【英会話】あの「ねばねば」が世界を席巻!納豆輸出が過去最高を記録した理由
こんにちは、たぬこです。
「独特な臭いと食感で、日本人でも好みが分かれる『納豆』。実は今、海外で爆発的なヒットを記録しているのをご存知ですか?」
朝日新聞の報道によると、2025年の日本の納豆輸出額は、過去最高の32億円を記録しました。前年比で約10億円(約630万ドル)もの急増です。一体、世界で何が起きているのでしょうか?
元記事はこちら👉
Japan's Natto Sales Booming Overseas
(納豆の人気が海外で急上昇している)
1. 「納豆大国」の勢力図が変わった?
これまで日本の納豆の最大輸出先といえばアメリカでしたが、2025年にそのトップの座を奪ったのは中国です。中国の購入額は前年から5億円以上も増加し、今や世界全体の約30%を占めるまでになりました。
アジア圏を中心に、タイ、香港、台湾、韓国といった地域でも「健康のために納豆を食べる」という習慣が急速に根付いています。
2. なぜ今、世界で納豆なのか?
なぜこれほどまでに世界中で納豆が求められているのか、そこにはいくつかの興味深い要因が重なっています。
• 「朝食の体験」が国境を越える
パンデミックが明け、日本を訪れる外国人観光客が急増しました。多くの宿泊施設の朝食バイキングで提供される納豆を「勇気を出して食べてみた」観光客たちが、その独特の味わいにハマり、帰国後もリピーターになっているのです。
• SNSとインフルエンサーの拡散力
今やトレンドの発信地はソーシャルメディアです。特に驚きなのは、アメリカの超人気歌手リゾ(Lizzo)が、自身のSNSで納豆を食べる姿を公開したこと。
こうした有名人や健康系インフルエンサーの発信により、「臭い食べ物」というイメージから「クールでヘルシーな食べ物」へとブランドが書き換えられました。
• 「冷凍」でも損なわれない圧倒的な栄養価
納豆は、冷凍状態で輸出してもその栄養素やプロバイオティクス(善玉菌)が損なわれません。2020年の研究では、発酵大豆製品の摂取が「死亡リスクの低下」に繋がるというデータも出ており、健康寿命を意識する世界中の層に刺さっています。
3. 未来を担う「留学生」の存在
もう一つ見逃せないのが、日本で学ぶ留学生たちの存在です。特に中国からの留学生が、日本での生活を通じて納豆の健康効果を実感し、帰国後に家族や友人にその良さを伝えているといいます。
草の根の口コミが、32億円という巨大な市場を支える一助となっているのです。
まとめ
「好き嫌いが分かれる(Love it or hate it)」の代名詞だった納豆。
しかし、その高い壁を越えた先にある健康効果と味わいが、今まさに世界中の胃袋を掴んでいます。
日本のスーパーでは数十円、数百円で買えるいつもの納豆が、世界を救う「最強のスーパーフード」として認められる日は、もうすぐそこまで来ているのかもしれません✨
私も納豆はほぼ毎日食べるぐらい大好きです。
特に納豆卵かけご飯はダイエットにも良いと聞いているので、少し太ってしまった時はよく食べてます(笑)
納豆は独特の臭いが苦手という方も多いですが、世界で人気が広がっているのは私としても嬉しい限りです😆
☕️ おまけ:今日のレッスンで学んだ、日常会話に使えるフレーズ
Love it or hate it.
「好き嫌いがはっきり分かれるよね。」
Coriander is a "love it or hate it" food.
パクチーって好き嫌いが分かれるよね。
On the one hand... On the other hand...
「一方で〜。他方では〜。」
On the one hand, I want to go out. On the other hand, it's raining.
外出したい気持ちもあるけど、一方で雨も降っているしなあ。
It's having a moment.
「(今まさに)注目を集めている、流行っている。」
Japanese whiskey is really having a moment right now.
日本のウイスキーは今、すごくキテるよ。
Spread the word.
「(噂や情報を)広める、言い広める。」
Can you help me spread the word about the party?
パーティーのことをみんなに広めるの、手伝ってくれる?
It's linked with...
「〜に関連している、結びついている。」
Lack of sleep is often linked with stress.
睡眠不足はしばしばストレスと関連している。
