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業務委託集団のマネジメントは簡単じゃない

こんにちは、フリーランスで総務メインでチームを束ねている山下です。

今日は「業務委託のチームビルディング」について掘り下げたいと思います。



私のお仕事の主は「マネジメント」。

実務に携わることも多いですが、私は日々、業務委託のチームを取りまとめております。

マネジメントやディレクションを行うときは、

目的に沿っているのか
結果を出しているのか
同じ方向を向いて対応を進められているか

これらを意識してチームビルディングをしています。

どれだけスキルが高く、優秀な人たちが集まっていても、結果が出しなければただのコストでしかありません。

きちんとクライアント様の要望に沿っているのか、作業の目的が明確になっているか、結果としてクライアント様に還元ができているかといったところを見ながらマネジメントしています。

しかし、やっていて思うのは「業務委託の集団を取りまとめるのは難しい」ということ。

雇用されている場合もそうかもしれませんが、業務委託の場合はさらに難しいと私は感じています。
今日は業務委託の集団を取りまとめる難しさについて、掘り下げていきたいと思います。

【難しさ1】生活スタイルや背景がそれぞれ

一人ひとりの生活スタイルが本当にバラバラです。
副業の範囲でやっている方もいれば、がっつり本業として携わっている方もいてくれています。

その中には、やはり家族の介護であったり、子供のお世話であったり、ご自身の体調や都合の関係であ、いくつも仕事を抱えているっていう方もいらっしゃいます。

本当にそれぞれなんです。

だからこそ、生活スタイルが大きく変わることがあれば、契約の形態が揺らぎます。

即戦力にはなるけれども、ふとしたきっかけにとても切れやすいというのが業務委託の特色としてあるなと感じます。

【難しさ2】個性が豊か

業務委託をなりわいにしている人は、本当に個性が豊かです。
スキルもそれぞれです。事務特化の方もいれば、クリエイティブに傾いているかたもいらっしゃいます。

また、これまでの社会人経験なども様々であると感じます。(これまで正社員だったとか、パートだったとか)
ゆえに、体育会系のようにバリバリやる人もいれば、表には出たくない、でも、ひっそりと自分の成果をあげたいという方も・・・。

だからこそ、多いのは、自分の今のスキルを活かしたい強い気持ちがあること。
これまで自分のやってきた土台があって、それを活かしたいというものです。

そういった方は本人が不得意とするものをもくもくとやっていても、楽しさを感じません。
継続率が悪くなる結果にもつながってしまうので、本人の得意を活かせるポイントを探し、十二分に発揮できる環境を整えます。

一人ひとりの個性を活かせるよう、この人の強みはなんだろうなぁと考えながら、本人が成長を感じられるお仕事について割り振りをすることが多いです。

【難しさ3】どれくらい収入を得たいか

このどれくらい収入を得たいかによっても、かなり継続に関わってくるかなって思います。
やはりスキルもあって、いろんなことができて、この人仕事できるなって言う人はどんどん高みを目指します。

そうなった時、自分の商品を持って起業する、外勤に出るという道を新たに選ぶ方もいらっしゃいます。

寂しさはありますが、そういった時は、そっと背中を押してあげられるように環境を作ります。

逆にそこまで働かなくても大丈夫で、お小遣いぐらい稼げたら良いという方も難しくて。
そういった方は、自分のできる範囲でお仕事をされることが多いです。

チームを作っていくときに、どういったメンバーを集めれば、現場がうまく循環するのかを考えています。

業務委託は本当に低コスト?

業務委託の集団は本当に即戦力にはなりますし、何よりも従業員を雇用することより低コストです。

ですが、低コストだからといってコストが安く済むとは限りません。
継続率に繋がらなければ、一生教育をし続けるということにもなりかねません。相対的に見て、きっとコストがかかる状態にもなるはず。

せっかく招いたのに、すぐにやめてしまうということは本人にとっても、教育担当にとっても負荷が高くなりますので、互いの認識のズレを最小限にすることが大事ですね。

業務委託でしか働けない人のために

業務委託となる背景は、それぞれなのですが、私のように本当は外に働きたかったけれども、なかなか外に働きに行くことができないって言う方もきっとたくさんいるんだと思います。

そんな人たちが在宅であれば活躍できるのであれば、そういった関係も作りたいです。
また思うことがあれば書いてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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