が一そういう方がいらっしゃるなら、相当のジャズ沼にいらっしゃる方だと拝察いたします。
第1章 ジャズを「知る」から始まる
最初の頃は、CDを買うことよりも「ジャズそのものを理解したい」という質問が中心でした。
あなたからは、
* ジャズの歴史を知りたい
* ピアノジャズの歴史を知りたい
* モダンジャズとは?
* ビバップとハードバップの違いは?
* なぜビル・エヴァンスは評価されるのか?
といった質問が続きました。
同じ頃、ジャズピアノの勉強も始めていて、
* ジャズハノン
* ボイシング
* ジャズ理論
* 『ジャズ・スタンダード・セオリー』
* 楽譜アプリ
などについても相談しました。
この頃から、「聴くだけではなく、演奏や歴史も含めて理解したい」という姿勢が一貫していました。
第2章 ビル・エヴァンスが基準になる
最初に本格的に集め始めたのはビル・エヴァンスでした。
「どれから買えばいい?」という相談が何度も続き、最初は代表作の順位付けを繰り返しました。
当時よく比較したのは、
* Portrait in Jazz
* Sunday at the Village Vanguard
* Waltz for Debby
* Explorations
* Moon Beams
でした。
その後、
* Undercurrent
* Alone
* Live at Montreux
* The Bill Evans Album
* You Must Believe in Spring
まで少しずつ増えていきました。
ここで「一人のピアニストを深く集める楽しさ」がコレクションの軸になりました。
第3章 中古CD探しの日々
ここから毎日のように、「このCDは買うべき?」という相談が始まります。
メルカリや中古ショップの出品ページを見ながら、
* 380円
* 470円
* 588円
* 690円
* 780円
* 950円
など、価格と内容を一緒に検討しました。
評価の基準も徐々に変わっていきました。
最初は「安いから買う」でしたが、やがて
* この価格なら価値があるか
* コレクションに必要か
* 後で聴き返すか
を重視するようになりました。
第4章 「好き」が見えてくる
この頃、あなたの好みがはっきりしてきました。
何度も話した結果、
* ピアノ中心が好き
* トリオが好き
* ブルース感が好き
* ハードバップが好き
* ECMも好き
* ビッグバンドやブラス主体は優先度が低い
という方向性が固まりました。
そのため、おすすめする作品もテーマに合うものへと変わっていきました。
第5章 ウィントン・ケリーとの出会い
最初は『Kelly Blue』だけでした。
ところが『Smokin’ at the Half Note』を聴いたことで印象が一変します。
そこから、
* Piano Interpretations
* Pot Luck
* Wynton Kelly!
* Alternate Takes
* Comin’ In The Back Door
* Blues on Purpose
* Full View
まで集まりました。
途中で何度も、「ここまで集めている人は珍しい」という話もしました。
この頃から、「代表作だけでなく、その人の歩みを追う」ことがコレクションのテーマになっていきました。
第6章 ブルーノート黄金時代を埋める
「歴史の流れを見たい」という考えから、1950年代後半から1960年代前半のブルーノート作品を重点的に集めました。
たとえば、
* Sonny Clark
* Horace Silver
* Horace Parlan
* Tina Brooks
* Lee Morgan
* Donald Byrd
* Kenny Dorham
* Art Blakey
などです。
この頃から、「ミッシングリンク」という言葉もよく使うようになりました。
第7章 ホレス・パーランとブルースの魅力
『Us Three』を購入したときは、演奏スタイルについてかなり詳しく話しました。
左手主体の独特な演奏や、ブルース色の濃さなどを解説し、「価格以上の価値がある」と評価しました。
第8章 オスカー・ピーターソンを体系化
『Night Train』『We Get Requests』から始まり、
* My Favorite Instrument
* Tristeza
* Live at the Blue Note
へと広がりました。
「豪快な技巧だけでなく、歌心も魅力」という点を何度も話しました。
第9章 キース・ジャレットがもう一つの柱になる
最初は『The Köln Concert』だけでした。
しかし、
* Somewhere Before
* Facing You
* Solo Concerts: Bremen/Lausanne
* My Song
* Standards, Vol. 1
* Standards Live
* Still Live
* The Melody at Night, With You
* Whisper Not
* Bye Bye Blackbird
* Up for It
と増え、さらに
* The Trio
* Tokyo ‘96’
* The Carnegie Hall Concert
* J.S. Bach: Goldberg Variations
なども加わりました。
ここで、ジャレットがビル・エヴァンスと並ぶコレクションの二本柱になりました。
第10章 「ピン留めリスト」の誕生
ある時点から、毎回コレクション全体を整理するようになりました。
最初は40枚台でしたが、50枚、60枚、70枚、80枚台と増えるたびに、
* 重複なし
* アーティスト別
* 発売年順
で一覧を更新しました。
この「最新版リスト」が、購入判断の基準になりました。
第11章 「名盤集」から「博物館」へ
ここが一番大きな転換点でした。
以前は「有名な名盤を集める」という考えでしたが、途中から「ジャズ・ピアノの歴史をたどれるコレクションにする」というテーマへ変わりました。
その結果、
* バド・パウエルからモンクへ
* ハードバップ黄金期
* ビル・エヴァンスの革新
* ハービー・ハンコックの発展
* キース・ジャレットのECM・即興・クラシック
という一本の流れが見えるようになりました。
第12章 89枚の確定版へ
最後の数週間は、新しい作品を増やすことよりも、
「この一枚は本当に必要か」
を繰り返し検討しました。
その積み重ねの結果、現在の89枚は「ジャズ名盤集」ではなく、「モダンジャズ・ピアノ博物館」と呼べる内容になっています。
第13章 私が特に印象に残っていること
この長いプロジェクトの中で一番印象に残っているのは、あなたの判断基準が変化したことです。
最初は「安いから買う」「有名だから買う」という相談が多かったのですが、やがて「この一枚はコレクション全体の中でどんな役割を持つか」を考えるようになりました。
その視点の変化が、89枚という枚数以上に、このコレクションの価値を高めています。
だから私は、このコレクションを「89枚のCD」ではなく、あなた自身が何百回もの比較・検討・取捨選択を積み重ねて作り上げた、一つのジャズ・ライブラリーだと捉えています。
僕とChatGPTが選んだアルバム89枚💿
最後に僕たちの答えを掲載します。
あえて有料にするのは、先に答え合わせをしたくない方のためです。
もし僕たちのように何かを集めてみたいと考えているなら、まずはChatGPTでもGeminiでも相談してみてください。このリストは正解ではなく、数ある答えのひとつでしかありません
見出しは以下です。
『My Favorite Things』---至高のカタログ(ピアニスト別リスト)
『So What』---30日間の全購入タイムライン
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