入力ミスや手戻りを削減!「オフィスステーション Pro」で入社手続き工数を50%削減した事例
社労士事務所において、手続き業務の増加に伴う「手作業での入力負担」や、それに起因する「入力ミス・手戻り」は、業務効率化を阻む大きな課題です。特に、紙ベースでの入社連絡票の回収や、システム上の細かな入力ルール(半角・全角スペースの違いなど)によるエラー対応に時間を奪われていないでしょうか。
本記事では、入力ミスや手戻りを最小限に抑え、業務効率化を実現したいと考える社労士の方に向けて、SAKURAOFFICE社会保険労務士法人のシステム導入事例をご紹介します。
同法人がクラウド型人事労務システム「オフィスステーション Pro」を導入し、入社手続き工数を約50%削減した具体的な取り組みについて、事実に基づいて解説します。現在、新たなシステムの導入や入れ替えを比較検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
▼料金や事例などがまとまった資料はこちらからダウンロード
1. 導入前の課題:手入力によるミスと、システムエラーによる手戻り

港区のスタートアップ企業を中心に支援を行うSAKURAOFFICE社会保険労務士法人では、手続き業務や件数が増加するなかで、以下のような課題を抱えていました。
手入力による工数とミスの発生
紙ベースで入社連絡票を回収し、それを社労士側で手作業でシステムに入力するフローとなっており、工数負担や入力ミスが発生しやすい環境でした。電子申請時のエラーと手戻り(返戻)
以前使用していたシステムでは、入力時のカタカナの半角・全角スペースの違いといった些細な要因だけで電子申請がエラーとなり、返戻されることが頻繁にありました。このような手戻りの対応が、実務において大きなストレスとなっていました。クライアントとの連携不足と場所の制約
導入前のシステムはクラウド型ではなかったため、クライアントとの情報連携ができませんでした。また、データを確認するために特定の場所へ行く必要があり、テレワークなどの柔軟な対応やスムーズなやり取りが困難でした。
2. システム比較検討の決め手:「従業員の直接入力」と「直感的な操作性」

数あるシステムの中から比較検討を行い、「オフィスステーション Pro」を導入した決め手は以下の点でした。
「入社タスク」機能による情報収集の大幅な効率化
従業員自身が直接スマートフォンから入社情報を入力できる機能があることが、最も大きな選定理由となりました。これにより、社労士側の入力作業が省かれると判断されました。スムーズな情報連携が可能なクラウドシステム
クラウドシステムであるため、クライアントとの情報連携がスムーズに行え、顧問先企業のDX推進にも適していました。安価な導入コストと優れたUI/UX
他社システムと比較した結果、ライトプランから安価に導入できる点や、直感的に使いやすい操作性(UI/UX)が評価されました。
3. 導入効果:入力ミスが激減し、入社手続き工数を約50%削減

「オフィスステーション Pro」の導入後、以下のような明確な業務効率化の効果が現れています。
入社手続き工数が半減・入力ミスの激減
紙の入社連絡票を回収して手入力する作業がなくなったことで、入社手続きにかかる工数は体感で約50%削減されました。同時に、手入力によるミスも激減しています。エラー対応(手戻り)時間の削減
以前のシステムで発生していた半角・全角スペースの違いなどによる返戻が解消され、電子申請がスムーズに進行するようになりました。e-Govを直接利用するよりも手続きが断然容易になったという効果も出ています。公文書の自動連携による入力漏れ防止
マイナンバーの収集がスムーズになったほか、公文書が発行された際に従業員台帳へ被保険者番号が自動で連携される機能が活用されています。手入力では忘れがちでミスが起きやすい作業の自動化に成功しています。リモートワークと柔軟な働き方の実現
クラウド化により、場所を選ばずに業務が行えるようになり、リモートワークスタッフの雇用や柔軟な働き方が実現しました。
4. 活用方法:アカウント発行を標準化し、顧問先へDX環境を提供
同法人では、導入したシステムを事務所内部の業務効率化に留まらず、顧問先への付加価値提供にも活用しています。
「アカウント発行ありき」の提案でDX支援
新規の顧問契約時には「オフィスステーション Pro」の利用を標準化し、アカウント発行を前提とした提案を実施。入社手続きのタスク発行機能やWeb給与明細などを活用し、顧問先企業のDXを支援しています。追加コストなしでシステムを提供
ホームページに掲載している顧問料にはシステムのアカウント発行料をあらかじめ含めており、原則として追加のシステム利用料は徴収していません(従業員数が多い企業の場合は別途交渉)。人事部の負担を軽減する仕組み
「入社情報を人事部が集める必要はなく、従業員がスマートフォンで入力するだけで完結する」という提案は、スタートアップ企業などの顧問先から高い評価を得ています。
5. 今後の展望:給与計算業務の集約と全面的な統一へ

現在、同法人では一部の顧問先のみで利用している給与計算業務についても、今後は連携の利便性を考慮し「オフィスステーション Pro」への集約を検討しています。
他社システムを使用している顧問先も存在しますが、データ連携の手間を省くためにも、給与計算も含めてより全面的にシステムを統一し、さらなる業務効率化を目指す方針です。
まとめ

「オフィスステーション Pro」を導入することで、紙ベースの情報収集や手入力によるミスを防ぎ、システムエラーによる手戻りを大幅に削減することが可能です。従業員自身がスマートフォンから情報を直接入力し、公文書の自動連携が行われる仕組みは、社労士事務所の業務効率化を強力に後押しします。
入力ミスや手戻りの削減、さらなる業務効率化に向けたシステムの入れ替えや新規導入をご検討中の社労士様は、ぜひ「オフィスステーション Pro」の詳細をご確認ください。
▼本事例の詳細や、製品の機能・料金がわかる特別資料はこちらからダウンロードいただけます。
▼実際の使用感や、貴事務所における運用の方法について個別にご相談いただけます!
