41 新宿ゴールデン街の思い出

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。私は通常運転です。さて「ゴールデン」で思い出すのは、「新宿ゴールデン街」です。先日も新宿の写真を投稿しましたが、第二の青春というか、実に思い出の多い街です。

2026.5 Canon EOS 6D MarkⅡ

新宿ゴールデン街と写真家

新宿ゴールデン街は、戦後の闇市青線がルーツで、小さな飲食店が連なる、いわゆる「飲み屋街」です。多くの文化人に愛されたのが、その特徴の一つで、私も通っていたときは、俳優さんや映画監督さんに遭遇しました。

当然、写真家さんもたくさん通っていた街だったと思います。現在も活動されている著名な写真家さんとも遭遇した記憶がありますが、酔っていたのも有り、あまり覚えていません。写真家が集まるバーは、確かにありました。

伝説的なバー

私がゴールデン街に通っていたのは、20年前くらい。私的な写真ブームの時期です。4~5年は通っていました。写真好きの中では、ある「伝説的なバー」があって、当時の仲間と勇気を出し、扉を開けたことがありました。

薄暗い店内には、他のお客はいませんでした。クールな女性のマスターからは、開口一番、「うちは高いけど、お兄さんたち、大丈夫?」と言われ、汗が出まくった記憶があります。勇気を振り絞ってカウンターに座りました。

2026.5 Canon EOS 6D MarkⅡ

写真家のエピソード

そのバーは著名な写真家のエピソードで知られていました。私も当時、本で読んでいて知っていました。残念な結果となるエピソードでしたが、当事者であるマスターから聞いた話は、本で読んだものと大分印象が違いました。

煙草をふかしながら語るマスターの横顔がものすごく悲し気で、印象に残りました。今となっては話の中身を忘れてしまいました。記憶にも賞味期限がありますね。書き留めることは大事です。そのバーには、数回行きました。

2026.5 Canon EOS 6D MarkⅡ

いかがでしたでしょうか。この写真家をモデルとした映画が最近作られたようなので観てみたいです。予告編を見ると、そのバーのマスターを女優さんが演じているようなシーンが有りました。記憶が蘇るかもしれないですね。

管理人okekeでした。では皆さん、GW最終日はどうぞ新宿ゴールデン街へ。


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