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鉄道で台湾一周|2日目桃園から台中、台南へ。新幹線で駆け抜ける山本理顕・SANAA建築と市場グルメ

2日目|桃園、台中、台南|2025年12月26日(金)
台北桃園国際空港のターミナル2のカプセルホテルからスタート。深夜というか早朝に到着していて、ほぼ寝てないような時間で起床。7時半には宿を出て行動開始です。

桃園もクリスマスモード

桃園

Revolutを使ってATMから現金を引き出す

夏からRevolutのユーザーになり現地空港でATMを探して現金を引き出すのが恒例になりました。台北は情報が多く、わかりやすい解説もあるので安心。2000TWD(9915円)ほど引き出しました。(結局使いきれなかったですが)

朝ごはんは空港朝マック

大学時代マクドナルドでバイトしてたこともあり海外旅行先でマクドナルドは1回は行きたいと思っている人です。世界共通のメニューが多いですが、現地しかないメニューもありますし、なにより物価を測るパラメーターになります。台湾の朝マックはほぼ一緒だった気がします。

フードコートにあるマクドナルドへ

注文したのはソーセージエッグマックマフィンセット、ドリンクはホットコーヒーで112TWD(556円)なのでほぼ日本と一緒でした。味も変わらない。うまい。修行で朝早く羽田でご飯食べる時もだいたいこれ。

だいたい味も日本と同じ

山本理顕/桃園市児童美術館

空港からMTRに乗って桃園駅へ向かいます。
今回のコンセプトとして鉄道で一周しながら各都市の名所と名物を少しずつ体験することと、日本人建築家の建築をみるという目的もありました。

桃園市児童美術館

空港がある桃園市の美術館をプリツカー賞を受賞している建築家の山本理顕氏が設計しています。2つの建物が道路を挟んで2棟あり、左側が児童美術館、右は建設中の図書館だそうです。児童美術館はオープンしていました。横須賀美術館の山本理顕さんの展覧会でチェックしていて、この旅行で訪れることにしました。

特徴的な側面
登ってみた

山本さんはコミュニティを作ることを意識している建築家のひとりです。地域に根ざした建築のあり方を提唱。この美術館と図書館もすべて完成したら桃園市の中心的な場所になるのではないかと思います。
特徴的な屋根のような斜面や入り口周辺を散歩してまわりました。次は図書館がオープンした時に行こうと思います。

高鉄桃園から高鉄台中へ

高鉄桃園から台湾新幹線で移動します。今回は反時計回りで一周するので、まず新幹線を利用して南下していきます。台中までは前々回の台湾旅行で行ったことがある場所です。新幹線もその時以来で2回目の乗車です。

高鉄の改札前で、時間あったので使ったコインマッサージ機良かった

アプリで購入したQRコードで改札を通りホームへ。
台湾の鉄道は日本の鉄道が使われています。新幹線はほぼ日本の新幹線と同じ作りで日本にいるのではないかと錯覚するような風景です。

  •  高鐵桃園11:34→高鐵台中12:15

新幹線で南下します
日本人には見慣れた車両すぎる

台中

高鉄台中に到着、台鉄台中駅へ

高鉄台中駅に到着
新幹線を下車

高鉄台中駅から在来線で移動し、台鉄台中駅へ移動します。

台鉄台中駅
リノベーションされたインテリアの観光列車の海風が停車中
台鉄の駅は、イメージ通りの台湾の駅舎感

新幹線より台鉄の駅舎の方が台湾の鉄道のイメージがありますよね。駅前からバスで移動して昼ごはんの目的地へ行きます。

第二市場の山河魯肉飯

台中ではまず魯肉飯(ルーロハン)。台中・第二市場を代表する魯肉飯の名店・山河魯肉飯へ。地元の人で行列のできるお店でした。味噌汁と一緒に買いました。110TWD、現金のみ。
大きな塊肉がのったスタイルが出てきます。見た目のインパクトに反して味付けはしつこくなく、食べ応えあるお肉で美味しかった。味噌汁はほぼ日本の味と似ていて、若干味控えめでホッとする味。王道のローカルグルメスポットです。

山河魯肉飯
私は味噌豆腐湯=味噌汁を注文
この分厚さ
味噌汁といただきます
活気ある市場

SANAA/台中緑美図

魯肉飯を食べた後、台中での目的、SANAAの新しくオープンした建築へ向かいます。旅の序盤あるある。ただGoogleマップで調べたバスの系統と実際にきたバスの行き先が合っているのかわからず、2本くらい見逃すという・・・40分くらい待ってしまいかなり焦りましたが、無事目の前のバス停留所にとまるバスに乗車。

植樹が新しい感じがするニュースポット

台中の新スポットとして誕生した「台中緑美図」(Taichung Green Museumbrary)。建築家ユニットSANAAによる設計で、図書館と美術館が一体となった巨大な文化施設です。8つの建物が相互に繋がる構造で、図書館と美術館の機能がシームレスに結ばれています。

SANAAっぽいと思える素材感満載

SANAAに関しては10年前から世界各地の作品を巡っていましたが、台湾でも訪れることができました。
ああ、SANAAっぽい!白を基調とした軽やかで透明感のあるデザインが特徴で、大小さまざまな「白い箱」が重なり合うような外観が特徴的です。

箱が積み重なるような建築

現地の人もオープンしたばかりの施設を物珍しい感じで見学に来ているような段階でした。図書館や多目的ホールのような場所、メディアルームなどなど観光客のためではなくあくまでも住民のための施設という感じ。羨ましい〜

曲線と直線
室内に水が張られたモニュメントなどがある
併設のしゃれたカフェでコーヒー飲んで休憩

高鉄弁当を食べながら高鉄台中から高鉄台南へ

台中緑美図から無料バスで近くのMTR駅へ移動し、そこから高鉄駅へ戻り台中観光は終わりです。もっと寄りたい名所ありましたがまた次回、今回MUSTだった2箇所巡れて満足。

高鉄の弁当を買います

改札を通りコンコースにて夜ご飯に高鉄弁当を購入。
どちらかというと台鉄の弁当の方が有名みたいでお客さんも若干多く、高鉄の方が空いてました。豚肉の生姜焼き弁当。120TWD。野菜たっぷりでした。

  • 高鉄台中18:25→高鉄台南19:06

夕飯は新幹線で食べる
ボリュームたっぷりの駅弁

台南

高鉄台南に到着、台鉄台南駅へ

45分ほどで高鉄・台南駅に到着。早いですが、ここで新幹線の高鉄は終了です。台南以降は台鉄の特急で移動します。

新幹線は台南まで
高鉄台南に到着、ここで新幹線は終わり

ここからまた宿は台鉄の台南駅なので在来線に乗って移動します。20分ほど普通電車で移動して台南駅です。どうやら台鉄は地下化が進んでおり、地上ホームもいずれなくなるそうです。

高鉄台南駅から在来線に乗り換え
台南駅、古めかしい地上ホームもあと少しらしい

台南の宿|台南ダイナスティホテル

2泊目は台南駅から徒歩10分以内のホテル。台北以外の都市は宿代はお安めという印象です。

昔ながらのビジネスホテル感

ダイナスティホテルは1泊(素泊まり)でTWD 1,350(¥6,766)でした。ビジネス客が泊まりそうな一般的なホテルという感じ。古いですが、広くてこの旅では唯一のバスタブがありました。

部屋にペットボトルのお水やお茶がありました
温水便座とバスタブありがたい

今日は到着して寝るだけ。バスタブあったらとりあえずお風呂入ります。翌朝から台南観光、さらに高雄へと南下していきます。
つづく

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