イギリスからのお客様 - 石垣島レジンアート体験記
暑い石垣島の夏、13時半からのご予約
今日の石垣島、日中の気温は34度。こんな暑い日は外に出るのも嫌になってしまいますが、おじいハウスには今日も素敵なお客様がいらっしゃいました。
13時半からの二組目のお客様は、アクティブジャパンさんからのご紹介で、お母さんと娘さんの親子連れ。お二人の会話に耳を傾けていると、小さな声で聞き取りにくいのですが(決して私の耳が遠いわけではないと思いたい...)、どうやら英語で話されているようでした。
国境を越えた心の通い合い
お母さんが少し席を外された間、娘さんとは日本語とカタコトの英語でやりとりしながら、まずは砂をつけて乾かすところまで作業を進めました。言葉は完璧に通じなくても、心は通じ合っているのが伝わってきます。

お母さんが戻ってこられてからお話を聞くと、なんと夏休みを利用してイギリスからお越しとのこと!今日一日で最も遠い国からのお客様記録が、フランスからイングランドに更新されました。
音楽が繋ぐ特別な時間
レジンの硬化を待つ間、いつものように三線を弾いてもらったり、横笛を吹いてもらったりしていると、とても楽しそうにしてくれました。

そこで、カチャーシーの練習をして、その後三線に合わせて踊ってもらうことに。

踊り終わると、娘さんが三線をとても気にしている様子。「好きなように弾いていいよ」と声をかけると、何度か音を探りながら、結構有名な曲のイントロを弾き始めました。曲名は忘れてしまいましたが、その瞬間、改めて感じました。音楽と楽器は本当に世界を超えていく、国境なんてないんだなと。
完成への想いと今後への期待
レジンを塗り終えて波レジンを流している頃、完成した作品を目にしたお母さんと娘さんの笑顔が眩しかったです。

遠い異国の地から石垣島まで来てくださって、おじいハウスでの時間を選んでくださったこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。完成したレジンアートが、石垣島での素敵な思い出の一つとして、イギリスのご自宅でも大切にしていただけたら嬉しいです。
おわりに
今日も素晴らしい出会いをいただきました。言葉の壁を越えて、音楽と手作りの時間で心を通わせることができる。これこそが「おじいハウス」の魅力だと、改めて実感した一日でした。

おじいハウスのおじレジンより、心を込めて。
