1480円の有料記事が、0本だった。AIに診断させたら、原因は「無料部分が良すぎた」ことやった
1480円の有料記事を出した。
結果から言う。
0本やった。
ビュー223。販売0。
見るたびに、ちょっと静かな気持ちになる数字や。
最初は、こう思った。
タイトルが弱いんかな。
1480円は高すぎたかな。
それとも、文章力か。
でも、ひとつ引っかかることがあった。
同じ時期に出した300円の記事は、売れてたんや。
同じ書き手。
同じ文体。
同じ人間が、同じ夜の机で書いてる。
なのに、片方は売れて、片方は0本。
文章力の問題なら、両方売れへんはずや。
価格だけの問題とも、思えんかった。
AIに「添削」やなく「診断」をさせた
自分で読み返しても、原因は見えんかった。
書いた本人には、自分の記事の穴は見えへん。
固定記事のときに、それは身にしみてた。
だから今回も、AIに見せた。
ただし、聞き方を変えた。
「この記事を良くして」やない。
買う直前の読者は、なぜ買わずに帰ったのか。
そこだけを診させた。
返ってきた答えは、疑ってた場所のどれでもなかった。
タイトルやない。
価格やない。
文章力でもない。
原因は、無料部分にあった。
無料部分が、良すぎた
診断の中身を要約すると、3つになる。
◆ひとつ。
無料部分で、気づきと最初の行動を、両方渡してた。
考え方の説明と、最初にやることのやり方。
読者はその2つをタダで受け取って、満足して帰ってた。
◆ふたつ。
無料部分に、出口が4か所あった。
別記事へのリンクが3本。
それと「まずやってみるか」と離脱できる、行動の出口が1本。
買う直前の読者を、自分の手で外まで見送ってた。
しかもリンクの1本には「こっちで十分わかる」と書いてた。
販売ページに「買わんでも十分です」と書いてたことになる。
我ながら、ようやるわ。
◆みっつ。
1480円の根拠を、どこにも書いてなかった。
記事の中には「月4万円の穴」「年間48万円」という数字がちゃんとあった。
その数字と価格を、一回もつないでなかった。
つまり、売れんかったのは、下手やったからやない。
無料部分が親切すぎて、読者が買う前に満足できる構造になってた。
良かれと思って置いたものが、全部、レジの手前に並べた椅子やった。
読者はそこに座って、ゆっくりして、帰る。
そら0本やわ。
ほんで、ここからが本題や
原因は分かった。
ほな、あなたの記事はどうなんやろう。
それを確かめるための道具を、ここから先に置いてある。
中身は4つ。
1.自分の有料記事を貼るだけで、
読者がどこで帰ってるかを診断するプロンプト本体。
2.診断結果の読み方と、原因パターン別の直し方。
3.私の1480円記事の、直す前と直した後の全公開。
4.無料と有料の線を、どこで引けばいいかの原則。
診断プロンプトは、ChatGPTとClaudeの両方で動かして確認した。
別々のAIが、私の記事の同じ場所を指してきた。
そのスクショも貼ってある。
価格は980円にした。
100円の記事が「自分が何の人に見えるか」の診断。
300円の記事が「固定記事」の直し方。
この記事は「有料記事そのもの」を診て直すための道具箱や。
ひとつ、正直に書いておく。
直した1480円の記事が売れるかどうかは、まだ分からん。
直したばっかりやからな。
結果が出たら、この記事に追記する。
売れても、売れんでも、書く。
つまりこれは、成功した人の話やない。
実験の途中経過や。
有料記事を書いたのに売れへん。
そこで止まってる人は、文章力を疑う前に、一回だけ無料部分を疑ってみてほしい。
ここから先は、そのための道具だ。
ここから先は
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