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【4体目】フェデラーの顔をモデリングする

Blenderの環境設定をする

まず、Blenderの環境設定をします。
設定でメートルにして単位を0.001とします。
これをしないとSTLに書き出したときに、Blenderで設定したサイズよりものすごく小さく出力されてしまいます。

背景に写真を置いて基準にします

正面と横の画像を検索してワールドに配置、モデリングの基準にします。

チクチクとモデリング

チクチクとモデリングしていきます。
基本的にはシェイプから面を張って造形していきます。
mirrorとsubdvisionを使用すると作業しやすいです。

素体と組めるようにする

素体に組み込めるように首の部分に穴をあけます。

首パーツ用に穴をあけました

肌と眉にディティールを加える

今回はSculptingを使用して凹凸をつけて表現してみました。

最後にctrl+aで、スケールと位置情報を適用する

拡大縮小の変更を適応させる?(そのオブジェクトの現状のスケールを標準のスケールにする。)ことができます。
これをしておかないとSTLに書き出したときに、おかしな大きさになってしまいました。🤯

反省点と自作に向けて

自作(フェデラーとくれば次はナダル!?)に向けての反省点を残しておきます。

髪の毛が浮いている個所がある

3DCGとして利用するのであれば何ら問題ありませんが、3Dプリンタで出力した際に、その部分がもろく折れやすくなります。
また、少し曲げたりしただけで塗料がめくれたりしてしまいます。
本体に引っ付けておいたほうが無難です。

髪の毛がかくかくしている

動作が重くなるのでシェイプのステップ数を下げてしまったのですが、かくかくしてしまいました。次はSTL出力前にステップ数を上げます。(レンダリング設定に高ステップにするとファイル出力もそれを反映してくれる??)

眉は盛り上げろ

眉は細かい凹凸だけじゃなくて全体てきに盛り上げたほうが良い。
塗りやすいしよりリアルに見えます。

肌の凹凸をもっと大げさに

肌の質感も凹凸で表現しましたが、モデル出力するとほとんどわかりませんでした。。もっと強調させたほうが良いと思いました。

あとがき

基本的には写真を忠実に再現できたのではないでしょうか。
3Dスキャナがどんどん高性能になっているので本人スキャンができればもっと精巧にできてしまうのが少しむなしくなってしまいますが😂😂😂

逆に本人の特徴を強調したり、既存の素体パーツに組み込んだりできるのは手動モデリングのメリットかなと思います。😊
今回の反省点を踏まえて次回はより製品に近づけたいと思います。

プリンタ出力と彩色に続く…

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