noteで何を書くか迷う人は、ネタ探しの前に「発信の問い」を決めよう
note収益化シリーズです。
noteを書きたい。
でも、ネタが見つからない。
他の人のnoteを見れば、
書けそうなテーマはたくさん出てくる。
なのに、見れば見るほど、
「自分は何を書けばいいんだろう」
と分からなくなる…
こんなこと、ありませんか?
最近、ネタがないというより、
ネタを選べなくなっている人が増えている気がします。
参考になる発信が多すぎて
どれも書いたほうがよさそうに見える。
その結果、自分が何を書く人なのか
分からなくなってしまうのかなと。
そこで今回は、
・なぜ、他の人の発信を見るほど迷走してしまうのか
・ネタ探しで迷わなくなるために、最初に何を決めればいいのか
この2つについて、お話ししたいと思います。
「何を書くか」ではなく「何に答えるか」
他の人の記事を見て、迷走が始まるのはなぜか。
結論から言うと、ネタを選ぶ基準がないからです。
どのテーマもおもしろそうに見える。
どの記事も、自分にも書けそうに見える。
だから、見れば見るほど選べなくなる。
このネタを選ぶ基準が、いわゆる「発信軸」というやつです。
情報をインプットしすぎて
発信軸がブレブレになる症状。
AIが広まってからすごく増えてきてる気がします。
発信軸はどう決めればいいのか
では、発信軸はどう決めればいいのか。
最もシンプルな方法は、
自分は、何の問いに答える人になるのか?
を考えることです。
たとえば、
「売り込みが苦手な人が、自分の商品を自然に選んでもらうにはどうすればいいか?」
「実績が少ない人が、自分の経験を役立つ記事に変えるにはどうすればいいか?」
「AIを使いたい人が、自分らしい文章を書くにはどうすればいいか?」
こんな感じ。
型にすると、
「〇〇な人が、△△するにはどうすればいいか?」
です。
ここで気をつけてほしいのが、
立派な問いを作ろうとしないことです。
自分がこれまで悩んできたこと
試行錯誤してきたこと
今も読者と一緒に考えたいこと
こんな感じで、地に足がついた問いを考えるのがポイントです。
同じ問いに答える記事は、あとからつながる
この問いの設計は、
noteを資産にする上で非常に大切です。
記事ごとに違う問いに答えていると、
読者は一つの記事を読んで終わってしまいます。
次の記事へ進む理由がないからです。
でも、すべての記事が同じ大きな問いにつながっていれば
読者の悩みに合わせて記事を並べられます。
たとえば、
「実績が少ない人が、自分の経験を役立つ記事に変えるにはどうすればいいか?」
について発信する場合、こんなふうにつなげられます。
まず、ネタが見つからない人に向けた記事を書く
↓
次に、ネタはあるけれど文章にできない人に向けた記事を書く
↓
記事を書けるようになった人には、有料noteの作り方を書く
↓
販売を始めた人には、メルマガや商品の導線について書く
このように、大きな問いを先に決めておくことで、
テーマは違っても、すべて同じ問いに答えることができるようになります。
同じ問いに答える記事を増やす。
すると、記事が「点」ではなく「線」としてつながっていく。
ここが、noteが単発で終わるか、
資産として積み上がるかの分かれ目です。
追伸
実は、発信軸の前に
1つだけ決めるべきことがあります。
それが『自分軸』です。
「読者のどんな問いに答えるか(発信軸)」の前に
「自分がどうありたいか(自分軸)」という本音の土台
があってはじめて、軸はブレなくなります。
発信軸
「読者のどんな問いに答えるか(相手目線)」
自分軸
「自分がどうありたいか(自分目線)」
自分軸という土台がぐらつくと
どれだけ相手のことを考えて書いていっても
途中で書くのがしんどくなってしまいます。
ちなみに、自分軸の決め方はテンプレート通りでOK。
詳細は下記をご確認ください。
次回予告
次回は、
有料noteを一本書いただけで息切れする人と、二本目、三本目と書き続けられる人の最大の違い
について書いていきます。
お楽しみに!
