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【子育て】勉強なんてできなくてもいいと思っていた私が、息子には「勉強できる子になってほしい」と思っていた話w

最近、自分で自分に
びっくりしたことがある。

私……

息子には、勉強できる子になってほしいと
思ってるじゃん!!!

え?私が?
ってなったw

だって、昔の私はどちらかというと、
「勉強だけが人生じゃないでしょ」
「好きなことを見つけてくれたらいいよね」
って思っていたタイプ。

テストの点数が何点だったとか、
通知表がどうだったとか、
そこまで気にする親になるなんて

まったく思ってなかった。

むしろ、
「うちはのびのび育てる派です」
みたいな顔をしていた気がするw


でも、ある時ふと思った。
いや、待てよ。

私、息子に勉強できるようになってほしいって思ってるな……ってw

最初はちょっと認めたくなかった。

だって「勉強できる子にしたい」って言うと、
小さい頃から塾!
先取り学習!
いい学校へ!
みたいなイメージがあって。

それが向いてる子には
それでいいと思う。

でも、息子にはきっと向いてない。
それを分かってるの、にw

私が息子に望んでいるのは、
「いい点を取ってほしい」
じゃないんだよね〜。

「自分で自分の人生を選べる人になってほしい」
だったんだよね。


たぶん、私自身が大人になってから感じた
知らないって、すごくもったいない
ってことからきてる気がしてる。

私は田舎生まれ、田舎育ち。
もちろん地元は大好き。

でもね……
知らなかったんだよね。

世の中にどんな仕事があるのか。
どんな働き方があるのか。
どんな場所で暮らしている人がいるのか。

今よりも情報は意識的に取りにいかないと
入ってこなかった時代、地域だった。

「そんな世界があるんだ!」
って知る機会が少なかった。

もちろん、知らなくても幸せにはなれる。

でも、知っていたら
選べたかもしれない未来って、
きっとあったと思う。

だから今、息子には思う。

できるだけたくさんの世界を見てほしい。

「こんな仕事もあるんだ」
「こんな生き方もあるんだ」
「こんな場所で暮らす人もいるんだ」
って知ってほしい。

その中で、
「あ、僕はこれが好きかも」
「私はこっちに進みたい」
って、自分で選んでほしい。

でもね。
ここで気づいた。

世界を広げるためにも、
ある程度の土台っているよね?って。

例えば、海外に興味を持った時。

英語が少しでも分かったら、
見える世界は変わる。


本を読もうと思った時。

文章を理解する力があれば、
もっとたくさんの世界を知れる。


お金のことを考える時。

数字が苦手じゃなければ、
自分を守る知識にもなる。

勉強って、ただテストで
100点を取るためのものじゃなかったんだ。

知らなかった。

昔の私は、
「勉強より大事なものがある」
って思っていた。

今もそれは変わらない。

でも、
勉強は大事なものを守るための土台になる。
そんな風に思うようになった。


息子には、
いい学校に行ってほしいわけじゃない。

有名な会社に入ってほしいわけでもない。

ただ、たくさんの世界を知った上で、
自分の居場所を自分で
見つけられる人になってほしい。

そのために必要なもののひとつが、
勉強なのかもしれない。

……って気づいた時、
「え、私ちゃんと親やってるじゃん」
って、ちょっと笑ったw

昔の私が想像していた親とは、
少し違うけど。

たぶんこれも、
子どもを育てながら
自分も変わっていくってことなんだと思う。

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