131.葬儀で高額請求されないためには事前見積、打ち合わせがカギ~全集中★エンディングノート
終活のプロとして、何度も何度も
葬儀の事前見積をしてください
とお伝えしてきました。なぜなら、人がお亡くなりになってから一番最初に決めないといけない大きな決断が葬儀だからです。そして、日本では、お亡くなりになってから葬儀までの時間が、
恐ろしいほど短い
ため、熟考できず、結果想定以上に葬儀代がかかった(いわゆる「ぼったくられた」)人が後を絶たないのです。これを予防するには、
事前見積しかありません。
まずは家から近くの葬儀社2、3社へ資料請求してみましょう。ここで注意しなければいけないのは、
火葬式7万円~
という葬儀プランの金額を鵜呑みにしてはいけません。プランの価格では絶対できないので、オプションを必ずお勧めされます。オプションを最低限に抑えても、
最低でもプランの倍額、一般的には、3倍から5倍の費用になります。
何をどう追加すればいいのか、追加しなくていいオプションは何か、が分からない方も多いと思うので、葬儀社への見積や見学、打ち合わせは、
家族や喪主経験者と一緒に行きましょう。
その際見積書を作成してもらったら、
「これは総額ですか?追加費用は発生しますか?」
と必ず聞いてください。火葬費用、ご遺体保管費用、返礼品、花代などは追加請求されることが多いので、見積書にプラスしてどのぐらい請求されるのかを把握するためです。特に東京23区や横浜市、沖縄県の一部では、火葬までの時間が長いため、ご遺体保管費用(ドライアイスなど)が1日1~2万円ほど追加されます。
今年7月に母が亡くなったとき、地元で長くやっている葬儀社に事前見積と打ち合わせをしていたので、私が支払ったのは、総額305,000円でした。参列者も10人ほどで、大きなホールを借りる必要もなく、小さいけれどとても温かく素敵な葬儀でした。

今日午後に放送されていたニュース「ミヤネ屋」でも取り上げられていましたが、想定外の葬儀費用を請求されないためには、「菩提寺に相談する」「事前に葬儀の見積を行う」ことが推奨されていました。ニュースでは、ネットで申し込んだ葬儀社が最初に出してきた見積が200万円、お金が無いと言ったら100万円代になり、さらに「菩提寺に相談する」と言ったら、70万円まで下がった実例が紹介されていました。最初の200万円、何やったんや?!ってなりますよね。

葬儀社の見積書を読むには、少々コツがいります。(この辺り、詳しく説明が必要な方は、個別にコメントやダイレクトメールなどでご連絡ください)要不要の判断がうまくできないと思うので、元気で笑って話せるうちにゆっくり見積書を吟味する必要があるのです。必要に差し迫ってから動くのでは、冷静な判断ができませんし、やり直しがきかないから、と費用が聖域化してしまいがちで、後から請求書を見て、ハッと我に返ったときには遅いからです。
葬儀に関しては、過去にもnoteで書いてますので、ご興味がある方はご覧ください。
葬儀に関して事前見積をしている、または、互助会に入っている等、家族に知らせておきたいことがあるなら、是非、ご家族、関係者の方に話をしたうえで、エンディングノートに書いておきましょうね。

🟢「エンディングノートが書けない!」「クリアブック式エンディングノートの作り方講座」に参加したい!という方は、終活のプロと一緒に作ってみませんか?お申込みは、コチラからどうぞ。大阪梅田教室、西宮教室にて月1開催しております↓↓
🟢セミナー、コラム執筆などお仕事のご依頼はコチラ↓↓
🟢終活相談って、ハードル高いなら、終活のプロと雑談してみませんか?
いいなと思ったら応援しよう!
終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。