OBON2026~自身のDNAと対話し、恩恵を受け取る
我々はルーツの持っているスキルを無自覚に搭載した存在である。
本日もお目通し下さり光栄です、西陣の拝み屋惠美子です。本日終戦記念日、先ほど甲子園の黙祷に合せて祈りを捧げました。昭和100年目となる2026年(昭和元年は1926年)、人生100年時代と言われる時代を生きるわたしたちが迎える昭和100年目には、いったいどのような意味があるのでしょうか?
京都には「地蔵盆」というお盆仏事があります。学区と言われる関東で自治会に当たるものの中に編成された町内会の普段道に置かれているお地蔵さんをお祀りするお盆仏事。その日は子どもから大人までが一緒に過ごすちょっとしたイベントなのです。地元である湘南にはない文化だったので、京都に移住して初めて知りました。移住当初はひとり住まいで事務所で寝起きしていたので地蔵盆が町内会であっても遠巻きに見ていましたが、いまの家に越して町内会と密に関わるようになってから地蔵盆にも参加するようになりました。初年度にあたる一昨年は神奈川出張と重なりほぼ参加できず(最後の方だけいた)、二年目にあたる昨年は役員の年だったので、まぁそれなりに(主に夫が活躍)。そして三年目に当たる今年、初めて地蔵盆の数珠回しの際に法要を行ってくださるお坊様の講話を聞くチャンスがありました。そこで語られたのは「人はなぜ学ぶのか」ということ。賢そうな小学生のお子さんがお坊さんの質問に真面目に一生懸命答えていて、そういう姿から地蔵盆の役割や意味合いをなんとなく理解しています。お坊様が話の中で「人は歴史を通じ、他者の過去の過ちから学ぶことができる。それが『社会科』『歴史』という科目です」とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
さてそんなお盆。本日は西陣の拝み屋がこの時期にお伝えする「お盆恩赦」についてのお話です。
本日のお題:OBON2026 先祖のギフトを受け取るには(必ず8/16中に実行して下さい)
「お盆恩赦」って、なに?
お盆恩赦とは、2020年のお盆ごろから始まった「お盆によるカルマの減刑」のこと。「恩赦」とは行政権によって罪を消滅させることをいいます。国家と個人2つの恩赦の形があり、個人恩赦の場合「特赦」「減刑」「刑の執行の免除」「復権」という4つの種類があります。
お盆に行われる恩赦は、要は「先祖による個人のカルマの減刑」。このときに使われるのが「先祖が生前未使用で亡くなった徳の相続」。人間生きている限り必ずカルマに囚われて願望実現を阻まれる瞬間があります。カルマには善と悪2つがありますが、善行が悪行を上回っている分には、現実に足かせがかかることはありません。しかし反対に悪行が善行を上回ってしまった場合、それが足かせとなり願いは叶わないばかりではなく、現実が厳しいものになってしまうことがあり得るのです。お盆恩赦は、先祖がこのバランスを自らの徳を相続させることで修正してくれる、というもの。少なくともこの5年、お盆の時期に西陣の拝み屋が見てきたものは、すべてそうでした。
因果の法則(カルマ)と、亡者の呪いの滅し方
カルマとは、因果の法則のこと。出した行いが自分に戻る因果論が因果の法則(カルマ)、それ故に善行はいいカルマを生み、悪行は悪いカルマとなり人生の足かせになる、と考えられています。しかし、このカルマがいつ還るのかは天の采配であり、一見悪行をした人が成功した風に見える時期があることもまた事実。それはあくまで「一見」にしか過ぎないのですが、やられた方からしたら、その一見だって天に見放された気になって、神様に唾を吐きたくなるもの(経験者談)。
2020年以降、このカルマの返還速度は随分早くなったと言われています。その一方で亡者の呪いみたいなものが顔を出してきたのもこの時期の気がする。亡者の呪いとは、生きているとき悪行を行っていた人が死してなお解けない呪いをかけたままになっていること。身体がなくなってできることは限られているはずなのに、死してなおその悪行が継続されているカオスな状態。通常は亡くなった方の加護を見ることが多いのですが、中には死してなお悪行が継続されている人がいる。惠美子はそれを侮蔑の意を込めて「亡者の呪い」と呼んでいます。地獄の釜の蓋が開く、とされる明日8/16(お盆最終日)、京都では仏事として五山の送り火が行われます。この火に乗ってご先祖様がお戻りになる、その日、恩赦が行われ子孫のカルマが減刑される。今年はこの亡者の呪いも一緒に滅するチャンスが来ている気がする。そんな好機を、どうぞ皆様に活かして欲しい、そんな風に思うのです。
お盆恩赦の受け取り方(2026版)
お盆恩赦は年によって受け取り方法や受け取れるものが違います。今年2026年は「身体に搭載された未使用の機能のDL」、つまりすでに持っているが眠っている状態の武器を有効化することでカルマや亡者の呪いを制していこう、というお話のようで。毎年8/16が近づいて、その数日前にならないと受け取る具体的な方法論が降りてこないのですが、今年は特にこれがキツく、実はこの記事を書くとき余計なことや要らないことを書こうものなら執筆が続けられなくなる状態になりまして(*゚∀゚*)。書いている途中で体調が悪くなり、寝かされること数回。これは裏を返すとそれだけ変化率が高い恩赦になるのだろうと思えてくるのです。
世はまさに冥王星アウトオブバウンズの真っ最中。前代未聞の変化が訪れる冥王星OOB、観測史上初の台風の上陸とか、気象庁もビックリの危険度の降雨量とか、ここ最近の事象はまさにこのOOBの威力を見せつけた感がありました。その渦中で起こるお盆恩赦、そりゃ振り幅も大きそうだねぇ、という予感しかないのです。
恩赦はこう受け取れ!
お盆恩赦の受け取り方は例年有料化として販売しています。今年もご多分に漏れず受け取り方から先は有料記事としてお届けします。8月のムーンショットライフデザイン講座を受講された方はテキスト内のワークシートも役に立ちますので、併せてご活用下さい。
2026年のお盆恩赦は「DNAレベルで搭載されたスキルのDLと活性化」という形で渡されます。DNAとは情報書庫でこれまでのご先祖の方の経験、体験、取得したスキル、善行、悪行などのすべてが記録され、受け継がれています。話としてルーツのことを知っているかたは勿論、一切判らない方も「誰からも教わっていないのにできること」「なぜか得意なこと」などはこれに相当する可能性が高いです。手先が器用、絵を描くのが上手、アイデアマン、踊りが上手、歌が上手、足が速い(運動神経が良い)などはこのスキルが有効化して活用できるようになった可能性が高いです。今年のお盆恩赦は、あなたの身体に搭載されたスキルのDLと有効化、つまり「機能としてはついているけれど、まだ使ったことないんです」というスキルを仕えるようにすることで下駄を履く(人生の難関を突破できる人になる)という形です。
恩赦を受け取るための事前チェックシート
恩赦の受け取りの前に、自身の身体にどのような機能が搭載されているかを確認するためのチェックシートをやっておきましょう。なぜならDNAレベルの継承は良いものも悪いものも搭載してしまうから。遺伝子にスイッチがついていることは、亡き筑波大教授村上和夫先生(生物学)によってエビデンスが出されています。悪いDNAのスイッチはオフにしたまま、搭載された優良なDNAスイッチのみをオンにする。そのためにはアプリをDLするときのように事前評価(アプリ評価の★のようなもの)を予めつけておくのがベストです。以下の設問に答えることでアプリ(潜在的スキル)評価が行えます。
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