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minhai
十六夜杯 短歌 レノに捧ぐ他
巻尾立て
ひげをふるわせいづこ見る
秋風を詠む
きみの背中よ
(まきおたてひげをふるわせいづこみるあきかぜをよむきみのせなかよ)
おとなしくて生前ほとんど吠えることのなかった柴犬男子レノ。
散歩に行くと立ち止まり、景色を眺めてすくっと立ち何かを見つめていたレノ。
彼の遺骨はまだ家に置いてあります。
夢の中に一度出てきてとても元気に走っていました。庭から出ようとしたので慌ててレノおいで!と呼ぶと、ん?という風に振り返り、戻ってきた顔が忘れられません。
きっと心配して夢の中にきてくれたのだろうと思います。
短歌でも俳句でもない字数で上げてしまったものをやっと手直し致しました💦
本当にうっかりもここまでくるともはや溜息。
秋の風の中、レノも短歌犬になりました🐕
母の胸抱かれし吾子の
両の眼に
問われているは我の来し方
(ははのむねだかれしあこのりょうのめにとわれているはわれのこしかた)
通勤電車の中でお母さんに抱っこされている可愛らしい女の子。
その子がじーっとわたしの顔を見ていました。
まったく瞬きもせず見つめてきました。
小さな子供の目ってある意味なんでもお見通しされているかのようですね。
邪心のない無垢の目にわたしはどんなふうに見えているのでしょう。
くちびるが重なる前の2秒前
近づくきみの獣の匂い
(くちびるがかさなるまえのにびょうまえちかづくきみのけもののにおい)
そういうことって感じることありますよね。
たぶん…きっと。
十六夜杯、短歌三首でした😉
また1記事ひとつアップしてしまいました。
己のポンコツさに殴りたくなりました。
riraさんご心配おかけしました😆
