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【🇯🇵 大阪#5】道頓堀は倒れるほど食い尽くしたいグルメの宝庫だった!

外国人観光客であふれていた大阪城天守閣を満喫して、次なる目的地藤田美術館へ。ここでのお目当ては「曜変天目」です。曜変天目は天目茶碗の中でも最上級と位置付けられたもので、漆黒の器で内側は星のような大小の斑文が散らばっていて、まさに「器の中に宇宙が見える」とも評されるとおりのお茶碗です。かなり以前ではありますが、藤田美術館同様にこの曜変天目を所蔵する、東京都世田谷区岡本の静嘉堂文庫が公開していた時に拝観したことがあり、感動したのを覚えていました。どちらも国宝に指定されているんですよ。東京の曜変天目、現在は銀座丸の内にある静嘉堂文庫美術館が所蔵しており、2026年は4月7日から6月14日に公開されるみたいです。藤田美術館はOKでしたが、静嘉堂文庫美術館はNGですのでご注意ください(詳細は公式サイトをご確認ください)

大阪の曜変天目を拝観した後は大阪を食べまくるのみ!一旦宿泊しているホテルにもどり、まずは前夜に素通りした「なんばグランド花月」内にある肉吸いの名店「千とせ べっかん」へ。ご飯も付けてしっかり炭水化物を摂取したら、今度は大阪で大きな声でベイスターズを応援できる串焼き屋さんへ向かいます。

翌日の大阪最終日は道頓堀で串カツランチをいただきながら新世界へ移動。通天閣を拝みながらホテルへ戻り、なんばからラピートに乗車。関西国際空港から羽田へ帰りました。空港付近での大阪関西万博の前泊を入れれば3泊4日の大阪旅。いやぁ、やっぱり何喰ってもうまかばい!(あっ、福岡か!)


藤田美術館

大阪城の天守閣から京橋口方面へ歩いて20分少々はあったでしょうか、JR北詰駅近くの藤田美術館へやってきました。こちらのお目当ては国宝のお茶碗「曜変天目」。

国宝に指定された曜変天目は 3つあって、その一つがここ大阪の藤田美術館にあります。あとの2点は東京都世田谷区にあった頃に観に行ったことがある静嘉堂文庫美術館と、京都市北区紫野の大徳寺龍光院にあります。静嘉堂文庫美術館は現在東京丸の内に移転していましたね。

曜変天目

こちらが藤田美術館の国宝「曜変天目」。曜変天目と呼ばれる条件というものがあるらしいのです。Wikipedia 先生によると、内側の黒い釉薬(ゆうやく:うわぐすり)の上に、大小の星と呼ばれる斑点(結晶)が群れをなして浮かび、その周囲に暈天(うんてんでいいのかな?)と呼ばれるブロッケン現象のような光環が取り巻いているものを曜変って呼ぶらしい。

先のとおり国宝になっている3つの曜変天目はそれぞれ東京、京都、大阪にありますが、京都の大徳路寺龍光院にある曜変天目は寺院で観ることはできません。他の美術館で展示されるという情報に、常にアンテナを張っておく必要があります(汗 大阪の藤田美術館は写真撮影もOKでしたよ!


なんばグランド花月

なんばに戻ってきました。晩酌前の晩御飯?よく分かんないけど、夜、呑みに行くお店だけは決めていたので、かなり遅めのお昼ご飯みたいな感じで、大阪名物のひとつ?「肉吸い」を食べになんばグランド花月に入ります。

といっても写真の入口を入ったらすぐ右手が「千とせ べっかん」さんです。こちら休業日がないみたいなのですが、営業時間が短めなのでご注意ください。

営業時間:
11時00分~19時30分

千とせ べっかん

で、オーダーしたのが豆腐入り肉吸いと小玉(卵かけごはん)です。そもそも肉吸いって「肉うどんのうどん抜き」という二日酔いの喜劇俳優さんの注文から始まっているのですが、ここ千とせさんのメニューにはちゃんと肉うどんもありますよ。ごちそうさまでした。


串焼 GAO

肉吸いを堪能したばかりでしたが、再びなんばから電車に乗り、大阪環状線の大正駅へ。駅から歩くこと10分ほど、大阪市内で酒を吞みながら大きな声で横浜DeNAベイスターズを応援できるのがこちら。キャッチャーの山本雄大選手のご実家「串焼GAO」です。

カウンターとテーブル席が少々といった、常連さんが集うような雰囲気の店内には、雄大選手の写真はもちろん、サイン色紙、ユニフォームなど、もうベイスターズファンには聖地みたいな場所です。もちろん集まってくるお客さんも皆さんベイスターズファン…だと思います。

串焼 GAO

この日も店内のテレビではベイスターズの試合が。お客さんも試合の行方を見守りつつ、雄大パパが焼いてくれる串焼きを摘まみながらお酒を流し込みます。個人的な話しですが(そもそも note は個人的な話し)、私の寝室も写真のようにベイスターズのユニフォームが何種類か壁に掛けてあります。

何本か串を焼いてもらって、ビールやハイボール、レモンサワーなどをいただきながら試合を楽しませていただきました。ここでは「六甲おろし」ではなく「ザ・ベイスターズ 熱き星たちよ」です、楽しかったぁ!


金龍ラーメン 戎橋筋店

翌日は大阪最終日。夕方の便で関空から羽田へ帰るので、ぎりぎりまで大阪を満喫します。今回は職場の同僚が務める梅田界隈へは足を運ぶことができなかったのが唯一の心残りでしょうか。

まずはホテルをチェックアウト、荷物を預けて市内へ繰り出します。大阪ミナミの入口とも言われる?千日前商店街から道頓堀を目指します。金龍ラーメンの看板が目に飛び込んできました。看板の尻尾がはみ出していると隣接する土地の所有者と訴訟になり、高裁まで争いましたが2024年8月に切断されたことでも話題になりましたね。

道頓堀商店街

道頓堀商店街に入ると更に賑わいが増してきます。ここはどこ?と思われるくらい日本語以外の言語が入り乱れています(苦笑 写真右にビリケン、左に食い倒れ人形と、大阪の二大看板が揃い踏みです。お昼?はビリケンさんの串カツ屋さんでいただきました。

ビリケンさんの本家?はご存じのとおり新世界の通天閣展望台にいますが、その通天閣のビリケンも現在のものが3代目になるそうです。初代は1912年ですが行方不明になってしまったんだとか。1979年に2代目が、2012年に現在の3代目と引き継がれているそうです。

道頓堀 戎橋

道頓堀商店街を抜けるとザ・大阪的な海外の観光客にも大人気の道頓堀・戎橋からのグリコの看板です。道頓堀グリコサインというのが正しい?呼び名なのでしょうか、こちらの初代広告塔も1935年設置から、なんと90年の歴史があります。

現在のものは6代目にあたるそうで、これまでグリコランナーの体格や表情も様々な変化を遂げてきたようです。現在の看板には14万個ものLEDが埋め込まれ、夜間のライトアップでは背景が動くんだとか。見てみたかったなぁ。

大阪松竹座

戎橋からほど近い場所に大阪松竹座を発見。実はこの大阪松竹座、建物の老朽化のため2026年5月の公演を最後に閉館となります。すでにチケットの入手は難しくなってしまっているかと思いますが、一度は生で大阪歌舞伎を観てみたかったですね。


通天閣南本通り

道頓堀からなんば駅に戻り電車で二駅、新今宮で下車し新世界を目指します。大阪・新世界は通天閣を中心に広がる大阪市浪速区のディープスポットです。スマートボールや射的など懐かしい娯楽も楽しめる、食とエンタメの宝石箱やぁ。

大阪食い倒れの象徴的な場所ですね。串カツ、お好み、たこ焼きなど、全部ビールが飲みたくなるやつばかり。道頓堀で串カツを食べてきてしまったので、新世界ではたこ焼きのみしか食べられなかったので、次回は胃袋の準備も整えてから訪れたいです。

通天閣

通天閣の真下まできました。展望台?の上で宙吊りになっている人、判りますかね? どうやらプチバンジージャンプみたいなんです。展望台へ上がるチケット売り場が大行列だったので、帰りの時間も迫っていることもあり今回は断念しました。新世界でもミャクミャクグッズを販売するお店が数多くありましたよ。


南海特急ラピート

新世界からはホテルまで歩いて荷物をピックアップ。ラピートのチケットをオンラインで予約してからなんば駅に来ました。当日でもなんとかチケットを購入できましたね。

ラピートの顔を間近で見ましたが厳ついですねぇ。この厳つい顔面の横にPEANUTSのキャラクター達がラッピングされていてなかなか良きです。
なんばから関西国際空港(KIX)までは30分少々でしょうか。空港特急ではありますが、途中結構停車駅があるんですね。

関西国際空港(KIX)

関空に到着しました。今回の大阪旅は戴いた万博チケットが入場不可になる前に駆け込みで使うことができ、本当に良かったです。大阪には何度か訪れていますが、これまでなかなか観て周ることが出来ていなかった市内も、多少のグルメに心残りはあるものの堪能することができました。守口に親戚もいるので、また来ることもあるかもしれないな。

ぼてぢゅう 1946 関西国際空港店

関空でプライオリティパスを発動。ぼてぢゅうでお好みとビールを流し込みんで大阪グルメを締めくくります。本店はなんば駅のすぐ近くにあったんですね。また訪れる機会があったら絶対に立ち寄ります!


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  • 新世界

  • 通天閣

  • 特急ラピート


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