noteとWordPressの決定的な違い3つ
「noteがなんか良いらしい」というのは、よく最近耳にすると思います。
めちゃくちゃ流行っていますよね!
わたしはWordPressを使ってホームページやLP、ブログサイトを事業として作るのですが、そんな私でもこうしてnoteを書いて楽しんでいるので、noteの魅力は凄いと思います。
ただ!
「WordPressでブログを書いていたけど、noteに変えた」という報告をちょいちょい聞くのですが、それは…待って?
WordPressとnoteの役割は、実は全然違うぞ?ということで、今回は「noteとWordPressのちがい3つ」をWEBメディア制作会社視点で書いてみます。
少しでも参考になれば幸いです▼
では、早速~!
1:手軽さ vs 自由度

note → 登録すればすぐに記事を書ける。設定不要でシンプル。
WordPress → サーバー・ドメインの設定が必要。デザインや機能を自由にカスタマイズ可能。
noteはSNSでもあるので、登録すれば無料で簡単に記事を書くことができます。noteのUX(ユーザーが商品やサービスを利用したときの使いやすさ)は、めちゃくちゃすごいと思っていて、簡単な操作でスムーズに全部できる!!
シンプルなのに、使いやすい!
一方で、WordPress自体は無料でも、WordPressを建てるサーバーやドメイン(URL)は自分で用意しないといけないので、維持費だけで毎月1000円くらい掛かる。そこからプラスで構築費やデザイン費など。
その代わり、デザインや色合い、機能面などは自由にカスタマイズできるので、自由度は比べ物にならない。
表現の自由度のちがいは大きい!
2:収益化の方法
note → 有料記事販売・サポート機能で直接収益化しやすい。
WordPress → 広告、アフィリエイト、ECなど多様なマネタイズが可能。
ブログを始めるという方は、何か目的を持って始める方が多いと思うのですが、『文字を書く』と言う点では2つは同じだけど、他は全部違うと思ったほうがいい…
noteの収益化方法は、有料記事やサブスクなど。
note自体にコミュニティがあるので、その中での交流もある。
WordPressはアクセスが増えた際に自分のサイトにGoogleアドセンス広告収入を得たり、アフェリエイトのバナー入れたりが自由にできる。(インプレッションが高くなればなるほど、広告が入って来るイメージかな)
SNSとして運用するか、自分のメディアを持つかのちがいも大きい。
3:SEOと拡散力


note → note内のSEOは強い、細かい設定は不可。SNS拡散向き。
WordPress → SEO対策を自由にカスタマイズできる。長期的な集客に強い。
結構ここが私は1番気になるところかも。
WordPressは基本自分のドメイン(URL)を使用するので、自分のサイトを強くしていくことができる。

一方、noteは(ぜひご自身のURLも確認してくださいね)全員が投稿するとnoteの下層ページを増やしているという構図になっています。
プラットフォームなので、当たり前の仕組みではあるのですが、あなたがnoteで投稿すればするほどnoteのサイトが強くなってる、ということです。
その恩恵として、あなたのサイトも見られやすくなっているのですが、あくまで大元はnote。
ここがとっても大事!
もう少し掘り下げると「これをどう捉えるか?」が大事だと思っていて、私は現状は個人のメディアとして自分の考えや経験をnoteで発信していていますが、会社としての発信はnoteをメイン媒体にすることはないかなと思います。
あくまでnoteは個人用。
なので、もしあなたがお金を掛けずに、文章を発信したいと思うならnote。長期的に自分のサイトを持ちたい、そのために情報発信をしたいと思うなら、最初からWordPressで発信したほうが良い。
結構この差を考えていない方が多いと思ったので、目的とゴールは履き違えずにね。
実はまだまだある…
noteとWordPressのちがい

こうやってみると、やはり違いは結構大きい。
同じなのは「文章を書く」というところくらいだよ~
まとめ
手軽に始めたいなら「note」、本格的に運営したいなら「WordPress」かな!
どちらも強みがあって甲乙つけるものではないですが、折角WordPressを頑張って運用していたのに、noteに完全移行!は2つの特徴が違いすぎるからこそ、勿体ないと思う。ぜひ自分にとってなにがいいか?を見る機会になれば、嬉しいです。
ご質問があれば、出来る範囲でコメント欄にて相談に乗りますので、運用中のサイトや状況を教えてくださいね。
では、また明日!
