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社労士事務所オフィス✦ルシールにジョインした元公務員で専業主婦のお話

6年越しの再会、そして新たな挑戦

6年ぶりの再会

「ご無沙汰しています」ZOOM上で私が姿を現すと…
「こんな雰囲気だったっけ!?」と代表・山下は言いました。

それもそのはず。
私はショートヘアからロングヘアに変わり、県庁職員だったのが東京に旅立って専業主婦となりました。
ご無沙汰どころじゃありません。実に6年ぶり(2020年)の再会です。
出会いは、私が担当していた事業。社会保険労務士として山下が関わってくれたのがきっかけです。出張の帰り道、私は事業を通して”人”を知りたくてFacebookで繋がってもらえないか頼みました。それを承諾してくださり、今に至ります。

1つのコメントが6年ぶりの再会に繋がる

ある日、山下の投稿が目に留まりました。
社労士事務所のスタッフが2時間で退職した、という内容でした。
諸般の事情があったようですが、この経験を活かして「チームを作りたい」という想いが高まった山下の投稿の最後にこんな求人が書いてありました。

【在宅での事務スタッフ】
単なる社労士補助作業だけでなく、Google Workspaceを活用した共有フォルダの構築や効率的な業務フローを一緒に作り上げていける方
=勤務時間=
週1回程度(完全在宅での勤務)
=こんな人と働きたい=
・社労士事務所での勤務経験
・企業での人事、労務、事務経験
・ITツールでの仕組み作りが好き
・新しい学びが好き
・在宅勤務経験のある人
ピンと来た方、ぜひDMやコメントでお気軽にご連絡ください。

実際の投稿より

私は上京後に転職して約3カ月で退職に至りました。
その後、専業主婦をしながらネットやハローワークの求人を見たり、
自分のビジネスを考えたり、スキルをどうやって売り出すのかを考えたり…

「多分、何かやりたいんだな自分」

そんな私がその投稿を見て、コメントを書きました。

ご無沙汰しております。もう5年以上前なのですが、奈良県庁でお世話になった(本名)です。こんな投稿にコメントするなんて失礼かと思ったのですが、一度お伺いしたくてコメントさせてください!これは経験者だけの募集ってところですかね…?(無職で専業主婦しているのですが、仕事を探してまして聞いてみました)

このコメントを読んでくださり、私に興味をもってくれたことで6年ぶりの再会に繋がりました。

予定1時間が、2時間半の面談に

キャリアとしては断続的で、点でバラバラな経験ばかりで募集要項にも当てはまらなかったのですが、勇気を出して声を掛けた面談でした。

過去の経験、これからやりたいこと、事務所の方向性、チームづくり。

話は自然と広がっていきました。

「一度の過ちや、一度の挫折を引きずる人生にしたくない」

私のキャリアはそんなに輝かしいものではなく、「失敗した自分」という評価を抱え続けていました。

しかし、失敗や挫折は終わりではなく、あくまで過程のひとつにすぎない。

山下の言葉を受けて、ここで立ち止まるのではなく、過去を「これからの未来を形づくる要素」にしていけばいいのだと気づかされました。

自分の失敗を理由に可能性を閉じ、「大人しく穏やかに生きること」だけがこれからの人生だと思い込んでいたのです。

募集要項には当てはまらなくても、とりあえずやってみよう

山下は、私のFacebookを見てくれていたことで「色々やっている子」という認識を持ってくれていました。
好奇心旺盛で色々あった私の経験を簡単に記すと…

公務員として6年半ほど、労働行政の中枢と福祉の現場を経験。
休職・復職・退職というプロセスも経ました。
Webデザイン、コピーライティング、情報発信、インタビュー活動…

一見、点でばらばらに見える経験ですが採用支援・ライティング業務に関わる役割の提案をいただき、社労士事務所オフィス✦ルシールに参画することとなりました。

ビックマウスで目標を言ってみたらいい、実現するから

面談の終盤で、私は言いました。

「私の野望なんですけど…」
「本当は東京でマーケティングやビジネスの現場で働き、最終的には地元の奈良に貢献できる仕組み(会社)を作れたらいいなって考えています」

はじめて、言葉にして山下に言いました。

「ビックマウスで目標は言ったらいい」
「誰かに言うのが恥ずかしければ、私に言えばいい」
「言葉にして言えば、実現することを知っているから」

山下からときには厳しく、でも根拠や経験を踏まえたアドバイスをいただきました。

忘れかけていた高揚感

「今の自分は、地に足をつけないと」
真面目に実直に生きることが正しい、それが全てだと思っていました。
そして、いつの間にか「目標」や「夢」を人に話すことをやめていました。

しかし、この2時間半は公務員時代に「夢」や「目標」を語っていた時の感覚と似た高揚感を覚えたのです。

心がわくわくする、面白いことがしたい。
自分、周囲、組織、地域に貢献できる人間になる。

元公務員の専業主婦、社労士事務所オフィス✦ルシールにジョインします。
新たなフィールドにて、アップデートしていきます。

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今回の日報…
【なぜ、アルバイトの永田がオフィス✦ルシールにジョインした】でした。

読んでくださりありがとうございました!
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