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[ラジオ修理]松下 R-127 トランジスタラジオ

 ジャンクで購入した松下電器のトランジスタラジオ、R-127を修理しました。6石構成のオーソドックスなスーパーヘテロダイン方式で、1970年代前半の製品だと思われます。

外観
銘板
内部

 イヤホンでは音が出るがスピーカーにすると小さいかほぼ聞こえないという症状で、イヤホン端子の酸化による接触不良を疑いました。

イヤホン端子部分

 端子部分を開けてみると、確かに酸化が見られたため、細く切ったサンドペーパーを差し込んで磨きました。取り付けてみると、どうやら普通に動くようです。半世紀以上経っているものだと思うので、コンデンサをできる限り交換しておくことにしました。

修理後の内部

 スピーカーでもイヤホンでもはっきりと聞き取れるようになりました。使用されているトランジスタを書いておきます。

  • 2SA102 (OSC)

  • 2SA101 (IF) ×2

  • 2SB175 (AF)

  • 2SB176 (AF PA) ×2

 読んでいただきありがとうございました。間違い等あればお知らせください。同じ機種を修理しているなどの場合で、質問があればコメントなどで気軽にどうぞ。可能な範囲内でお答えします。

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