139.金融業界横断の相続手続き一元化プラットフォーム「みらいたすく」で死後手続が激減?!~全集中★エンディングノート講座
銀行、証券などの資産情報の死後手続が、「みらいたすく」で激変するかもしれません。
つい数年前まで、「故人の銀行口座がどこにあるのかわからないと、ローラー作戦か人海戦術で銀行に直撃しないとわからないんですよ!」と終活講座でお伝えしていたのですが、
2025年4月(一部は2024年4月から開始)から
口座管理法
ができました。具体的には、マイナンバーと銀行口座を紐づけて「預貯金口座付番」を行うことで、ご家族のどなたかが亡くなったとき、相続人が申し出ればすべての金融機関に対し預貯金口座の有無を紹介できる制度です。
ただし、「マイナンバーと口座を紐づける」ことが前提なので、紐づいていない、つまり銀行へマイナンバーを知らせていない場合は、照会することができません。ですが、冒頭の「みらいたすく」は、「銀行、信託、証券など、金融機関の垣根を超えて、手続きをデジタル化」することを目的としてこのサービスを立ち上げるので、死後の資産情報手続きが、電話一本でできるようになるかもしれません。
予定では、2028年秋ごろからサービスの利用が開始できるようで、もし本当に予定通りに行けば、2028年秋以降の相続手続、死後事務手続が大幅に簡略化されます。早く実現化して欲しいですね。
とはいえ、「じゃあ、終活なんて特にやらなくてもいいよね。」なんてご無体な事はおっしゃらずに、今持っている銀行口座を総チェックして、エンディングノートに記録しておきませんか?不測の事態が起こった時、一覧表があるだけで自分も家族もすごく助かりますよ。不要な口座は解約か残高ゼロにしてスリム化して行きましょう。終活にかかるお金の心配をすることも大事ですが、お金の預け先の終活も大事ですよ!

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終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。