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女独り旅 オーストリア⑯ ベルヴェデーレ上宮、カールス教会他



ベルヴェデーレ庭園は出入口が少ない

ウィ―ン2日目の午後はベルヴェデーレ上宮に13:00から入場予約をしておりましたので、その足でカールス教会まで足を運びました。Sisi博物館付近から徒歩で、「ベルヴェデーレ庭園を眺めながら」と他の宮殿庭園の例から予想して、暑い中を甘い考えで向かったことを後悔しております。

ベルヴェデーレ上宮まで、庭園の出入り口は下宮で1か所で、他に出入り口がなく、塀に仕切られた坂を登るしかありません。しかも宮殿+庭園が3つも重なっており注意が必要です。路面バスDではSchloss Belvedereで下車、1つ前では、800mの塀しか見えない上り坂を登ることになります。電車駅 Quartier Belvedereは池のある庭園にすぐに入ることができます。

ベルヴェデーレ上宮 Oberes Belvedere

8世紀初頭に、ハプスブルク家の名将オイゲン公の夏の離宮として建てられたバロック建築の傑作で「オーストリア・ギャラリー(美術館)」として一般公開されています。世界最大のクリムト・コレクションを誇り、代表作『接吻』が展示されていることで大変有名です。

当日券を買う方もいらっしゃいましたが、多くの人が事前予約で、宮殿の木陰で時刻待ちをしておりました。中のコレクションは作家も多数あり、宮殿としても見ごたえがありました。

テラスから
クルムト『接吻』は大人気 草木の描き方が独特で面白いと思いました(写真略)
こちらも大人気 ナポレオン
ヨハン・ゲオルク・プラッツァー『サムソンの復讐』 躍動感あって面白い構図でした

一旦休憩、出入り口傍の Art Corner Restaurant の外席でパスタをいただきました。疲れすぎて探している余裕などない!

ベルヴェデーレ宮殿庭園 Belvedere-Schlossgarten

美しい幾何学模様の庭園、下宮に向かって坂道になっています。

下宮 このドアから外に出ました。

ホッホシュトラールブルネン ソ連兵士の像記念塔

ソ連兵士の像と大きな噴水。周りは憩いの場

カールス教会

美しいばかりの大聖堂。晴れて内部も明るく、良い時間を過ごせました。入場料9.5 €

右:真新しい塔 左:工事中
主祭壇 太い大理石の柱がスケールの大きさを感じます
側祭壇
オルガンの高さから見下ろせる 座席はオパール型配置
ため息しか出ません
オルガン
テラスからの風景 

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