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都々逸紹介ーすうぷさまーおはよね都々逸大賞


受付作品

梅雨の浜辺の黄色い小花
星の見えない夜に光る

青葉若葉に常盤木落葉ときわぎおちば
なべて万緑青時雨ばんりょくあおしぐれ

(すうぷさま)


。ーー。。。ーー。

よねちゃんコメント

一つ目は、小待宵草をテーマに読んでくださったとのことです。二つ目は、季語が沢山詰め込まれたとのことです。
両作品とも、私がとやかく言う事はないでしょう。素敵すぎます。
一つ目は竹久夢二さんの宵待草、思います。あちらは今宵は月も出ぬさうな、ということでしたので、感性が似ているように感じました。
二つ目は俳句を嗜まない私には少し聞き慣れない語句のあるので、語句の説明をつけさていただきます。

青葉若葉……初夏の若葉が青々と生い茂るさま。
常盤木落葉
……常緑木(松、杉、樫、椎など)は初夏の新芽の頃に古い葉を徐々にひそやかに落とします。
なべて……総じて、すべて
万緑……見渡すかぎり一面の緑、夏の光景。
青時雨……青葉に降りたまった雨が、青葉の木立から滴り落ちる滴を時雨にみたてたことば。

とのことです。
凄いでしょう。まぶたの裏に景色が広がりますね。


お返しのポエム

『緑の光 緑の影』

緑の光 緑の影

雨は今朝がた降り止んだ

花の光 花の影

星を待つように君を待とうか


ありがとうございました。

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