火の鳥:ヤマト編~鳳凰編が好き:坂戸日記
2026年8月3日(月)晴れ。終日、なんやかや仕事。
図書館で借りた手塚治虫『火の鳥』ヤマト編・宇宙編・鳳凰編・復活編(3巻~5巻)を再読。
話としては奈良時代の大仏建立前後を描く鳳凰編が好きだし、最初の黎明編(1巻)からヤマト編、鳳凰編へと続く一連の流れがお話として面白いなぁと思う。もちろん他の話もSFとしてかなり面白いんだけれど、この黎明編から鳳凰編への一連の流れは逆に少しSF色が少なくなっていて、より人物が生き生きと描かれているので好きなのかもしれない。

図書館にはやっぱりマンガはもっとおいてもいいんじゃないかなと思う。マンガ喫茶みたいにする必要はないけれど、マンガをひとつの文化として捉えるならば、そこへのアクセス権は一般図書と同じように担保されてもいいんじゃないだろうか。今回も『火の鳥』がきちんと確保されていることで、サクッと借りられたし、子どもの想像力を育てるという意味では、マンガの価値はもっと評価されてもいい。いまさらなんだけどね。
そんなことを改めて感じた。
