見出し画像

【独立3年で売上倍増】未経験から急成長を遂げた社労士事務所の舞台裏

ーーー元銀行員が語る、「開業3年で銀行員時代の2倍の売上を達成した秘訣」とは?

茨城県に拠点を構える「フェリックス・社会保険労務士事務所」は、2022年に開業して以来、顧問先を急増させ、売上は前職・銀行員時代の倍以上に成長しています。その背景にあるのは、代表・坂本紘敏さんの緻密なマーケティング戦略と、誠実な信頼構築の積み重ねでした。

当記事は、インタビューのダイジェスト版です。
より詳細については、以下よりダウンロードいただけます。


◆ 未経験からの独立。それでも成長できた要因とは

坂本さんは大学卒業後、23年間地元銀行に勤務。在職中に社労士試験に合格し、2022年に独立開業。実務経験ゼロ、人脈も乏しい状況からの船出でしたが、現在では顧問先数は開業時の8倍に。

その理由は「つのルートに依存しない多層的なネットワークの構築」にあります。

◆ マーケティング視点で「信頼」を設計する

紹介が絶えない理由の一つに、銀行時代に培ったマーケティング思考があります。「まず認知、次に信頼の獲得」と坂本さんは語り、紹介者に対してもこまめなフィードバックを重ねるなど、細部にまで気を配った対応を徹底。こうした丁寧な積み上げが、自然と次の紹介へとつながっています。

また、毎月欠かさず発行している「事務所通信」は、直接会えない関係者とのつながりを保つ重要なツールとなっています。

◆ DX推進が事務所の武器に

坂本さんのもう一つの強みが、DX支援です。業績好調な企業には「バックオフィスの整備」が共通していると感じ、アナログな業務が残る企業に対しては、電子申請システム「オフィスステーション Pro」の導入を提案。起業当初からこのツールを活用し、自事務所でも完全ペーパーレス体制を実現しています。

正直、このツールがなければ今の成長はなかった」と語るほどで、事務所の事務品質向上と、顧客満足の両立に大きく貢献しているそうです。

◆ 実務ゼロでも受けた仕事は断らない

独立当初は、たった1件の手続きに半日かかるほど手探りの毎日。それでも「できないから断るのではなく、すべて『イエス』で引き受ける」をモットーに、分からないことは徹底的に調べ、学び、こなしてきました。

◆ 売上目標より、自分の人生に向き合う

坂本さんの事務所には、売上や顧問先数といった数値目標はありません。「必要とされる限り、自分にできることを提供する」という姿勢を貫いてきた結果、事業は自然と拡大。

「一番大事なのは、自分の人生を豊かにすること」と語る坂本さん。その哲学の背景には、稲盛和夫氏の「生まれたときよりも美しい魂で死ぬ」という言葉への共感があるといいます。

今後は、さらなる効率化や人材補強を視野に入れ、仕事とプライベートのバランスを整えていくことが目標とのことです。


【編集後記】

坂本さんのお話は、スキルや経験が不足していても「誠実さ」と「行動力」で乗り越えていける、という勇気を与えてくれます。

派手な拡大戦略ではなく、人との関係を地道に育てることこそが、安定的な事業の土台になる——そんな原点を見せてもらえた取材でした。

最後までご覧いただきありがとうございました!
当インタビューのより詳細な内容は以下よりダウンロードいただけます。

「オフィスステーション Pro」に関するご質問・お問い合わせは以下フォームよりお願いいたします。

この記事が役に立ったら、ぜひ同僚の社労士さんや、業務効率化に悩む方にシェアしてください!

いいなと思ったら応援しよう!