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女独り旅 オーストリア⑲ 帰国、総括

2026年6月30日、昨日のバレエの公演の興奮も冷めやらぬ中、ANA11:25発での帰国となりました。ウィーンは4泊でした。支度をしてからの朝食、バスで空港に向かい早めの到着。受付開始は3時間前なのでカウンターはできていませんでした。ANAどこ?迷っている私に日本人の方が空気を読んで「3時間前からですよ」と声をかけてくださいました。安堵となつかしさと_これほどまで、日本人に会わなかった旅はなかったです。

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「暑かった」

今までヨーロッパには8月のお盆休みに来ていて、6月はさぞかし快適だろうと期待していましたが、見事に外れました。記録的な猛暑。快晴で青い空が沢山撮れたことには恵まれました。

「物価が高すぎる」

オーストリアは良心価格と記憶していましたが、飲食物の値段は日本の2~3倍はしました。いずれも価格に合う内容ではない!逆にこちらの人達が日本に来たら、何を食べても安いし旨いし水はタダだし、トイレでお尻まで洗えてヘブン状態でしょう。EUの中の人たちはどうやって暮らしているのだろう? 都内を含む日本の主要観光地がインバウンドで強気の値段になる→物価高を助長する→(普通に暮らす日本人の給料は上がらない)波をかぶった日本人が日本で買い負け、生活苦だよ!

「トラブルも嫌なシーンもなかった」

卒業旅行はこちらで大正解でした。
従業員の移民への置き換えが少なく感じました(但し、東欧人は見分けつかず)。優しく、誇りをもって仕事をするオーストリアの皆様に感謝。怪しい露天商群もスラム街も見えない。そもそも、多民族が集まることによるギスギス感がない。旅行者も余裕がありフレンドリーで、街はどこも綺麗で快適な旅になりました。

「写真撮りまくり」

旅+写真はお独り様こそ楽しめる
10年近く使っているCanon Powershot  G7X Mark II (コンデジ)だけで1763枚、シリコン ケースで首にぶら下げどんどん撮りました。オートモードしか使わなかった私が、絞りやカメラの固定方法を覚え、いくらか上手になったかも。この他にスマホGooglePixl9a(暗所でも素早くデータ化)や Osmo Pocket 3で動画も。全部整理して使い道が定まるのは1、2か月以上かかりそうです。私なりの結論として、旅行先では軽く持ち歩き、さっと撮れる機動力こそ重要。レンズを替える重たいカメラは今後も買う予定なしになりました。

ラウンジで軽食 午前中は朝食メニューが用意されている
ANAの搭乗口 グループ1 やはり白人客が多く感じる、日本人の買い負け感

さよなら、ありがとう

機内食

帰国便の機内食はゆっくりと。もうビジネスには乗れないかも。かみしめて楽しもう。

ご購読ありがとうございました。


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