【助産師学校受験】 アセスメントに書かれる 「で?」 の正体
難関 助産学専攻科に 8年連続で合格者輩出!!
本気で助産師を目指すみなさんのサポーター
みあれAcademy です😀
今日は、
実習記録やアセスメントでよく見かける
赤ペン一文字「で?」の正体についてお話しします。
実習記録などに「で?」と書かれるやつ。
皆さんは、実習記録のアセスメントなどに
赤ペンで「で?」
って書かれて返ってきたことはありませんか?

一生懸命に書いたのに、
何ページも使って考えたのに、
返ってきた紙にあるのは——
「で?」
正直、結構ショックですよね。
「ちゃんと書いたつもりなのに」
「何がダメだったのか分からない」
そんな気持ちになった人も多いと思います。
でも、まずこれだけははっきり言います。
「で?」と書かれたからといって、
あなたの考えが間違っているわけではありません。
実は、ここまでは書けている人がほとんど
「で?」が書かれる記録を見ていると、
多くの学生さんが、実はここまでちゃんと書けています。
「〇〇が**で、基準値よりも✖️✖️である。」
情報も取れている。
基準値を調べて比較もしている。
考えが足りないわけでもありません。
それでも「で?」が出てくる理由は、とてもシンプルです。
“最後の一段”が、まだ言葉になっていないから。
赤ペンの「で?」が聞いていること
教員や実習指導者が「で?」と書くとき、
本当に知りたいのはこれです。
「あなたは、何を判断して、
どんな看護をしようとしているの?」
つまり、
何が起きているのか
それを何だと捉えていて
どんな看護をするのか
この
「それを何だと捉えている」=臨床推論
「どんな看護をする」=介入要否の判断
が見えないと、指導者の頭の中には
自然と「で?」が浮かんでしまうんですね。
「で?」を書かれない学生さんの共通点
「で?」を書かれない学生さんは、
ここまで書いています。
「〇〇の数値は**である。」
「これにより、A氏は△△の状態にあると考えられる。」
「そのため、看護介入が必要である。」
たった2行、
判断と行動を書いただけです。
でもこの一言が入ると、
記録は
「考えたつもりの文章」から
「専門職の責任意識と判断が見える文章」に変わります。
「で?」はダメ出しではなく、成長のサイン
赤ペンの「で?」は、
あなたを否定する言葉ではありません。
あれは、
「もう一歩先まで考えられるよ」
というサインです。
だから、
「で?」を書かれた経験がある人ほど、
実は伸びしろがあります。
でも、一人で気づくのは正直むずかしい
「だから何だ」と「だから何する」を書けばいい。
理屈は分かっても、
何を書けば正解なのか分からない
書きすぎ・書かなさすぎの加減が分からない
これで本当に合っているのか不安
そう感じる人は少なくありません。
これは才能の問題ではなく、
“考え方の型”をまだ知らないだけです。
”考え方の型”を知るためには・・・
実は、この「何が/何で/だからどんな看護をする」を整理するのに
一番適している勉強方法が「病態関連図」です。
これまで、助産学専攻科受験生のアセスメント講座でも
生徒さんたちから
情報は集めた
でも情報同士がどう関連しているのかが分からない
どんな看護をすればいいのか分からない
というご相談を、これまで本当にたくさん受けてきました。
助産学専攻科入試では現在、事例を読み取ってアセスメントを論述したり
看護計画を立案する問題が主流です。
事例文の中から重要な情報に気づき
素早く看護が必要なポイントをリストアップし
過不足のない看護計画を立案するためには
低学年の頃から周産期の生理と合併症について
病態を丁寧に理解していくことが大切です。
「助産師学校 受験勉強 いつから?」で検索🔍してこの記事に辿り着いた方は今この瞬間が始めどき。
そこで2026年度は、初めての試みとして
低学年(大学2〜3年生)から始められる
母性看護学の病態関連図講座を開催することにしました。
✔ なぜその情報を拾うのか
✔ 現象と現象がどうつながっているのか
✔ 「どんな看護をする」をどう出すのか
を、
一つずつみんなで一緒に考える講座です。
今年度は【少人数限定】での開催にしています。
「助産師にはなりたいけど、母性の病態ニガテ💦」
「既卒だけど独学で母性の勉強をし直す自信がない💦」
「助産師学校の受験勉強、いつから始めたら?」
と思った方は、こちらから講座の詳細をご覧ください☺️
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関連図講座は、助産学専攻科受験を目指す大学2〜3年生の方の準備講座としてもオススメです。
毎月1回、最終土曜日にZoom講義
その月の講義への参加をご希望の場合は、
毎月15日までにお申し込みください。
みあれAcademy プロフィール
2018年から関東の助産学専攻科を中心に受験指導を開始
以降、8年間連続で難関助産学専攻科の合格者を輩出
大手予備校の集団講義では対応の困難な、アセスメント論述式の試験対策を中心に指導を実施
学校では教えてもらえない「アセスメントのお作法」教えます
「合格で燃え尽きない、入学後も役に立つ知識の習得」がコンセプト
HP: https://www.miale-academy.com/
Instagram:https://www.instagram.com/miale_academy/
⭐️合格実績校⭐️
東京都立大学助産学専攻科(8名)
昭和医科大学助産学専攻科(6名)
茨城県立医療大学助産学専攻科(3名)
獨協医科大学助産学専攻科(2名)
聖路加国際大学大学院(1名)
その他多数
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