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【50代早期退職日記№253】電車での葛藤と気恥ずかしさ。「スポットライト効果」を乗り越えて

みなさん、こんにちは。そしてこんばんは。運のいいおっさんです。

今日は横浜へ向かう電車内での、ちょっとした葛藤のお話です。 ずっと立っていて、やっと座れた!と思った瞬間でした。隣の隣の若い女性が、杖をついた方にスマートに席を譲ったのです。「あ、かっこいい…」と思うと同時に、気がつかずとはいえ座ってしまった自分が少し恥ずかしくなりました。

挽回のチャンスはすぐに訪れました。大荷物を抱えた年配の女性が乗ってきたのです。「次こそは!」と意気込むものの、タイミングを計っている間に電車は発車。結局、次の駅に着いた瞬間にエイッと立ち上がり、無事に座っていただくことができました。

ただ席を譲っただけなのに、「今の俺、めっちゃ注目されてる?」なんて変な汗をかいてしまいました。これ、心理学で「スポットライト効果」と言うそうです。実際には誰も気にしていないのに、自分の行動が過剰に注目されていると感じてしまう現象ですね。50を過ぎても人の目を気にするおっさんて、なんか恥ずかしいです。

まだまだ修行が足りませんが、結果的に喜んでもらえたので良しとします。次はもっとスマートに動けるおっさんになりたいものです。

みなさんは、良いことをしようとして考えすぎてしまい、動けなくなった経験はありませんか?

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