【日本】本のある街に産まれて幸せだと思った
「そういえば、駅前に図書館できたよー!広島の歴史コーナーもあるよ。」
おぉ、ついに!私が学生の頃からある駅前のデパートに大きな図書館が入るとは聞いていたけど、ついに出来たんだ!
と、いうことで、さっそく行ってきた。
2023年春、家族でインドネシアに赴任しました。初めての海外生活も4年目になりました。日々の生活で感じたこと、考えたことを残しているインドネシアストーリー、たまには日本ストーリー。今日は、地元にできた新しい図書館の窓をのぞきます。
すごくキレイで大きい街の図書館が出来てた!

広島駅前のエールエールA館の8階から10階、なんと3フロアがすべて図書館になっていた!!
8階は赤ちゃんの絵本から、子どもが読むような児童書、歴史書、伝記。小学校の図書館にありそうな本が並ぶ。赤ちゃんがゴロゴロしていいようなスペースもあってうらやましい!これ、うちの子が小さい時に欲しかった!!
9階は広島コーナー。郷土資料館から街のプロチーム、サンフレッチェ広島(サッカー)•広島東洋カープ(野球)•ドラゴンフライズ(バスケ)•広島交響楽団、に関する雑誌や新聞記事などが並ぶ棚、原爆に関する本や絵本、地域の調査報告書など広島に関する資料がたくさんだ。貴重な資料も多いため、この階だけは飲食完全禁止だった。

10階は、一般の文庫本、小説、雑誌、多言語の本などが並んでいた。予約した本の配架スペースもあって、すごく効率的で便利なシステムになっていて驚いた。
どの階にも読書スペースや自習スペース、グループで利用できる部屋などがあり、夕方になると学生でいっぱいになる。先生の引率で来ているような学生もいたから、学校の授業の調べ物でも来てるのかもしれない。
いやはや、これは素晴らしい居場所だ。
近くに住んでたら、ムダに通っちゃうよ。本ももちろん読みたいけど、ノートとペンを持って、情報整理する場所として最適だと思った。
かっこいい街の図書館といえば
私がいつか行ってみたい!とずっと思っていた市の図書館は、佐賀県の「武雄市図書館」。写真でしか見たことはないけれど、デザインがステキで、街の人たちの居場所になっているところに憧れていた。
山口県周南市の「周南市立徳山駅前図書館」もよかったなぁ。こちらは何度か行ったことがあるけれど、駅前の建物の中にとてもオシャレでキレイな図書館があって、長居したいと思ったし、学生たちのいい居場所になってるなと感じたのを覚えている。
この2つの図書館に比べても、私は今回新しく出来た「広島市立中央図書館」はかなりレベルが高いと思った。貸し借りの動線、自習室の予約システム、読書のできる座席の多さ、贅沢に設計された図書館だ。やるじゃん、広島!
街の図書館がこれから先の街の人たちをつくる
わたしは、その街にある知に触れられる場所が、これから先のその街の住民をつくると思う。図書館だけでなく、美術館や博物館、スポーツ施設など、昔から街にある公共施設がいま新しくなったり運営が変わる過渡期にあると思うけれど、それでも自治体としてこういう公共施設をどういう形で住民に残すかというのは、すごく大切だなと思っている。
気軽に、たくさんの知に触れれる場所が身近にあるということは、そのままその街の人たちがどういう知をもった住民になるのかというところに直結していくような気がする。
だって、私たちの時代は、学生時代フードコートでだべりながらたまーに勉強してたかも?ぐらいだったのが、今からの学生はこのキレイで資料が豊富な図書館の自習スペースで学んだり語らいあったりできるんでしょ?!
だからこそ、わたしの地元がこういう形で中央図書館を新しく作り上げてくれたことが嬉しいし、こんな場所で育つ子どもたちがいることを思うと、広島の未来が少し楽しみになった
嬉しいなぁー。
わたしもまた広島住みたくなっちゃうよ!
2024年3月からさとゆみゼミ4期の仲間と共に始めたnote1000日チャレンジ265投稿目。今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!
いいなと思ったら応援しよう!
海外での挑戦を支えてくださってありがとうございます!いただいたチップは、まだ見ぬ沢山の新しい世界に出会うために使わせていただきます^_^