【平和を求めるすべての日本人へ】「憲法が消えたら人生詰んだ件!」と「自衛隊明記憲法改正反対決議」
こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
私の所属する埼玉弁護士会が、なんと!
憲法のボイスドラマ動画を公開しました!
これは観るべし( ・ω・)!!!
(埼玉弁護士会ホームページより引用)
【公開日:2026年1月19日(月)】憲法ボイスドラマ動画「憲法が消えたら人生詰んだ件!」公開のお知らせ
当会では、日本国憲法の大切さを世間に広めることを目的として、ボイスドラマ動画「憲法が消えたら人生詰んだ件!」を製作、公開する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
本動画は、埼玉県出身の人気声優である杉田智和氏に主演を務めていただく形で作成したボイスドラマです。記者会見と同時に当会You tubeチャンネルにて無料公開を行う予定です。近年、国会議員や政党による新しい憲法の提案が出されておりますが、それらの憲法を議論する前提として、いかなる理由で憲法が重要であるのかという点を面白おかしく学習できるよう製作いたしました。
(引用終わり)
人気声優の杉田智和さん、聴いてみましたがなかなかのイケボです。
ちなみに、この『弁護士の妖精』の声をあてている田畑麗奈弁護士を、憲法の活動に引き込んだのは、なにをかくそう、わたくしでございます( ・ω・)
(埼玉弁護士会作成)憲法が消えたら人生詰んだ件
こういうボイスドラマを作れる弁護士会は、おそらく埼玉弁護士会だけですね。
これまで憲法にあまり関心の無かった10代、20代、30代の若い人達に特に観てもらいたいと思っています。もちろん、40代、50代、60代以上の方の視聴も大歓迎です( ・ω・)
先日の衆議院解散総選挙の結果を受け、高市早苗政権のもとで憲法改正への動きが具体化しようとしています。
しかし、物価高対策をはじめとする国民生活の課題が山積する中、どれだけの有権者が「憲法改正(特に自衛隊明記)」の是非を十分に吟味して一票を投じたでしょうか。メディアを通じたイメージ戦略などが先行し、憲法の本質的な議論や判断材料が国民に十分に行き届かないまま、与党が圧倒的多数を占める結果となったことには、法の専門家として危機感を覚えざるを得ません。
チェック機能を果たすべき野党の勢力が縮小した今、私たち主権者である国民一人ひとりが、より一層厳しい目で政治の動向を注視していく必要があります。
長いので引用はしませんが、埼玉弁護士会では2018年10月2日に『自衛隊明記』の憲法改正に反対する総会決議を出しています。
その総会決議は、内閣総理大臣や国会議員、霞が関の官僚たちが読むことを前提にしたものなので、一般の方にはなかなか難しいかもしれません。
しかし、要点としては。
①恒久平和主義の観点(戦争しない国を壊す)
②立憲主義の観点(権力は憲法のルールを守るべき)
③基本的人権の観点(一人ひとりの人権・生活を奪う)
④国民主権の観点(判断の前提が奪われた国民投票は許されない)
のいずれからも、『自衛隊明記』の憲法9条2項改正の憲法改正案を国会に提出することすら許されないというものです。
これは、一弁護士や個人・特定の主義主張による意見ではなく、法の専門家集団(強制加入団体)である埼玉弁護士会が様々な角度から自民党が検討している『自衛隊明記案』を分析・検討した結果、決議された『法の専門家集団の意見』です。
埼玉弁護士会の総会決議は埼玉弁護士会のホームページから誰でも読むことができます。
一般の方向けのリーフレットや解説文もホームページに載っています。
ぜひ、ご自身で読んでみてください。
埼玉弁護士会
自衛隊を憲法に明記する憲法改正に反対する総会決議
日本がこれまで築いてきた平和国家としての歩みを、次の世代へと正しくつないでいくこと。それが、今を生きる私たちの責任ではないでしょうか。未来の日本人から「あのときの選択が間違いだった」と言われないために、私たちは今、憲法と真剣に向き合うべき時を迎えています。
主権者である国民が憲法への理解を深め、確かな視点を持つこと。それこそが、政治の行き過ぎを止め、民主主義を守る最大の防波堤になります。
私はこれからも、法の専門家として、そして一人の国民として、憲法の理念を守るための声を上げ続けていきます。
広めてください。平和を求める私たちの声を。 広めましょう。平和を愛するあなたの声を。 読んでくださり、ありがとうございました。

