92.相続って言葉は、そもそも仏教用語~2分で読める 終活、はじめのだいいっぽ🐾簡単終活マニュアル
相続って言うと、血みどろの戦いとか争族とか、色々悪い面がフォーカスされがちですが、そもそも相続という言葉は、仏教の言葉から来ています。
非連続性の連続。これが、相続。

なんのこっちゃ。
はい。そうなりますよね。暮らしの仏教語豆辞典下(文:辻本敬順 本願寺出版社)によると、
仏教では、全ての現象は諸行無常で、変化して一瞬一瞬生滅すると説きますが、その流れは継続するといいます。
今、ここにローソクの火があります。この火それ自体は、一瞬に燃えつきて滅し、その直後に別の火が燃えて、それが絶え間なく連続するから、一つの火として燃えているように見える、というわけです。
つまり非連続の連続。これが相続で、『倶舎論』などいろいろな仏典に出てくる仏教語です。
つまり、「絶え間なく連続する」ことが「受け継ぐこと」の意味になって、今の「相続」として一般的に使われるようになったんですね。
ということは、
相続は、引き継ぐことです。
相続は終活の一部なので、
終活も当然ながら、引き継ぎです。
人生の引き継ぎ、めっちゃ大事ですよ!ひとりで抱え込むのはしんどいので、是非、ご家族やお友達と一緒に「明るく楽しくテンポよく」引き継ぎましょうね。わからないことがあれば、お気軽に終活の専門家の私に聞いてくださいね。
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終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。