【目印を見つけるノート】1984. 豪雨と川について思うこと
昨日は豪雨と雷でした。
防災連絡の「ピンポン」というような音がスマホから間をおいて3度鳴って、びっくりしました。ドアを開けたらご近所の方と目が合いました。上の階にあがるぐらいしかできなかったのですけれど、河川や内水氾濫、自宅の付近ではギリギリ無事でした。実際に氾濫した箇所もあって、鉄道も長く停止していた路線がありました。Rayさんは不通区間は歩いて帰ってきました。バスも長蛇の列。
水が引いてから川を見たら、本当にギリギリのようでした(引いてから行きました)。

ちょっと考えました。
うちからは少し離れた河川氾濫のニュースを見ましたが、谷沢川も丸子川(ともに世田谷区)も立会川も歩いたことのある川です。緑が丘も呑川の暗渠が終わる地点でした。それをいったら善福寺川も石神井川もアラートが出ていたかと思います。目黒川も野川も。
うちの近くの河川も少し上流で内水氾濫を起こしたようだと聞きました。

それぞれ、どこを流れているのか大まかに頭に入っているのだけは助かりました。役に立つんだな。ニュースや防災情報だけではどこのことをいっているのか見当がつけづらかったと思います。
今でそうなのだから、江戸時代とか水害の全容が分かるまでどれぐらいかかったのでしょう。
天正17~18年(1589~90)の多摩川の洪水は流路が大きく変わるほどのもので、移動してしまった土地について上丸子と沼目村で争いになったそう。今でいえば川崎と世田谷(大田区かな🤔)ですね。訴えに判断を下したのは北条氏直でした。
そうか、領主はギリギリ北条氏だったのか👀‼️ 直後に秀吉勢に攻め込まれてしまうのです😢有名な小田原城攻めなどの一連の戦いですね。
切った張ったの戦国時代でも行政が機能していたのを知るのは大切です。
歩いているときは、いわゆる町中の小さな川ですので災害のときどうなるかということを考えていませんでした。多摩川という大きな川が溢れたら大変だという意識はありましたが。
武蔵野の川というのをここ数年個人的なテーマにしていますので、水路としての水再生センターも含めてちょこちょこと歩いていますが、いろいろな側面から見たいと思っています。澄んだ水・岸辺の緑地・生き物を愛でるだけではありません(それもとても素敵ですが)。長く付き合っていくための方法、例えば流路の変遷であるとか治水の歴史、防災という視点も必要だと、今回改めて思いました。
それも川です。
今日も雨が降るようです。できるだけ小出しに、バランスよく降ってもらえたらありがたいのですが、それはきっと人がずっとずっと願ってきたことでしょう。
皆さまどうぞ安全にお過ごしください。
それでは、曲に行きましょう。
The Verve『One Day』
今週は月曜日から「お誕生日おめでとう」ということでRichard AshcroftさんとThe Verveの曲をお出しさせていただきました。
けさ他にHBD出てないかなと同類を探していたら、最初に見つけたのがリアム・ギャラガーさんのXだった😆乙女座どうしかな🤔うーん、ただ、同類ではないですね。うん、違う。
今日が連続ラストになりますが、ここはシンプルに自分が今、たった今いちばん好きな曲にします。それでもどのヴァージョンにしようか悩みましたが、やっぱりライブだなということで、こちらにしました。
今回の週間パワープレイでは、『きれい』というのをキーワードにしています。The Verve の曲とRichard Ashcroft さんのソロ曲を交互にしていますが、キーワードに沿っていると自分が思う曲を出しています。やっぱりいろいろ聴いていると「定番」があって、それらも素晴らしいのですが、それだけじゃないというのも出したいと思ったのです。ああ、どれも定番かもしれないですけれど。
Richard Ashcroft さんはSongwriterとして高く評価されていますが、私も同感です。心の何かに響くメロディがたくさんある。新参リスナーが一番に思うところです。
来月は新譜『Lovin' You 』もリリース(10月10日)されますので、今後ますますのご活躍を期待しています。
しかし、Youtube のThe Verve (公式)トップリスナーというのは、どう受け取っていいのか迷う栄誉です。
とにもかくにも、お誕生日おめでとうございました。
それでは、お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
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