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【予告】高額AI副業コンサルに申し込む前に読んでほしい。62歳の私が250万円を払う寸前で踏みとどまった話


こんにちは。おじAIです。

フォロワー200人近く、noteを始めて1ヶ月。
それより大事な話を、今日はします。

新しいマガジンを今日からはじめます!
副業トラブル防衛ノート
です。

副業トラブル防衛ノート|50代・60代が高額コンサルに騙されないために 50代・60代が、AI副業・高額コンサル・情報商材で後悔しないための防衛マガジンです。 契約前の確認ポイント、怪しい誘導の見抜き方、支払ってしまった後の証拠整理、返金交渉前の準備、弁護士相談前にAIでできる時系列整理などを、実体験ベースで分かりやすくまとめていきます。 ※私は弁護士ではありません。法的判断ではなく、実体験に基づく「相談前準備」と「泣き寝入りしないための整理術」として発信します


フォロワーがもうすぐ200人になります。
でも今日は、その話をしません。
もっと大事なことを、書かなければならないからです。

私は62歳です。2020年にカンボジアから帰国し、仕事も貯金も底をつきかけた状態で、家族を守るためにあらゆる方法を探してきました。

その中で、私は一度、250万円の高額AIコンサルに申し込む寸前まで行きました。

今回は、その話を正直に書きます。恥ずかしい話です。
でも、同じ境遇の方が同じ目に遭ってほしくないから、書きます。

1. あの夜、私は「申し込む」ボタンの前にいた


「AIで月収100万円を目指せます」「60代でも大丈夫です」
「今日決めれば特別価格です」。

その無料相談は、2時間近く続きました。相手は丁寧で、親切でした。
私の不安を丁寧に聞いてくれた。「その悩み、分かります」
「あなたにはできると思います」
「私のクライアントに似た境遇の方がいて、今は月30万円稼いでいます」。

終盤、価格が出ました。


提示された金額
250万円 分割払い対応 / 今日決めれば特別価格
「今日中にご決断いただければ、50万円引きになります。
明日になると通常価格に戻ります。」

私の手は、震えていました。

「申し込む」

というボタンが画面にありました。
クリックしなかった。
なぜ踏みとどまれたのか。それを今から話します。

2. この言葉が出たら、一度止まってください

私が無料相談の中で聞いた言葉を、正直に並べます。

⚠️ 申し込む前に立ち止まるべき言葉・パターン

◉ AIで月100万円
◉ 初心者でもすぐ収益化
◉ 今なら特別価格
◉ あなたならできます
◉ 今日決めれば割引
◉ 無料相談でロードマップ作成
◉ 最後のチャンスかも
◉ 行動しない人は変われない
◉ 私のクライアントは月30万円
◉ 明日になると価格が上がります
◉ 60代でも逆転できます
◉ 返金保証あり(条件要確認)

これらの言葉が出た瞬間に、申し込みを止める必要はありません。
でも、一度だけ止まってほしいのです。

不安なとき、人は冷静ではいられません。
家族を守りたいとき、人は強い言葉にすがりたくなります。
私もそうでした。
だからこそ、「一晩置く」というだけで救われることがあります。

3. なぜ50代・60代・70代が狙われやすいのか?


正直に言います。私たちの世代は、狙われやすいです。
なぜか。私たちには、特有の「焦り」があるからです。]

「今からでは遅いのではないか」
「年金だけでは不安だ」
「仕事がなくなったらどうしよう」
「家族に迷惑をかけたくない」
「最後のチャンスかもしれない」

この焦りに「AIなら今からでも間に合います」
「60代でも月収100万円を目指せます」という言葉をぶつけると、
人の判断力は著しく落ちます。

心理学的にも、恐怖と希望を同時に与えることで、
人は考える前に動きやすくなると言われています。


私はそこをうまく突かれました。
「最後のチャンスかもしれない」と思ったとき、
人は冷静に計算できなくなります。

250万円を払うことで生じる具体的なリスクより、
「これを逃したら終わる」という感情が勝ってしまう。

その感情を作り出すことが、
高額商品を売るための「仕組み」だった。


4. 私が踏みとどまれた理由——AIに聞き続けたから


なぜ申し込まなかったのか。
無料相談の前後、私はGeminiに何度も相談していました。

私がAIに相談した質問(実際に使ったもの)

AIは、私の「これは大丈夫だろうか」という問いに、
感情なく答えてくれました。
「今日決めれば割引というのは、
あなたに時間をかけて考えさせないための手法です」
「実績として挙げられた収益は、その方法の再現性を示すものではなく、
その人固有の条件によるものかもしれません」。

その言葉を読んで、少し冷静になれた。250万円という数字が、現実として見えてきた。

AIが私の250万円を守ってくれたと、今でも思っています。

5. 高額コンサルの「よくある流れ」と、その見抜き方


私が経験した流れを、正直に書きます。

高額副業コンサルによくある流れ

⑥が最も危ないパターンです。
数十万円、数百万円を払って学ぶことが
「自分も同じように無料相談して高額商品を売りましょう」だけなら、
それは仕組みの再生産です。
自分が被害者になった後、今度は自分が「加害する側」に回ることになる。

私は、そこに大きな違和感を持ちました。

6. 申し込む前に、この質問を必ずしてください

無料相談の場で使える質問を、AIと一緒に作りました。これを紙に書いて、手元に置いてから相談に臨んでください。

申し込む前に必ず確認すべき質問

Qこの講座を受けた後、私は具体的に何ができるようになりますか?
Qそれは、AI初心者の私でも再現できますか?
Q提示された実績は、受講生全員の平均ですか?それとも特定の方の結果ですか?
Q途中解約の場合、返金はされますか?条件を教えてください。
Qサポート期間は何ヶ月ですか?期間後はどうなりますか?
Q契約書は事前に確認できますか?
Q今日決めないと本当に価格が上がりますか?一週間後でも同じ条件で申し込めますか?

この質問に対して、曖昧な答えしか返ってこない場合は、
一度止まってください。
「今日決めないと損する」という言葉は、
あなたに考える時間を与えないための言葉です。


7. もし払ってしまった方へ——泣き寝入りだけが答えではない


ここから先は、

すでに高額なお金を払ってしまった方に向けて


書きます。

「もう払ってしまったから仕方ない」
「自分が悪かった」
「契約書にサインしたから無理だ」
「恥ずかしくて誰にも言えない」
——そう思っているかもしれません。

でも、場合によっては、返金交渉や相談の余地があることもあります。
すべてのケースではありません。
でも、諦める前にやることがある、ということだけは伝えたい。

まず整理してほしいのは、感情ではなく「事実」です。

返金交渉・相談前に整理しておくべきもの

▶ いつ、どこで、誰から、どんな説明を受けたか
▶「必ず稼げる」「すぐ回収できる」などの説明があったか
▶ 金額と支払い方法(一括・分割・カード・ローン)
▶ 契約書の有無と、返金条件の記載
▶ LINEやメール、Zoomのやり取りの記録
▶ 支払い後に約束されたサポートが実際に行われたか
▶ 成果が出なかった理由を「あなたの努力不足」だけにされていないか

AIはこの整理に使えます。時系列を作る、争点を整理する、
弁護士に相談する前の材料をまとめる。
そういう用途にGeminiは非常に向いています。

私は弁護士ではありません。個別の法的判断はできません。
でも、「弁護士に相談する前にここまで整理しておくと話が早い」
という実体験はあります。
それを、今後少しずつ記事にしていきます。

⚠️ この記事は法的アドバイスではありません。
      個別のケースについては、必ず弁護士や消費生活センターに
     ご相談ください。

8. Q&A——よく聞かれることへの正直な答え


Q. もう契約してしまったら、返金は絶対に無理ですか?

A
絶対に無理とは限りません。契約内容や勧誘のされ方、証拠の有無によって大きく変わります。まず、契約書・LINE・メール・決済履歴・説明資料などを今すぐ保存してください。証拠は時間が経つほど集めにくくなります。


Q. 「自分が納得して払った」と言われたら終わりですか?

A
それだけで必ず終わるとは限りません。支払う前にどんな説明を受けたか、重要な条件が隠されていなかったか、誤解を招く説明がなかったか——こうした点を確認することで、見え方が変わることがあります。


Q. 弁護士に相談する前に何を準備すればいいですか?

A.
最低限、契約書・請求書・支払い履歴・LINEやメールのやり取り
説明資料を集め、「いつ何が起きたか」を時系列でまとめてください。
感情と事実を分けて整理することで、相談がずっとしやすくなります。
AIはこの時系列整理に使えます。


Q. AIは返金交渉に使えますか?

A
AIが法的判断をするわけではありません。
でも、時系列の整理・証拠の分類・質問リストの作成
内容証明のたたき台作成・原告側と被告側の主張シミュレーション、
こういった「準備」に非常に使えます。
弁護士に丸投げする前の段階でAIを活用することで、
相談の質が上がります。


Q. 申し込む前に、一番大事な質問は何ですか?

A
「この講座を受けた後、私は具体的に何ができるようになりますか?」
そして「それは、初心者の私でも再現できますか?」
この2つです。ここに曖昧な答えしか返ってこない場合は、
一度立ち止まってください。

9. 私が見つけたのは、高額コンサルではなかった

この2ヶ月間、高額コンサルを探していた
私が最終的にたどり着いたのは、とても地味なことでした。


人の記事を読みに行くこと。
相手の言葉をちゃんと受け取ること。
自分の言葉でコメントを書くこと。
返信が来たら丁寧に返すこと。

それだけで、フォロワーは42人から200人近くになりました。
コメントは50件を超えました。
スキ率は22%を超えました。
初期費用は、ゼロです。

月に100万円は稼いでいません。
でも、借金も背負っていません。
人とのつながりが生まれています。
信頼が積み上がっています。


高額コンサルを買おうとしていた私が、
一番大事な「集客」の本質を学んだのは、
誰かの記事に丁寧なコメントを書いた
あの朝からだった。

10. これから書いていく記事の予告

この記事を入口として、今後少しずつ
副業トラブル防衛シリーズ」を書いていきます。

今後出していく予定の記事

① 高額AI副業コンサルに申し込む前に聞くべき質問20——無料相談で何を確認するか
「AIで月100万円」と言われたときに確認すべきチェックリスト
③ すでに申し込んでしまった人の証拠整理ノート——何を残すべきか
④ 返金交渉前に作る時系列表テンプレート——感情ではなく事実で整理する
⑤ 弁護士相談前にAIで準備する方法——丸投げする前に論点を整理する
⑥ 内容証明を書く前に知っておきたいこと
⑦ 高額塾に騙されないための副業防衛チェックリスト(50代・60代向け)

有料記事として出すものもあります。
でも、入口のチェックリストや基本的な考え方は、
できるだけ無料で届けたい。
お金がない状態で騙された方が、さらにお金を出さないと防衛情報を読めない、という状況だけは作りたくないからです。

私は、誰かを攻撃したいわけではありません。

ただ、50代・60代・70代の方が「AIで稼げます」
という言葉で高額なお金を払ってしまうことを、
一件でも減らしたい。
そして、すでに払ってしまった方が「もう終わりだ」と思わずに、
次の一手を考えられるようになってほしい。

私自身、250万円を払う寸前まで行きました。
だから分かります。不安なとき、人は冷静ではいられません。

申し込む前に、一度だけAIに聞いてください。
一晩だけ寝てください。
それだけで、救われるお金があるかもしれません。

誰か一人でも、無駄なお金を払わずに済むように。
誰か一人でも、泣き寝入りせずに済むように。
私はそのために、これからも書きます。


副業トラブル防衛ノートが皆様のお役に立てることを
心から望んでおります。




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