年末年始に見直したいこと(これも大事な終活)その5.資産情報の引き継ぎ
大晦日です。除夜の鐘です。年越しそばです。忙しいながらも、ホッと一息つきながら紅白歌合戦をご覧になることができる方は、年末年始に見直したいこと、あと一つだけお話させてください。
今日は、その5.資産情報の引き継ぎです。
エンディングノートは引き継ぎ書で、終活は人生の引き継ぎなんですが、皆さんお仕事をされていた時、移動や退職などで必ずご自身の担当していた職務を次の担当者へ引き継ぎされていたと思います。
終活も、同じなんです。引き継ぎなんですよ。大切なあなたの人生の。
思い出にまつわることはもちろん大切なんだけど、とりわけ一番困る、トラブる、パニックになりやすいのは、
資産情報がどこにどれだけあるのかわからない
という状態です。お孫さんたちにお年玉を上げる時、ちょうどいいタイミングなので、息子さんや娘さんたちにも、
お年玉ではなく、金融情報はここにあるよ。
と一言伝えてあげてください。ご自身の覚えている範囲で結構です。覚えていないものは、終活のプロの私と一緒に後々整理して行きましょう。
この年末年始は、とりあえず普段使っている銀行情報(通帳、キャッシュカード、ハンコ)がどこにあるのか、を息子さんや娘さんに教えてください。
キャッシュカードの暗証番号は、紙に書くのが一番ですが、口頭で伝えて、息子さんや娘さんにメモっていただくのでも大丈夫です。キャッシュカードと暗証番号をセットで保管するのはセキュリティ上問題があるので、息子さんや娘さんの様に信頼できる人が管理しておく方が、安全です。
(もちろん、使い込まないのは大前提ですが)
あ、残高は今教えなくてもいいですよ。どこにあるのか保管場所を共有することが一番大事なので。
以上、5回に渡って年末年始に見直したいこと
1.サブスク見直し
2.大事な書類を箱にぶち込む
3.パスワードは紙に書け
4.金銭的な支援より、身元保証人になってもらえるかを確認
そして今日の5.資産情報の引き継ぎ
をお伝えしてきました。終活なんて、大袈裟なことはしなくてもいいです。今手が届くことから少しずつ引き継いでいけば、あなたの気持ちはご家族や関係者にしっかり伝わります。わからなければ、個別メッセージか、終活に関するお問合せにご質問いただければ、終活の専門家の私が一緒に考えます。
2025年ももうすぐ終わります。
来たる2026年が皆さまにとって素晴らしい年になりますようにとお祈りしながら、終活に関する情報をお伝えしていきますので、どうか、良いお年を!
「2分で読める終活目次」では、終活の項目別に見たい記事をご覧いただけます。ご参考にどうぞ。
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終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。