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古いゲーム機が原因での火事の話(レトロゲーム機の火事リスク)
以前から「レトロゲーム機が原因での火事の話」を主題としたkindle本を作っています。
もうそこそこ完成したのでそろそろリリースしようかと考えているのですが、その本の中では古いゲーム機の電源コードの劣化による火事についても解説をしています。
レトロゲームの愛好家は製造から何十年も経過したゲーム機を今も起動している人もいるでしょう。
ただ、電源コードは外見では問題ないように見えても中の被膜が何十年もの経過により材質が劣化して、コードを切断して確認すると実は内部の被膜がぼろぼろになっているという事もあります。
電源コードは二系統の線が走っていて、この二系統の線が接触した状態になると電気が流れ続けて発熱し、発火にいたります。
本来は内部の被膜によって二系統の線が接触しないようになっているわけですが、経年劣化で内部被膜がぼろぼろになっていると、この二系統の線が接触して火事を起こしてしまうのです。
古くなったゲーム機については電源コードを新しいのに交換するという手段もあります。
しかし残念ながらメーカー純正品はすでに製造をしておらず、別の会社が製造している互換品の電源コードを使用するという事になるでしょう。
その互換品がきちんとした物なら良いのですが、製造品質が悪い場合はそのせいで火事を起こす事もあります。
互換品の電源コードを購入する場合はきちんとした会社の製品を必ず選択するようにしてください。
任天堂もソニーも昔のゲーム機の電源コードは儲けにならなくても、文化の保存という点から今も作り続けるべきだと思います。
