📈🔰まだまだ介入は続く?/原油先物介入も?/新FRB議長人事を斬る
1. FRBとFOMCってなに?
FRB:アメリカのお金のルールを決める“中央銀行の本部”。 7人のリーダー(理事)がいて、パウエルさんもその1人。
12の地区の銀行(地区連銀): アメリカを12の地域に分けて、それぞれの地域の経済を見ている。
FOMC: FRBの理事+地区連銀の代表が集まって、 金利をどうするかを決める会議。 日本でいう「日銀の政策決定会合」に近い。
2. 次の議長候補と市場の反応
ウォールスさんが次の議長候補として注目されている。
金融の世界で働いてきた“現実的なタイプ”と見られている。
彼が「お金をしぼる方向(QT)」に前向きだと伝わったため、 金(ゴールド)が一時大きく下がった。
3. 今の金融政策(利下げとQT)
利下げはむずかしい状況 原油が高くなってインフレが続いているので、 今年中に金利を下げるのは厳しいという見方が強い。
QT(量的引き締め) コロナの時に増やしたお金(QE)を、少しずつ市場から回収する作業。 ウォールスさんはこれをもっと進めるかもしれないと言われている。
QEとQTの違い
QE:お金をたくさん流して景気を助ける
QT:お金を回収して物価の上がりすぎを防ぐ
4. 為替(ドル円)と介入
円安の理由 アメリカの金利が高いまま → ドルが強くなる → 円が弱くなる FOMCの文言も“引き締め寄り”になってきている。
介入 2026年4月30日にドル円が160円を超えた時、 日本政府が円を守るために“介入”を行った。 今後も急な円安では介入の警戒が続く。
5. 今後の注目ポイント
公聴会 ウォールスさんがどんな考え方で政策を判断するのか、 ここでの発言が市場の最大の注目点。
中央銀行の独立性 政治の意見に流されず、 自分たちで冷静に判断できるかが市場の信頼につながる。
😎原油が高くなってインフレが続いているので、 今年中に金利を下げるのは厳しいという見方が強いという事は、原油高が落ち着くと・・
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