5年越しの再会が教えてくれた、原点の大切さ。
1番最初。会社の看板を借りず、「自分」という商品を初めて購入をしてくださった方を、あなたは覚えていますか?
5年前。
会社員として働きながら副業を始めた頃、私はある経営者の方から「 "自分の商品を売る練習をした方が良い" 」とアドバイスを受けました。
それまで、他社の商品を売る経験しかなく、「 "自分の商品" 」という概念すら持っていなかった私は、その言葉に衝撃を受けました。
そして、自分なりに商品化できるものを見つけ、初めてお客さんに提案しました。
その時の1人目のお客さんと、昨日5年越しに会いました。
当時の私は、自分の商品を提案することに対して緊張でいっぱいだったのを覚えています。
でも、その方は私の商品を信じて即決で購入してくださって…
その時の感謝の気持ちと、精一杯サポートしたいという思いは、今でも鮮明に覚えている。
再開するきっかけは、
ある1通のLINE

なんだこのLINE!という感じですが、急にLINEを送ってくれて、たまたま東京出張があるということで、そのタイミングでお会いしました。
5年の月日が流れ、彼は素敵な父親になっていました。
そして、驚くことに、私の商品を購入して以来、彼の仕事に対するモチベーションや視座が上がり、会社での評価も高まったと教えてくれました。
「童顔さんの商品を買って、自分も頑張らないと!って思ったんです。おかげで、会社でも何か変わったね?って評価されることが増えました!」
彼の言葉に、私は驚きと感動…
自分の起業の原点であり、ひよっこだった私を支えてくれた彼の存在に、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして伝えてくれたことも嬉しかった。私は素敵な人に出会っているんだなぁ。
ちなみに会った時は、お互いの仕事の事やプライベートのこと、いろんな話をして、気付けばお兄さんみたいな、逆に私が応援してもらう側になっていました。笑
その中でも色んな深い話を教えてくれて、
99個を捨ててでも、自分の欲しい1つを手に入れることは幸せなこと
「"悲劇"」は続けると「"喜劇"」に変わること
「"運"」は切り取り方次第なこと
自分は運が良いと思っている人には、良い事が起きる事
キングダムのように馬に乗るから見える景色が変わること
それぞれの環境や仕事は違うけど、仕事もプライベートも関係なく、フラットに話せる相手ってあまりいないので、とても素敵な時間でした。
「こんなに面白い人はいないね」と度々言ってくれて、活力にもなりました。笑
帰り道、電車で帰りながら、
ふと当時のことを思い返した。
あの時の私は、本当に何も分からないまま、ただ「挑戦してみたい」という気持ちだけで動いていた。
自分の商品ってなんだろう?
価値ってどうやって伝えたらいいんだろう?
手探りで商品を作り、初めての提案で「はい、買います」と言ってくれた彼の存在は、私にとって本当に大きかった。
もしあの時、勇気出して一歩を踏み出していなかったら。そもそも自分を商品にしようと思ってなかったら。
今の私は、きっといないのかもしれないね。
「また何かあったら、いつでも言ってね」
と言ってくれた言葉が嬉しかったし、過去の自分が頑張った証が「今も続いている」ことは、とても感慨深い。
「なんでLINE送ってくれたの?」と聞くと、
「感謝を直接伝えたいと思っていたから」らしい。
なんか本当ありがとう。
この気持ちが嬉しいんだ〜。(ちなみに若くして営業のエリアマネージャーになっていた…!)やっぱり仕事も人間も「受け身」は損する、はあると思った。▼
と、いうことで、今回の再会は私にとって初心を思い出す貴重な機会でした。
これからも、この気持ちを忘れずに、原点に立ち返ることを大切にしていくね。
そして、「結果が出る」「うまくいく」だけじゃなくて、「誰に出会えたか」「どんな言葉をもらえたか」っていうことの方が、ずっと自分を支えてくれているんだなと。
だから、これを読んでくれているあなたにも、ぜひ聞いてみたい。
あなたにとっての「1番最初のお客さん」は、誰ですか?
