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父よ、ガハハ、大丈夫!ではないんだよ、笑

私は暫定プー太郎、
4年ぶりに実家に帰省してきました。


急に、父さんから着信あり。
私は、朝からテニス🎾に行っていて、
父にかけ直すと、
若干、ハイテンションな父が、笑


おぉ、生きとるかー!?
生存確認だ、ガハハ、笑
と、父。


ちなみに、父から着信があることは
本当に珍しく、
この4年間、LINEメッセージはあっても
電話なんてなかった。


きっと、何かあったんだろう、
と、話を聞いていく。


今、なんしょうた?、と父。
テニスの帰りだよー、と私。


ガハハ、趣味は大事よのぉー、
わしもゴルフいきょーるが、
こういうの、わかってくれるのは
(私の名前)だけじゃー、ガハハ、と父。


私は悟る。
きっと、
父は、女系家族+メス猫+孫の中で、
理解者がいないと嘆いているのだ。


そして、続いて、
こないだ死にかけた、と父。


おや、本題ですな?
どうやら、高血圧の薬が合わなくて、
トイレで気を失い、
顔面強打に加え、
1時間ほど意識がなかったとのこと。
でも、父は、
ガハハ、大丈夫、大丈夫、
心配はいらん、と。


いやいや、心配するっしょ!
ちなみに、トイレという事は、
お尻を丸出しで寝てたの?
と聞くと、そーよ!
お尻が寒くて起きたんだ!と父。
(きちんと教えてくれる父よ、笑)

そして、何気なく、どこからともなく、
お前には我慢させたな、
なーんて、コメントもポロリ。
(いえいえ、
そんな事は一つも思ってないが、父よ)


その時は、おおよその概略を聞き、
父がこれから米作りだからってことで、
終話。

電話を切ってから、
私が父の気持ちを紐解くに、
帰ってきて欲しい、とのことだったと
理解する。

いつ帰れるかなーと、
カレンダーをチェック。

あ、プー太郎の今、
もはやいつでも帰れるのだった。


旦那に相談すると、
この期間は避けて欲しいという
リクエストや、積雪にも阻まれ、
思ったよりすぐには帰省できなかった。


とはいえ、
ついでに関西の友達に会いつつ、
いざ、帰省してみると、、、
父は大いに喜んでいた、笑


いつになく、ハイテンションキープで、
笑い話が止まらなかった。
母も一緒になって笑う。
頬とお腹が痛いくらい笑った。


父にとって、私は唯一の理解者の様子。
私は、幼い頃から、お米作りを手伝い、
母が仕事の時には、
父と私の二人で作業し、
父がぎっくり腰になった時は、
私が約50-60キロある
農薬を撒く機械を背負い、
細いあざ道を、後ろに倒れたら終わり、
という状況で完遂したことも。
農業機械の運転も出来るし、
清掃もできる。
はで干しの速度は結構自信ある。
(でも、虫が嫌い、泣)


いわゆる、あ、うん、の呼吸。
何となく、考えが分かる。


父は、
高血圧の薬で気を失った際に
強打した目の上は
何ともまぁ、痛々しい姿だった。
この2ヶ月、薬が合わなくて、
食欲がなかったようで、
ガリガリになっていた。
(父よ、肉はどこへやった!?)


高血圧の薬、
そこまでして、
服用しなきゃいけないのかなぁ。
調べれば、高血圧の薬の闇がちらほら。
でも、せっかく2ヶ月経過して
慣れてきたなら、
それはそれなのかなぁ。


そして、これから、お米作り本番。
夏にかけて、暑い中、
熱中症をいかに回避しながら、
高血圧の薬の副作用と付き合うか。


父は、不安だったのだろう。
だけど、大黒柱の父は、
弱音を吐くことが苦手で、
ついつい、周りに強い口調で、
本音と裏腹なことを言うことも。


娘なんて作るんじゃなかった、
なんて弱音もポロリ。


帰省から帰宅する時、
父へのメッセージとして、
母も姉も孫も猫でさえ、
父さんのことを大切に思ってるよ、
と伝えた。
周りから大切に思われてることに、
感謝してね、と。


そして、忙しいと言いつつ、
美味しいラーメン屋さんや
定食屋さんに連れてってくれて、
父さんの気遣いを感じた。
ありがとう、父。

そんなのしなくたって、
元気でいてくれたらそれでいいのに、笑


少しでも、弱音吐いてくれて、
父の不安が払拭してくれればと願う。


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冒頭の写真は、
綺麗に盛り付けられた定食屋の刺身に、
父が食べな!と置いてくれた、
生海老の刺身とサーモン!
見た目が、、、と思いつつ、
ま、いっか、とパシャリ。


父って娘に甘いものなのかなぁ。
親って、こんなおばさんになった娘でも
娘は娘と認識してるのね。
ありがたくペロリ。
瀬戸内のお魚はサイコー!!


また、時々、帰省するかな。


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