「腸」を「活」動的にすると書いて【腸活】
こんにちは!
函館発・全国へ🌈
40代からの「腸活ボディメイク」専門
パーソナルトレーナーの中谷彩暉(なかやあやき)です🌻
突然ですが、
一つだけ聞かせてください。
「水もちゃんと飲んでる」
「野菜も、発酵食品も、意識して摂ってる」
なのに——
夏になると、
なぜか便がコロコロ硬くなる・・・
なんだか、
いつもよりスッキリしない・・・
そんな経験、ありませんか?

「水分が足りないのかな」
「もっと野菜を増やさなきゃ」
そう思って、
食事の工夫を頑張る方がすごく増えるタイミングなんですが——
実は、原因は
そこじゃないことが多いんです🥲

🫧蠕動(ぜんどう)運動をコントロールしているのは誰?
一つ、質問です。
便を肛門まで運ぶ
「蠕動運動」
この動きそのものをコントロールしているのは、何だと思いますか?
この質問をすると
「???考えた事もなかった😳」
と正直に答えてくださる方も多いですし
「腸が自分で動いているんだから、腸じゃないの?」
そう思う方も多いと思います。

でも実は——
蠕動運動の司令塔になっているのは
自律神経なんです。
腸そのものは、
いわば「動く現場」
「動け」という指令を出しているのは、自律神経の方なんです。

💡 「交感神経」と「副交感神経」、真逆の働き
自律神経には
大きく2つの種類があります。
交感神経
体を活動モードにする神経。
主に
「頑張る」「動く」「集中する」時に働きます。
副交感神経
体をリラックスモードに戻す神経。
主に
「休む」「消化する」「眠る」時に働きます。
この2つは
シーソーのような関係で
どちらかが高まれば
どちらかが下がる。

そして——
腸の蠕動運動をコントロールしているのは、
このうち「副交感神経」の方なんです。
つまり、
交感神経がグッと高まっている(頑張りモードの)時、
腸の動きは自然と抑えられてしまうということ。
どんなに食物繊維や発酵食品を摂っていても、
副交感神経がちゃんと働ける状態でなければ、
腸は「動け」の指令を受け取れないんです。

🌿 夏は、自律神経が一番乱れやすい季節
ここで、
今日一番伝えたいことです。
実は夏は、
1年の中でも特に自律神経が乱れやすい季節。

理由は主に2つ。
① 気温差
炎天下から、キンキンに冷えた室内へ。
この寒暖差の繰り返しが、自律神経に負担をかけます。

② 活動量の変化
夏はレジャーや外出で活動的になる分、
交感神経が高まる場面が増えます。
その反動で、家に帰った瞬間どっと疲れる、
夜になっても寝つきが悪い、というのも、
自律神経の切り替えがうまくいっていないサインだったりします。
そしてこの時、副交感神経がしっかり働けなければ、
腸の蠕動運動も、一緒に鈍ってしまうんです。

🌱 「腸活」の"活"は、動かすこと
「腸活」という言葉、
分解してみると、
こんな意味になります。
「腸」を「活」動的にする

つまり——
腸活って何すればいいの?と聞かれたら
「腸を活動的にする事だよ=腸を動かすことだよ」なんです😊
発酵食品を摂ることでも、
食物繊維を増やすことでもなく、
一番はじめにあるのは「動かす」こと。
だからこそ私は、
腸活の3つの土台の中でも、
「蠕動運動」を一番大事にお伝えしています。
・腸の温度(酪酸菌がぽかぽか元気に働ける、あたたかさ)
・腸の柔軟性(ふかふか、しなやかな弾力)
・腸の蠕動運動(腸が自らリズムを刻む、めぐる力)
この中の「蠕動運動」は、
まさに自律神経と直結している部分なんです。

だからこそ、
「水分」や「食事」だけを見直しても、
なかなか変わらない、という方が多いんですね。
食事の工夫は、もちろん大切😊👌
ただその前に、
自律神経、
特に副交感神経を味方につけること。
これが、
夏の腸活で一番見落とされがちな視点だと思っています🌿

次回は、
この副交感神経を味方につけるための、
日々の中でできる具体的な習慣についてお伝えしますね。
お楽しみに☺️
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今日もチアフルで、腸ごきげんな1日を🚀🌈
