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これが最適解かも!?米粉食パンの焼き方!!

米粉の食パン、焼いてますか?
私は今日も焼きます。
生地の配合や発酵でずいぶん苦労しましたが、実は焼き方でもかなり仕上がりが変わります。

私の焼く米粉食パンはどこかブリオッシュっぽいと言われるのですが、実際には卵は入っていません。お砂糖や塩は気持ち多めかもですが、菓子パンっぽい感じでもない。
自分では、ブリオッシュとカンパーニュを足して2で割った感じの食パンだと思っています。

焼きたてはクラストがパリパリ音を立てます

しかしこの自慢の米粉食パン、実は毎回こんな仕上がりになるのかというと、そうではない。
毎回美味しく焼けるようにはなったのだが、食感や味が少し違うのだ。
生地の状態や気候、使う粉の種類でも焼き上がりは変わるから、パン作りをする以上当然と言えば当然なのだが、それより何より「焼き時間」と「温度」「焼き方に」よる影響もず随分と大きく感じられる。

具体的には
・クラストの硬さと食感
・見た目の膨らみ方
・クラムの詰まり方
に影響してくる。

どれも、発酵の見極めが影響する部分なので、本当に『焼き方』が影響されているのか、はたまた実際にはその都度、『焼き以外の工程』が影響をしているのかが分かりにくい部分でもあるのが悩ましいところだった。
それを確かめるために、生地作りから発酵までを一貫して行った双子の生地を使ってだった焼き比べるというのを何度も行った。
その結果を見て、やはり焼き方も大きな影響を与えているという結論に至ったのだ。

これは美味しく焼けた米粉パンだけど
クラストがやや厚く、翌日ようやく馴染んだ。

それまで私は米粉パンといえば、流動的な生地をミニサイズのパウンド型に流し入れて、ラップをかけて、ここの線あたりまで発酵したら焼く、、、といったシンプルな工程で作っていた。
もちろん「米粉パン」は焼けたのだけど、独特の米粉感はどうしても拭えなかった。

トップの部分が「いかにも米粉パン」である
7年前の作品
クラムは結構ふわふわだったなぁ

写真では結構美味しそうに見えるのだが、このクラストが驚くほどキシキシだった。噛むとミシミシといって歯に挟まるのだ。ちょうど固くなった餅や、シャモジに付いてカピカピになった米粒を噛む時の如く、、、いや!そんなものを噛むことすら、現代においてはそうそうないというのに、何が原因でこんな悲しい食感になってしまうのか。とてもガッカリしたのを覚えている。内側に白くてふわふわ部分だけ手でちぎって食べた。

それが7年後には、ここまで改善して美味しいパンになるだなんて、私自身も予想もしていなかった。

ハニーバターとブルーベリージャムを添えて
トーストしても軽くてふわっと美味しい
クラストもさくさく歯切れが良い

何を変えたのか、、、もう答えを言ってしまおう!乾燥対策だ!米粉パンの配合がうまくいっている前提での話にはなるが、レシピに問題がないのにうまく焼けない場合の主な原因は乾燥だと考えられる。
乾燥が大敵だと言うことは、米粉パンを焼く者なら誰でも知っているような常識だし、私もずっと乾燥に気ををつけて焼いてきたはずだ。
乾燥対策って具体的に何なのさ??

ここから先の有料パートでは私がどんな焼き方に変えて、美しい米粉食パンを作れるようになったのか、実際にしている通りの方法をお伝えしますね!


※レシピではありません。あくまでも焼き方のコツなのでそれでも良い方のみご購入くださいね。
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ちなみにこの焼き方で焼いたパンは翌日も十分柔らかい。なんならクラストが馴染む翌日が1番美味しいような気さえする。

ちぎるときに、小麦っぽい引きが見られるのも
嬉しい!けどこれは配合の問題。

さて、早速ですが、どうやって焼いているかというと、、、っと!その前にちょっとだけ生地作りの際のポイントもお伝えする。
先ほども申し上げた通り米粉パンは乾燥に弱い。なので、私は生地作りの段階でも、しっかり加湿をする。とにかく「霧吹き」だ。

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