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2025年のいま、クラウス・フォアマンをクラウス・ブアマンと呼んだり書いたりするのは、いい加減やめないか?

ドイツ人アーティストでミュージシャン、そしてビートルズの名盤アルバム『リボルバー』(1966年)のジャケットデザインを手がけたクラウス・フォアマン。ビートルズ・ファンはもちろん、60年代のロック好きなら知らぬ者はいない存在だ。

wikiより


マンフレッド・マンやプラスティック・オノ・バンドのベーシストとして活動したほか、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、ルー・リード、カーリー・サイモンらのアルバムのレコーディングに参加し、ロックの歴史に名を刻んだ偉大なミュージシャン。

クラウス・フォアマンって名前の響きがまたよくて、かっこよくて、覚えたての頃は(80年代後半)、ロック好きの友達との会話とか、あえて口にしたりした。

そんなクラウス・フォアマンだが、ネットを見ると、クラウス・ブアマンと書いてる(呼んでる)人が何人もいて驚かされる。


上の方が書いてるように、単に言い慣れてる、書き慣れてるということなんたろうが。そういう人達は、シェイ・スタジアムをいまもシェア・スタジアムと呼んでるんだろうか。

自分は80年代後半からクラウス・フォアマンと呼んでいるが、上の方が書いている“あの古き良き時代の音楽雑誌に記載”っていつ頃の話なのだろう。気になる。

リンゴ・スターが“クラウス・ヴーアマン”と発音している映像があるようで、なるほど、英語読みなわけだが、“クラウス・ブアマン”は完全に間違った日本人読みで、ほんとに気にいらない。卑しい感じすらする。彼らは万が一、本人に会えたときもそう発音するのだろうか。

むろん、“フォアマン”だってカタカナ読みで、厳密な意味で正しい発音ではないだろう。学生時代、ちょっとだけドイツ語の授業があったが、“Voormann”という人名を発音した記憶がない(あらためて思い返すと、大のビートルズ好きでドイツ語に関心があった友人から最初にクラウス・フォアマンの話を聞いたような)。


AI回答によると、フォアマン。ブアマンでは断じてない。

最後にあらためて。2025年のいま、クラウス・フォアマンをクラウス・ブアマンと呼んだり書いたりするのは、いい加減やめないか?


■クラウス・フォアマンのベース名演

マンフレッド・マン『トラブル・アンド・ティー』(1966年10月)

ジョン・レノン『アイ・ファウンド・アウト』(1970年12月)

カーリー・サイモン『うつろな愛』(1972年11月)


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